可児市議会 2006-09-12 平成18年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2006-09-12
日本共産党、伊藤健二は、今回、3点について質問をさせていただきます。 第1点目は、今、県民の間で大変大きな問題となって、またその怒りもおさまらない岐阜県庁の裏金問題と、この問題に関する山田市長の政治姿勢についてお尋ねをするものであります。
日本共産党、伊藤健二は、今回、3点について質問をさせていただきます。 第1点目は、今、県民の間で大変大きな問題となって、またその怒りもおさまらない岐阜県庁の裏金問題と、この問題に関する山田市長の政治姿勢についてお尋ねをするものであります。
8月、岐阜県下の共産党の議員団で来年度予算に関する岐阜県交渉を行いました。その場でも自立支援法の要望が集中いたしましたが、岐阜県当局も自立支援法の実態調査を行いました。障害者の利用料の負担は、入所施設では4万円だったところが5万1,000円にふえている、また通所施設では1,500円の負担だったのが1万7,000円にも負担が増加しているということも、そこで明らかにされました。
(9番 小森敬直君登壇) ◆9番(小森敬直君) ただいま議長から指名を受けましたので、日本共産党関市議員団を代表して議案に対する討論を行います。 議案第110号、関市福祉医療費助成に関する条例等の一部改正についてであります。 改正案の第1条では、第6条第1項の規定中「特定療養費の支給」を「保険外併用療養費の支給」に改めるもの。
私ども共産党は、残念ながら県議会議員にはたった1議席しか持っておりませんが、しかし95年から現在に至る大西県議には、数々の内部告発文書等が送られてきております。しかし、内部告発というものはほとんどが匿名ですから、中には実名もありますが、党としての対応は、匿名であっても告発内容の信憑性を徹底調査した上で、真実である根拠に基づいての質問や公開もやります。
◆20番(佐野隆史君) それでは、日本共産党羽島市議団を代表して、通告した3点について、市長並びに関係部長にお尋ねします。 今回から一問一答方式という答弁方式をとられたため、大変時間が制約されます。執行部は今まで以上に端的明瞭な答弁をお願いします。 第1の質問は、市民、県民の強い関心を持たれている岐阜県裏金問題について、市長に見解をお聞きします。
高齢者にますます負担を強いる医療制度改悪の一つとして、日本共産党は反対であります。 そこでお聞きいたします。75歳以上の市の対象者はどのぐらいあるのですか。それと、今、設立準備に向けて、現在、どのような状況になっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(市原博嗣君) 健康福祉部長 水野高明君。 ◎健康福祉部長(水野高明君) すいません。
日本共産党の指導者であり、文学者でもあった小林多喜二が虐殺されたことは御承知のとおりです。そして、弾圧されたのは日本共産党員や進歩的な人々だけでなく、労働組合、農民組合、宗教団体を初め、平和主義者、知識人、文化人など無党派の良心的な人たちが数多く含まれています。 岐阜県でも農民組合や教員、メーデーの参加者など180名が犠牲になりました。
72名、次いで日本共産党が18名、次に社会民主党が12名、次に自民党が2名、公明党が1名、諸派が3名となっております。羽島市議会でもこれらの党に所属する議員もおられます。 最後に、この請願と同趣旨の請願が平成16年12月議会に提出されましたが、残念なことに不採択になっております。
これは、共産党市議団の方から申し込みがありまして、それは24日のときでございますが、幾つあるのかどうかという問い合わせ、それから31日になりまして、その会派持ち帰りとさせていただいたことを集約して会派で発表していただいております。
○17番(小倉富枝君) 今回のこの削減につきましては、私たち共産党がビラを出しました。「あなたの声が届かない職員の大幅削減に続いて、議員定数も削減」というチラシです。これは恵那市全域に折り込みがされました。このチラシに対する声が恵南の方々から、そして旧恵那市の方々から出ております。
〔18番 向 幸光君登壇〕(拍手) ◆18番(向幸光君) 日本共産党を代表し、議第79号、議第82号及び議第84号の3議案に対しての反対討論を行います。 初めに、議第79号 多治見市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例については、本条例改正は人事院規則の一部改正に準じたもので、多治見市職員の勤務時間、休暇等に関する条例第7条、休息時間を廃止するものであります。
提案されている26議案のうち、日本共産党市議団として次の7議案について、反対の立場で討論を行います。 まず専第3号 専決処分の承認(各務原市税条例の一部を改正する条例)についてでございます。
17: ◯3番(伊藤健二君) 3番議員、日本共産党の伊藤健二です。 私は、議案第57号 可児市税条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から日本共産党可児市議団を代表して討論を行います。
(8番 猿渡直樹君登壇・拍手) ◆8番(猿渡直樹君) 私は、委員長報告を受けまして、日本共産党関市議員団を代表し、議案第106号、平成18年度関市一般会計補正予算(第1号)のうち、9款教育費、5項社会教育費の自然の家管理費の補正に反対する立場から討論を行います。
ただいま議題となりました議第120号 指定管理者制度の導入に伴う関係条例の整理に関する条例につきまして、日本共産党高山市議団を代表いたしまして反対の討論を行うものであります。 今回の条例改正は、8つの市条例を一部改正し、それぞれの施設に指定管理者制度を導入しようとするものであります。
◆10番(大野仁作君) それでは、日本共産党羽島市議団といたしまして、本日提案されております議案の議第43号、議第44号、議第46号、議第50号、この4件について反対いたします。 私は、まず、議第50号 羽島市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について、反対討論いたします。
○16番(鈴木清司君) 16番、日本共産党の鈴木清司でございます。初めて一問一答方式で行いますが、質問があっちへ行ったり、こっちへ行ったり、中途半端だったりすると思いますが、よろしくお願いします。また、明快な答弁をよろしくお願いします。 標題は3つありますが、標題2から入りますので、よろしくお願いします。
ところで、私ども共産党市議団は、教育委員会委員の任命議案が提出された際には、必ず本人にお会いしてまいりました。各務原市の教育についての思いをお聞きするのとともにお尋ねをしてきたことは、憲法、そして教育基本法に対する所感についてでした。教育長にも新任の教育委員長にも同様のお尋ねをしました。その内容は議会に報告し、採決の基準にしてきました。
〔32番 二和田美枝子君登壇〕(拍手) ◆32番(二和田美枝子君) 日本共産党の二和田美枝子です。通告にしたがい、1、子育て支援策の充実について、2、ますます広がる老後への不安、市の支援策強化について、3、住みやすいまちづくり目指しての3項目について、順次、質問させていただきます。 初めに、子育て支援策の質問について、5点ほど質問します。 1点目は、乳幼児医療費の無料化年齢引き上げについてです。