岐阜市議会 2020-09-03 令和2年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
私は、大綱という大きな柱というものは、例えば、昨日も質問がありましたけど、国連が提唱しているSDGsのように、様々な宗派や様々な政治的立場を超越して皆さんが一緒に取り組むことができるような、どこに掲げても、ああ、そうだねというふうに皆が共感できる文言こそ盛り込むべきではないかと考えます。
私は、大綱という大きな柱というものは、例えば、昨日も質問がありましたけど、国連が提唱しているSDGsのように、様々な宗派や様々な政治的立場を超越して皆さんが一緒に取り組むことができるような、どこに掲げても、ああ、そうだねというふうに皆が共感できる文言こそ盛り込むべきではないかと考えます。
たとえ1社当たりの金額が小ロットであっても、前向きに取り組む事業者に寄り添い勇気づける、その姿勢に共感します。 当たり前のことですが、誰かの支出は誰かの所得になります。行政の支出は民間の所得になるわけですから、デフレ不況下におけるこうした需要喚起策、経済対策はとても大切な観点ですし、委託料が発生したとしても、それはやはり民間の所得になるんですから、精査は必要ですが、それ自体に問題はありません。
前向きに取り組む事業者に寄り添う姿勢に共感します。教育費では、児童生徒の熱中症対策や感染症の拡大防止策、従来の夏季休業中に授業を実施する日の給食費について保護者の負担を無償化するものであり、子どもの安全に配慮し、かつ保護者の負担も大幅に軽減するものであり賛成します」との討論。
感染拡大を防止しながら地域経済を両立する考えには、私も大いに共感をしております。 そこで、このコロナ禍のピンチを機に、まずは関市民の皆さんに関市の魅力を知っていただき、そこで消費をしていただくという目的で、観光業や地場産業などの地域経済を支えるための市内の魅力再発見キャンペーンを実施してはいかがでしょうか。
応援や共感の輪が広がることで、モチベーションさえ保てれば大丈夫なんだと思っておりますので、ぜひお願いをしたいと思います。 最後に、この項目だけあえてピンポイントで質問をさせていただきます。 おもてなし文化を支える芸妓の方々も高山の魅力を高めてくれている大事な存在ですが、今は生活そのものの存立も厳しくなっている状況です。
コロナ禍を経験する以前の構想に基づく新市庁舎建設では市民の共感が得られないし、また、世間の注目を集めることはできないでしょう。私の新市庁舎と高島屋南地区公共施設整備のリンク案について御見解を伺いたいと思います。 次に、子どもの学びを応援する図書カードの配布について伺います。 新型コロナウイルス感染症岐阜市総合対策の1つとして、学びの応援図書カード配付事業があります。
県都岐阜市の玄関口の理想像として、そのイメージについては共感するものでありますが、ただ、都心居住政策を基本として長年進められてきた岐阜市の再開発の中で、突如として非住居系のイメージを打ち出してきたということについては、若干の唐突感も否めない中で、その方針転換が図られたのか、各計画等からまだ伺い知れませんので、お尋ねしたいと思います。
学校における不登校は、その後の人生に決定的な影響があるわけではないという点、その上で今回の草潤中学校がその中核を担っていくというコンセプトに非常に共感を覚えております。期待しております。ぜひよろしくお願いしたいと思います。 ドコモとのICT連携協定についてであります。御答弁ありがとうございました。
ここには市民の知恵と共感が世代をつなぎ、支え合う力の市民力が述べられており、いずれも4つの柱を実現するのに欠かせないキーワードとなっています。 行政の言う市民力とは何でしょう。市民力の入ったこの図を具体的にどのように描き進めていくのでしょうか。
ふるさと納税は、全国的にも年々多くの寄附を集めておりまして、恵那市においても、安藤議員のところでも昨日少し説明しましたが、共感していただけるような応援メニューを工夫したり、寄附者と地域とのつながりを大事にし、恵那市の応援団としての関係人口の拡大を図りながら、寄附金の今後も増額に向けた取り組みをしていきたいと、そのように考えております。以上です。 ○議長(後藤康司君) 柘植孝彦君。
