可児市議会 2003-12-10 平成15年第6回定例会(第3日) 本文 開催日:2003-12-10
公明党の服部よね子でございます。 「政治は母と子の幸せのためにある」、これはフランスの行動する作家と言われたアンドレ・マルローの言葉でございます。国政の場では、昨日、国際社会の責任ある国家として新たな段階を決定いたしましたが、いずれにせよ、この世の中のあらゆる母と子が健やかで、心穏やかに、心豊かに暮らせる日々をつくる責任が、私ども政治に携わる者にはあるということを肝に銘じたいと思います。
公明党の服部よね子でございます。 「政治は母と子の幸せのためにある」、これはフランスの行動する作家と言われたアンドレ・マルローの言葉でございます。国政の場では、昨日、国際社会の責任ある国家として新たな段階を決定いたしましたが、いずれにせよ、この世の中のあらゆる母と子が健やかで、心穏やかに、心豊かに暮らせる日々をつくる責任が、私ども政治に携わる者にはあるということを肝に銘じたいと思います。
13番議員の公明党の川手靖猛でございます。 最近、私は、行政機関としてのこの役所に携わる私どもの使命は一体何であろうかということを考えておりました。そのときに、イラクでの奥参事官と井ノ上書記官へのテロ事件が発生いたしました。このことは、心より哀悼の意を表するものでございます。
公明新聞によれば、環境先進県を目指す愛媛県の環境フォーラムでは、「環境浄化槽のすすめ 水環境革命」と題して公明党の弘友和夫参議院議員、当時、環境副大臣でありましたが、講演し、その中で、2003年度から、これまで特定地域に限定されていた市町村設置型の浄化槽による生活排水処理事業が、条件が整えば全国どこでも採用できるようになったと紹介されております。
(ウ)といたしまして、公明党提出の新年度要望書からと通告いたしておりますが、これは10月22日、衆議院選挙で大変忙しい時期でございましたので、余り精査もせずに出してしまったような嫌いもあるわけでありますけれども、私どもが衆議院選挙に掲げましたマニフェストも含めながら、高山市としてのマニフェスト的な内容を盛り込んでおるところでございます。
このような状況から、我が公明党といたしましても、重点政策の一つとして位置づけ、1.ヤングハローワークの設置、2.ハローワークの整備、3.仕事、情報交換の場「ジョブクラブ」等の政策を進めております。 現在、ヤングハローワークは、東京をはじめ4カ所、厚生労働省が新たに設置を始めた若年層の就業支援施設が全国で15カ所設置され、本年7月現在、札幌市をはじめ10カ所が既にオープンされております。
(12番 太田松次君質問席へ) ◆12番(太田松次君) 市議会公明党を代表いたしまして、通告しておきました4点について、お尋ねをいたします。 最初に障害児保育、障害児教育の現状と今後のあり方について、お聞きをいたします。 保護から自立支援へ、障害者施策の転換に伴って、さまざまな分野で、障害者とともに暮らすための環境整備が求められております。
御存じのように、9月の第3回関市議会定例会におきまして、公明党会派の杉江議員が代表になりまして防犯、犯罪防止のための治安対策強化を求める意見書を全会一致で可決いたしたところでございます。この中にはいろんな内容がござますが、目的としましては、治安の維持は国民にとって最大の社会福祉であるという観点から早急にこういった意見書の実施をしていただきたいという内容でございます。
〔5番 糟谷玲子君 登壇〕 ◆5番(糟谷玲子君) 発言の許可をいただきましたので、公明党を代表いたしまして質問させていただきます。 まず初めに、市町村合併についてお伺いいたします。 皆さんもご存じのように、現在本市は平成17年の3月の合併を目指し、2市4町ですり合わせを進めております。
私ども公明党は、他党に先駆けて、本年7月にマニフェスト、政策綱領を発表させていただきましたが、その第1章に税金のむだ遣いのカット、甘い特権にメスということで、1つに国家公務員の通勤定期代を1カ月単位の支給から6カ月単位の支給に切りかえることで約75億円の削減、2つに幹部国家公務員の給与1割カットで10億円の削減、3つに逮捕・拘留された国会議員の歳費の凍結、4つに国会議員の歳費1割カットで13億3,800
党派別では、民主党が97名、共産党が41名、社会民主党が23名、公明党が2名、無所属・その他の議員が11名であります。また地方議会の議決の決議の数も、これも年々増えてきております。2000年、平成14年4月18日現在の陳情・請願を採択した自治体数は、全部で304自治体です。私ども昨年6月議会で紹介しましたその時点での自治体数より37自治体増えてきております。
私は、可児市議会公明党を代表しまして、認定第1号 平成14年度可児市水道事業会計決算認定について、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。 本年3月3日、坂戸総合グラウンド地内に完成した第2低区配水場を視察いたしました。この日の夜からこの施設の供用が開始されるため、担当課の職員は、全員態勢で夜を徹してその水位を見守るのだとの話でした。
今回、成立したヤミ金融対策法には、私ども公明党の主張を反映して悪質な貸金業者を排除するための取り立て行為についての禁止事項を明確化するとともに、暴力団関係者の登録の拒否、罰則を強化して法外金利契約を無効をうたっているわけでございます。このヤミ金融対策法の主なポイントは次のようであります。一つは、取り立て行為の禁止事項の具体化。
質問に先立ちまして、私たち公明党の会派も先日行われました市長選挙におきまして御推薦させていただきまして、後藤市長が4期目のスタートを切られたわけでございますが、大変厳しいこの4年間というふうに感じます。その中での市長のそれこそかじ取りが大変重要になってまいります。どうか体にも十分御留意しながら務めていただきたいと思いますから、よろしくお願い申し上げます。
(2番 高島貴美子君質問席へ) ◆2番(高島貴美子君) それでは、議長より発言のお許しをいただきましたので、市議会公明党を代表しまして、通告してあります3点について、質問させていただきます。 まず初めに、1点目の就学前までの乳幼児医療費無料化完全実施について、お伺いいたします。
この件につきましては、先輩議員も今までに一般質問で取り上げてきたことですが、いまだに実施されていないことから、公明党中津川支部として現在、署名活動をしております。その数現在、約1万人の署名が集まり、県の方へ要望する予定になっておりますが、今回再度この場をかりて取り上げて、強く要望するものであります。
いとやっていってまうで、しゃべっただけ損してまって、やっていってまったという話になってまうかしらぬけども、本当にこういうことはもう少し先を見て考えて、そして慌てんでもええことは、やるぞやるぞといって世間をちょうらかしといて、そしてやっぱり凍結しておるが、頭のいい人がやることで、何でもええでやれというと、みんなが機嫌とって、来年選挙でおれにまた入れてくれるというつもりで早うやったる、早うやったるて機嫌とって、そして公明党