多治見市議会 2008-06-27 06月27日-05号
内閣総理大臣、厚生労働大臣あて。 次に、発議第8号 携帯電話リサイクルの推進を求める意見書。 レアメタルを含む非鉄金属はわが国の産業競争力の要とも言われており、その安定確保はわが国の産業にとって重要な課題である。近年、国際価格の高騰や資源獲得競争の激化により、その確保に懸念が生じている。
内閣総理大臣、厚生労働大臣あて。 次に、発議第8号 携帯電話リサイクルの推進を求める意見書。 レアメタルを含む非鉄金属はわが国の産業競争力の要とも言われており、その安定確保はわが国の産業にとって重要な課題である。近年、国際価格の高騰や資源獲得競争の激化により、その確保に懸念が生じている。
衆議院議長 河野洋平様、参議院議長 江田五月様、内閣総理大臣 福田康夫様、総務大臣 増田寛也様、財務大臣 額賀福志郎様、厚生労働大臣 舛添要一様。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、林野庁長官、各あてでございます。 以上、よろしくご審議の上、採択願います。 ○議長(伊藤一治君) 提案説明を終わります。 ───────────────────── ○議長(伊藤一治君) 次に、本件に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。
なお、あて先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣。 以上でございます。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(塚本俊一君) ここで暫時休憩いたします。 質疑のある方は、休憩中に質疑の通告書を提出してください。
中心市街地活性化に関しましては、平成19年5月28日、内閣総理大臣が岐阜市中心市街地活性化基本計画を認定以来、さまざまな取り組みが進められております。岐阜市の中心市街地活性化は全市的な願いでもありますが、岐阜市単独で推し進めることができるものでもないと思います。かつてからこのようなまちづくりには既存の経済団体等も積極的に取り組んでいただいております。
加えて、洞爺湖サミットを前に、この6月初旬、福田内閣総理大臣は低炭素社会の実現に向けて福田ビジョンを示されましたが、その中で、低炭素社会への国民の意識転換を促すため、サミット開催初日の『7月7日を「クールアース・デー」とし、一斉消灯運動のみならず、毎年毎年、低炭素社会への歩みを国民みんなで確認するさまざまな取り組みを行う日にしたい』と述べられております。
本市は、森や山河の自然環境に恵まれ、内閣総理大臣も認めた公園都市であります。森や公園を単に自然財産ととらえるだけでなく、これらに緑地福祉、園芸療法的な付加価値を加えることは意味のあるテーマであろうと存じます。研究のために、本市がもし動き出すというのであるならば、大学との連携も可能でありましょうし、またメンバーの中には東海中央病院や介護施設関係者を加えることも考えられます。
まず、大垣都市計画特別用途地区の決定についてでございますが、3月定例会で御報告申し上げましたとおり、現在商工観光課が中心となりまして新たな中心市街地活性化基本計画を策定し、内閣総理大臣によります認定に向けた取り組みを進めております。
去る3月の定例会において可決されました「新たな在留外国人台帳制度の早期成立を求める意見書」、そして「『混合型血管奇形』の難病指定を求める意見書」、それから「国民健康保険に係る国庫負担金の減額算定措置の廃止を求める意見書」は、内閣総理大臣ほか関係方面に提出しておきましたので、御了承願います。
来賓の内閣総理大臣代理、岩城内閣官房副長官、河野衆議院議長、江田参議院議長、増田総務大臣の祝辞に続き、会議が行われました。会議では、会務報告の後に議案審議に入り、真の地方分権改革の実現について等の25案件と会長提出の平成18年度決算及び平成20年度予算等の5案件を審議し、いずれも原案のとおり可決いたしました。会長提出議案以外の取り扱いにつきましては、会長に一任をいたしてまいりました。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣あて。 次に、「混合型血管奇形」の難病指定を求める意見書。 「混合型血管奇形」は、静脈・動脈・毛細血管・リンパ管のうち複数の血管の先天性形成不全をいい、体幹から四肢にかけて大小の腫瘍や痣のような症状が見られる。
提出先、内閣総理大臣、総務大臣。 なお、提出議員は、敬称を略して紹介させていただきます。提出議員、山田義行、松田文男、山田美代子、尾関健治、伊佐地秀次、猿渡直樹、市川隆也、幅永典、足立将裕であります。 御賛同のほどよろしくお願いいたします。 (降 壇) ○議長(山田菊雄君) 御苦労さまでございました。 次に、11番 山田義行君、どうぞ。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、各あて。 以上でございます。 次に、議会第4号の発案でございます。 これは、後期高齢者医療制度に関する意見書でございます。
衆議院議長 河野洋平様、参議院議長 江田五月様、内閣総理大臣 福田康夫様、総務大臣 増田寛也様、法務大臣 鳩山邦夫様。以上でございます。
御案内のとおり、現在商工観光課が担当となりまして、新たな中心市街地活性化基本計画を策定中でございますが、この計画に基づきます各種事業や措置に対しまして政府の集中的かつ効果的な支援を得ようといたしますと、内閣総理大臣による認定が必要となっております。
国においては平成18年にまちづくり三法を改正し、中心市街地活性化基本計画をより実効性のあるものにするため、内閣総理大臣による新たな認定制度の導入が図られたところであります。
あるいは、3年前に緑の都市賞、内閣総理大臣賞を初め、地方自治特別功労賞、あるいは歴史的な権威のある国際機関リブコムの住みよい都市づくり国際コンクールでも銀賞受賞という高い評価を受けているなど、美しい都市へ一層推力が増してきたと思う次第でございます。
先ほど御紹介した、かつて関の駅伝大会に出た車いすの生徒さんは、その後いろいろな陸上大会で活躍をし、パラリンピックやワールドカップにも出場して、内閣総理大臣賞や厚生労働賞も受賞されたと聞いております。もちろん、賞を手にすることが大事なのではありません。
また、中心市街地の活性化については国を挙げた取り組みがなされており、先ほど申し上げましたように、本市におきましては昨年5月に、各種の支援策が期待できる中心市街地活性化基本計画の認定を内閣総理大臣より受けることができました。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、経済財政政策担当大臣あて。 以上でございます。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(森寿夫君) これより質疑を行います。 本案について、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森寿夫君) これをもって質疑を終結いたします。