450件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瑞浪市議会 2016-03-10 平成28年第1回定例会(第3号 3月10日)

しかし、現状におきましては、円高、株安傾向が続いておりまして、歳入への大きなプラス要因にはなっていない状況と考えております。  歳出では、地方債借入利率が下がることが予想され、これから借り入れる平成27年度債には、よい影響が見込まれます。例えば、現在の政府資金の20年償還借入利率は0.4%で、昨年同時期と比較いたしますとマイナス0.4%となっており、金利負担が軽減されます。  

瑞浪市議会 2016-03-10 平成28年第1回定例会(第3号 3月10日)

しかし、現状におきましては、円高、株安傾向が続いておりまして、歳入への大きなプラス要因にはなっていない状況と考えております。  歳出では、地方債借入利率が下がることが予想され、これから借り入れる平成27年度債には、よい影響が見込まれます。例えば、現在の政府資金の20年償還借入利率は0.4%で、昨年同時期と比較いたしますとマイナス0.4%となっており、金利負担が軽減されます。  

岐阜市議会 2016-03-02 平成28年第1回(3月)定例会(第2日目) 本文

しかしながら、本年に入り、緊迫した海外情勢影響もあり、円高、株安へと転じ、景気回復足踏み状態となり、先行きが不透明な状況にあります。  こうした状況の中、本市の新年度における重点政策基本方針には、キーワードに「ぎふルネサンス2016」を掲げ、教育・健康、産業まちづくりの3つの分野を重点事業と位置づけ、とりわけ教育を最重点政策として取り組むとされております。

関市議会 2016-03-02 03月02日-02号

運用益の問題、企業収益、あるいは株価円高など、多くの課題があるようでございます。  関市においても、多くの基金積み立て運用、借り換えなど資金融資があると認識はしております。また、市内金融機関との関係もあると思います。  そこで、(3)日銀のマイナス金利に対応した関市の対策はについて御見解をお聞きしたいと思います。  最後の5点目でございます。市民協働施策についてであります。  

多治見市議会 2016-03-02 03月02日-02号

株価がここまで下がるとか、円高がこれだけ進むとか、原油がこれだけ下がっていくとか、もう誰も予測がつかないようなことが起きている。地方財政計画をもとに、本市としては、恐らくこれぐらいだろう、いうようなことを予測をつけながら、新年度予算編成というのはしっかりやっていく。 ただ、これが大きくぶれるということが、ことしの特徴でございます。 

土岐市議会 2016-02-22 02月22日-01号

これは、中国経済減速原油価格の下落などから世界経済不透明感が増す中で円高進行し、日本経済成長を下支えするための政策と言われております。 政府は1億総活躍社会実現を掲げ、少子高齢化に真っ正面から挑み、希望を生み出す強い経済、夢を紡ぐ子育て支援、安心につながる社会保障の新3本の矢の実現を進めています。 

関市議会 2015-12-10 12月10日-19号

過去の円高と異なり、円安になりまして、海外の方々に日本を訪れる旅行がしやすい環境となっております。東京、名古屋、大阪等、大都市では外国人観光客の使われるお金をねらい、さまざまな方法を考え対応しています。また、中国人の爆買いという言葉も定着しました。このように観光客増加経済活性化に寄与します。  関市においても、観光客を増やし、経済活性化して関市を豊かにする必要があります。

恵那市議会 2015-03-20 平成27年第1回定例会(第5号 3月20日)

消費税が8%上がって円高で食品などの値上げ、しかし年金は引き下げられている。これでは、現在でも保険料が払えず滞納している人は増えています。  2つ目です。今回の引き上げでサービスはよくなるでしょうか。特養待機待ち、人は、待機待ちには人は増えていってるのに、増床計画はありません。在宅へと介護は家庭に今頼っております。

各務原市議会 2015-03-12 平成27年第 1回定例会−03月12日-03号

アベノミクスによる円高で諸物価が高騰しています。長期にわたる労働者賃金収入物価上昇に追いついていきません。物価を差し引いた実質賃金が一昨年7月以来連続してマイナスとなっている現在です。保護者所得が減少する中で、新制度保育料を上げるということは絶対に避けなければなりません。  

可児市議会 2014-12-04 平成26年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2014-12-04

1人当たりの旅行回数が減少していること、円高国内旅行海外旅行に代替されたことが主な理由であると考えられております。  国内の需要は、少子高齢化により縮小傾向にありますので、マクロ的に観光消費をふやしていくためには、訪日外国人増加による外需取り込みも視野に入れていく必要があるかもしれません。  

岐阜市議会 2014-11-02 平成26年第5回(11月)定例会(第2日目) 本文

また、リーマンショック以来、東日本大震災円高進行海外製品との競合激化などのさまざまな要因により国内企業生産拠点海外にシフトしてきましたが、現地の人々の労働単価上昇、不安定な政情などのリスクや最近の円安進行などもあり、企業中核技術を開発、生産する拠点国内にとどめる傾向にあります。

岐阜市議会 2014-06-02 平成26年第3回(6月)定例会(第2日目) 本文

柳津地区ものづくり産業集積地を整備計画し、分譲した期間リーマンショック円高、東日本大震災など、これまで予測しなかった危機的な経済状況に見舞われた期間と重なりました。その後、安倍政権による経済政策効果から、ようやく国内における設備投資意欲が上向いておりますが、今後も引き続き国内での設備投資意欲が続く保証はありません。  

各務原市議会 2014-03-10 平成26年第 1回定例会−03月10日-02号

安倍政権が返り咲いて以降、アベノミクスをぶち上げて、円高デフレ不況からの脱却雇用所得増期待感を持たせましたが、財政支出増大型公共事業デフレ脱却の恩恵を得たのは大企業であり、中小企業景況感が及んでいないのが実情です。賃上げも全体には波及せず、非正規社員の増大、雇用不安も解消されておりません。

岐阜市議会 2014-03-02 平成26年第1回(3月)定例会(第2日目) 本文

我が国経済情勢は、バブル経済崩壊後から現在に至るまでの20年間、いわゆる失われた20年は総じて低い経済成長に甘んじてきており、とりわけ2008年に生じたリーマンショックやその後の欧州債務危機に端を発した世界経済減速、あるいは過度の円高水準を背景とした輸出や生産の減少など、長期にわたるデフレ景気低迷から脱却できない情勢が続いてまいりました。

多治見市議会 2014-02-24 02月24日-02号

平成20年に多治見が行っておりますので、その次はテラホートから来ていただくという順番なわけでございますが、この経緯としましてはなかなか、当時円高もかなり厳しくなってきてる状況もあったりして、なかなかこちらへ来ていただく方が集まりにくかった、またテラホートの側は私どものようなこういった公共助成制度というわけではなくて、基本的に自費で皆さんお集まりになって来られるというふうに聞いておりますので、そういったこともあってなかなか