可児市議会 2021-08-23 令和3年第5回定例会(第1日) 本文 開催日:2021-08-23
47: ◯16番(野呂和久君) 16番議員、可児市議会公明党の野呂です。 選択的夫婦別姓制度について法制化を求める請願について、提出の説明をさせていただきます。 請願者の方から、その理由となります点をお聞きしておりますので、少し代読をさせていただきます。 私が選択的夫婦別姓を望む理由は、次世代の婚姻のしやすさを後押ししたいからです。
47: ◯16番(野呂和久君) 16番議員、可児市議会公明党の野呂です。 選択的夫婦別姓制度について法制化を求める請願について、提出の説明をさせていただきます。 請願者の方から、その理由となります点をお聞きしておりますので、少し代読をさせていただきます。 私が選択的夫婦別姓を望む理由は、次世代の婚姻のしやすさを後押ししたいからです。
104: ◯11番(山田喜弘君) 11番議員、可児市議会公明党の山田喜弘でございます。 今回、議長選挙立候補に当たりまして所信を述べさせていただきたいと思います。 チーム議会を目指して、可児市議会では、この1年コロナ禍において様々な活動が制約されてきました。
公明党は本年1月22日に発効された核兵器禁止条約に関しては、核兵器を違法とする初めての国際法規範であり、大きな意義があると考えています。そのため、日本政府に対して、日本は当面核兵器禁止条約の締約国会合にオブザーバーとして参加し、唯一の戦争被爆国として積極的に貢献し、中長期的には日本が批准できるような安全保障環境を創出していくべきだと公明党は考えています。
(8番 五十川玲子君登壇) ◆8番(五十川玲子君) 今期定例会に提出されました市長提出議案に対しまして、市議会公明党を代表しまして、各委員長報告に賛成の立場で討論させていただきます。 3期目に当選されました浅野市長の指揮の下、引き続きコロナウイルス感染症対策拡大から市民の命と健康を守るため優先すべき業務の促進を図り、最優先事業であるワクチン接種体制の強化に当たっていただいているところです。
〔12番 榛葉利広 登壇〕 ○12番(榛葉利広君) 議席番号12番、公明党の榛葉利広でございます。 それでは、議長に許可をいただきましたので、通告に従いまして、今回は2つの標題で一般質問をさせていただきます。 初めに、標題1、社会的孤立・孤独問題について質問をいたします。
〔12番 榛葉利広 登壇〕 ○12番(榛葉利広君) 議席番号12番、公明党の榛葉利広でございます。 それでは、議長に許可をいただきましたので、通告に従いまして、今回は2つの標題で一般質問をさせていただきます。 初めに、標題1、社会的孤立・孤独問題について質問をいたします。
国が進めるこの新制度は、平成24年8月に自民党・公明党・民主党の野党3党合意を基に成立した制度ということです。この新制度は、消費税の引上げを含む税と社会保障の一体改革、その一部として成立したものです。 この新制度の大きな柱の一つとして、消費税の安定財源0.7兆円を含めて、その恒久的な財源を確保した事業です。2つ目の仕組みは、市町村が実施主体として、中心的な役割を果たすことになっています。
国が進めるこの新制度は、平成24年8月に自民党・公明党・民主党の野党3党合意を基に成立した制度ということです。この新制度は、消費税の引上げを含む税と社会保障の一体改革、その一部として成立したものです。 この新制度の大きな柱の一つとして、消費税の安定財源0.7兆円を含めて、その恒久的な財源を確保した事業です。2つ目の仕組みは、市町村が実施主体として、中心的な役割を果たすことになっています。
26: ◯11番(山田喜弘君) 11番議員、可児市議会公明党の山田喜弘でございます。 私は、ただいま議題となっております請願第2号 政府に消費税減税を求める意見書提出に関する請願。請願趣旨である消費税率の5%への引下げを求める意見書を国に提出していただくことについて、反対の立場から討論をいたします。
