羽島市議会 2020-09-10 09月10日-03号
そのほか、庁内における業務の効率化・コミュニケーションの円滑化に向けた新たな取組といたしまして、ネットワークでつながれたメンバーとリアルタイムで文字による会話が可能なビジネス用チャットの試行を実施しており、導入に向けた検討を行っております。 次に、新型コロナウイルス感染症に係る税の猶予制度に関するご質問にお答えいたします。
そのほか、庁内における業務の効率化・コミュニケーションの円滑化に向けた新たな取組といたしまして、ネットワークでつながれたメンバーとリアルタイムで文字による会話が可能なビジネス用チャットの試行を実施しており、導入に向けた検討を行っております。 次に、新型コロナウイルス感染症に係る税の猶予制度に関するご質問にお答えいたします。
負担金の取扱い等、管理手法が違うため、全ての水路を一元化することはできませんでしたが、この見直しにより、緊急時の対応の円滑化が図られたと考えております。緊急時などにおいては、維持課が主体となり、所管課と連携し、今後とも適切な水路管理に努めてまいりたいと考えております。
国が自治体に策定を義務づけておりますマイナンバーカード交付円滑化計画におきましては、国の要請に基づきまして、令和4年度中にはほとんどの住民がマイナンバーカードを保有することとしております。
先般、警察に確認したところ、通常、これらの交通規制の設定や変更、解除につきましては、道路上の危険防止や交通の安全、円滑化などを目的として、学校やPTA、自治会等の地域の要望があれば、これを所管の警察が検討し、その後、県警本部で取りまとめ、最終的に県公安委員会が審査し、決定されるということでございました。
このような状況を踏まえ、今議会におきまして、全体で1,866億円の融資枠を確保するため、中小企業金融調整貸付金として195億円を、また、中小企業が融資を受ける際、保証料の一部もしくは全部を補填する岐阜市融資制度保証料補填として3億7,000万円の補正予算をそれぞれ提案するなど、市内事業所数の大半を占める中小企業者救済に向けた資金繰りの円滑化を支援することにより、足元から地域経済を支えてまいりたいと考
そして、先般岐阜中警察署に確認いたしましたところ、通常これらの交通規制の設定や変更、解除につきましては、さきに申し上げました道路上の危険防止や交通の安全、円滑化などを目的として学校やPTA、自治会等の地域の要望があれば、これを所轄の警察署が伺い、その後、県警本部で取りまとめ、最終的に県公安委員会で審議し、決定されるとのことであります。
本対策は、予備費の活用なども併せ、施設等における衛生環境の向上や感染患者の入院病床確保、検査機器の整備などを通じた感染拡大防止対策及び医療提供体制の充実強化、及び市民の皆様の生活、とりわけ子育て世帯への支援や事業者の皆様の資金繰り円滑化を図る市民生活及び事業者への緊急支援の2本の柱で構成しております。
電源立地地域対策交付金は、発電用施設の周辺地域における公共用の施設の設備等を促進し、地域住民の福祉の向上を図り、発電用施設の設置及び運転を円滑化に資することを目的にした交付金であります。 瑞浪の超深地層研究所は、高レベル放射性廃棄物の処分の研究をするところであります。
「市道各378号線道路改良工事は、地域住民の念願であった各務山を南北に縦断する道路を整備することで、市内交通の円滑化を図るものです。交通安全施設整備事業は、路肩のカラー舗装や交差点の待ち場スペースの確保を行うなど、市民が安心して暮らせるまちの実現のための予算です。
62: ◯窓口サービス課長(毛利正人君) マイナンバーカードにつきましては、交付円滑化計画というような計画の策定を求められてございます。そうした中で、具体的な数字もさることながら、私どものほうでは、今年度の8月から写真撮影のサービスとか、来庁時の申請時来庁方式ということで、来庁が1回で済むような方式を整えまして、取得の促進を図っておるところでございます。
(4)の環境及び立地基盤の整備等では企業団地の造成及びこれに伴う公共施設の整備などを、(5)の融資のあっせんでは地域産業振興事業者の資金調達の円滑化や勤労者福祉の向上に必要な資金の融資のあっせんについて規定しております。68ページに参りまして、3の条例の施行日は来月1日といたしております。
市道各378号線道路改良事業費は、各務山土地開発に伴うアクセス経路の確保と市内交通の円滑化に向けて新たな道路を整備するもので、用地取得と入り口部となる道路工事を行う費用でございます。 市道那813号線道路改良事業費は、区画整理事業と連携しながら飛行場通りに歩道を整備する事業で、詳細設計や用地取得などに要する経費でございます。
最後に、主要地方道可児金山線との交差点については、令和3年度に信号機設置の予定があり、交差点部には右折車線、4か所に横断歩道を設置し、車両及び歩行者等の通行の安全と円滑化を図ります。こうした対策のほか、これら3か所の交差点には、夜間の安全性向上のための道路照明灯や歩行者保護のためのガードパイプを整備してまいります。
したがいまして、今回の条例改正により、流通形態の多様化や円滑化が進み、場内業者が幅広く取引を行うことが可能となることはもちろんのこと、生産者や小売業者、消費者にとってもメリットは大きいものと考えております。
現在、市としましては、新型コロナウイルス感染症による影響への対策として新たに創設された市内金融機関、岐阜県、日本政策金融公庫の特別融資制度への利子補給の実施について検討を進めており、関係機関と連携して、中小企業者の資金繰りの円滑化に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(橋本正彦君) 中田議員。 ◆21番(中田清介君) 現況、お答えをいただきました。
また、この調査当時以降の平成30年6月に、都市農地の貸借の円滑化法が制定され、生産緑地を貸借しても納税猶予が継続する法改正がありましたことを付け加えます。 本市の市街化区域内の島・則武・鷺山地区は、かつては古川、古々川と本流長良川に囲まれた扇状地で、その砂質土壌を生かした農業が盛んな地域一帯です。
そこで、資金繰りへの支援として、岐阜市中小企業融資制度について、事業者が融資制度を迅速に活用できるよう要件を緩和したほか、経営の安定に支障を生じている中小企業者の皆様への資金供給の円滑化を図るためのセーフティネット保証の認定業務を行っております。
そのため、岐阜市信用保証協会を設置している強みを生かし、信用保証料の補填などにより、継続して中小企業等の資金繰りの円滑化を支援するとともに、新たに女性の起業に特化したメニューを拡充するなど、制度の充実を図ってまいります。 また、雇用の面においては、生産年齢人口の減少などの影響に伴い、人手不足の状況が続いており、その解消は大きな課題となっております。
お話の内容は、国は参入が急速に拡大してきた太陽光発電設備に、安全面や景観、環境への影響、将来への廃棄等に対する地域の懸念が顕在化してきたことを受けて、今後長期安定的な事業運営を確保するために、特に安全保安面の記述強化、地域住民、自治体との調整円滑化、太陽光発電設備の廃棄対策といった施策に重きを置いて、総合的に実施するとのことでした。
2006年には、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)」が施行されました。ユニバーサルデザインの考え方を踏まえ、地域の一体的なバリアフリー化を推進するこの法律の誕生により、都市公園は初めてバリアフリー整備の対象に加わりました。