この担当された行政職員に「負担感はありませんか」と私が質問したところ、「寄附者と市、中学校のつながりができたことや、楽器に込められた寄附者の思いを共感することで、中学生にも物を大切にすることについて学んでもらえた。そういったことで、大変喜びを感じているため、負担感は全くない」とおっしゃっていました。「子どもたちにいただいた楽器を大切にする心も育っている」とも。職員の情熱を感じました。
恵那市の政策に対して寄附を募るというまっとうな寄附制度として運用して、納税者の共感を得られるような仕組みになることを求めて質問します。 まず初めに、寄附金の状況についてお尋ねします。自主財源比率の低い恵那市の歳入確保対策として、ふるさと応援寄附金制度は有効な手段と考えています。
これまで自治体は、おのおのが抱える課題の解決のためにクラウドファンディングを活用してきましたが、広域連携ガバメントクラウドファンディングにより、発信力強化に伴う共感と寄附金の増加、経験やノウハウの共有による課題解決力の強化、日本が抱える課題に対して寄附者の意思を直接反映できる点が期待できるものと存じます。 そこで、質問をいたします。
大きな共感が広がっている状況があります。 そこで、まず伺いたいのは市の取組状況です。第4次基本計画というのが出されて、平成27年から31年にかけて取り組まれました。この31年度に向けた目標値、なかなか達成できていない。なぜ達成できていなかったのか、その状況、市の考えをまず伺っておきたいと思います。 ○議長(橋本正彦君) 川田市民活動部長。
調査報告書では、担任の子ども理解の共感力不足、認識の甘さ、想像力の乏しさは深刻であると厳しく指摘されております。さらに、この担任が受持ちになったとしても、組織的な対応がなされていれば防げたものとされております。この担任が偶然受持ちになったから不幸に見舞われたということでは、組織的な問題にはなりません。
◆14番(中筬博之君) こういうふわっとした質問には答弁もしにくいということは分かっていますが、意外と市民の方々からは共感を得ている話であります。 12月議会でお役所言葉について質問しましたが、行政に求められるのはハートだと思っています。そして、市民満足度を上げていくためには、それはできないけど、これならできる、ここまでならできるという、拒絶型ではない提案型の対応だと考えています。
必ず起こる災害に向けて、総合計画に示された施策や目標、地域防災計画にうたわれる災害に強いまちづくり、災害に強い人づくりという観点は大変私も共感するところであります。 市民の生命と財産を守るべく、災害への備えは、防災備蓄倉庫の設置拡大や各種団体・事業者との連携、耐震化の支援、防災リーダーの育成、広報など多岐にわたって展開をされていると理解しています。
あわせて、市民の皆様との積極的な対話の実施や広報の工夫などを通じ、本市の取組について見える化を図るとともに、市政運営のパートナーとなる市民の皆様に丁寧に情報を届け、ビジョンの共有を心がけてきた結果、共感や事業に参加したいとの声をいただく機会も増え、少しずつ手応えを実感しているところであります。 さて、新年度は、本市にとって全国から注目が集まり、さらなる飛躍が期待できる特別な年を迎えます。
総合計画見直しの前提として、SDGs、誰一人取り残さない、こうした社会の実現に取り組む姿勢は、共感をいたします。しかしながら、Society 5.0、これは国の方針で、この構想、未来投資会議の主要メンバーは財界人であります。AIやロボット、公共サービス、産業化がねらいだと考えます。政策を実行、実現する行財政運営にもこの観点が貫かれております。
受けとめておられると思いますけれども、結局請願を出して審議もありましたけれども、不採択になったということでは国に意見書は提出されなかったという、そのことに────という印象を持たれたんだと思いますので、私もその思いに共感、共感というのも変ですけど、してこういうふうに受けとめたと考えていただいていいと思います。