公明党の公約でも18歳までの医療費助成を推進する立場ですが、この長引くコロナ禍での不況にある中での請願は控えるべきと考えます。 また、15歳から19歳までという年齢は、生涯で医療費が最も少額とのデータもあり、新型コロナウイルス感染症が終息した段階でも問題はないと考えますので、18歳年度末までの医療費助成、制度拡充を求める請願に反対いたします。
〔8番 渡部 昇君登壇〕(拍手) ◆8番(渡部昇君) 8番、公明党の渡部 昇でございます。 議長より発言のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、私道の道路への安全対策実施について質問をいたします。 私が今回このようなテーマを質問に出したのは、笠原町の住宅型有料老人ホーム前の私道なんですが、この上にずっと行きますと、滝呂町12丁目の団地があります。
市議会公明党の足立将裕です。 今回、私の質問は、新型コロナウイルスワクチン接種について、ヒトパピローマウイルスワクチンの定期接種についてと、2つのワクチン接種についてでございます。ダブルワクチンの質問ということで、答弁は同学年の森健康福祉部長だけになるかと思いますが、森部長、よろしくお願いします。 それでは、1番、新型コロナウイルスワクチン接種について。
〔9番 寺島芳枝君登壇〕(拍手) ◆9番(寺島芳枝君) 9番、公明党の寺島芳枝です。本日最後の登壇となりました。また1年ぶりの一般質問に緊張しておりますが、大きく3項目思いを込めて、質問、提案させていただきますので、よろしくお願いいたします。 最初に、がん患者の自分らしい生き方を応援!アピアランスケア支援事業について。
(8番 五十川玲子君質問席へ) ◆8番(五十川玲子君) 8番、市議会公明党、五十川玲子でございます。 議長のお許しをいただきましたので、通告に基づき、大きく4項目について質問させていただきます。 まず初めに、誰もがICT活用できる社会についてでございます。
市議会公明党、14番、幅永典でございます。よろしくお願いいたします。 今回は、地域交流施設「せきてらす」について、関市重度障がい者タクシー及び自家用車利用助成券について、行政サービスについての3項目でございます。 それでは、まず1点目、地域交流施設「せきてらす」について伺います。
(13番 横山富士雄君質問席へ) ◆13番(横山富士雄君) 13番、市議会公明党、横山富士雄でございます。 議長に発言のお許しをいただきましたので、通告に基づきまして質問をさせていただきます。 まず質問に入ります前に、市内の3医師会並びに医療従事者の皆様、市長並びに市職員の皆様、各種関係機関の皆様が献身的にコロナウイルス感染症拡大防止に取り組んでいただき、大変にありがとうございます。
◆委員(横山富士雄君) 市議会公明党といたしましても、原案に賛成いたしますので、修正案には反対という立場で原案を支持させていただきます。 ◆委員(杉山元則君) 共産党さんの案に賛同させていただくということで考えております。 ○委員長(川瀬勝秀君) ただいまの御意見をお伺いしたところ、ほとんどの会派は原案に賛成するとのことでしたが、杉山委員はどのようにされますか。
公明党、原一郎でございます。 議長より発言の許可をいただきましたので、公明党を代表して、通告書に従い、新型コロナワクチン接種について、社会的孤立対策について、狭隘道路の解消について、これからの農業についての4標題、質問させていただきます。 初めに、新型コロナワクチン接種についてであります。
63: ◯11番(山田喜弘君) 11番議員、可児市議会公明党の山田喜弘でございます。 本日は通告に従いまして、大項目2点について質問をさせていただきます。 初めに、円滑な新型コロナワクチンの接種についてお尋ねをいたします。
◆委員(五十川玲子君) 公明党としましては、この新総合体育館の目的がやっぱり多目的体育館というのが、今後非常に、一般の方またスポーツ関係の方のアンケートを見ましてもそういったことが言われております。そういった中でコートの大きさだとか、専門的なものというのはやっぱり策定委員会の専門的な方々の御意見というのがやっぱり大きく、重視していると思います。