瑞浪市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3号 9月11日)
1つ目の学力向上については、大阪府茨木市では、エアコン設置後の全国学力・学習状況調査結果が上昇したということであります。これは平均よりも低い学校が少なくなって、平均よりも高い学校がふえたということでありました。
1つ目の学力向上については、大阪府茨木市では、エアコン設置後の全国学力・学習状況調査結果が上昇したということであります。これは平均よりも低い学校が少なくなって、平均よりも高い学校がふえたということでありました。
1つ目の学力向上については、大阪府茨木市では、エアコン設置後の全国学力・学習状況調査結果が上昇したということであります。これは平均よりも低い学校が少なくなって、平均よりも高い学校がふえたということでありました。
ちなみに、学力向上の結果としては、平成27年度から29年度の熊本県学力調査結果として、県平均を100とした場合、27年度は100を下回っていましたが、ICT機器を使い出した28・29年度は、国語、算数ともに100をはるかに上回る結果となり、29年度の全国学力・学習状況調査においても、全国平均をはるかに上回る結果が出たと校長先生が力説されていました。
また、全国学力・学習状況調査の結果が、中学校においては全国平均とほぼ同等である点からも、学力面において、子供たちに力がついていることが御理解いただけると思っております。よろしくお願いいたします。
これ、平成26年度から私ども、恵那市の学校教育でここが重要であるということで挙げておるわけですけども、これ、全国学力学習状況調査のデータから、恵那市の子どもたちに若干弱い主体性の部分がありましたので、ここを重点にやっておりますけども、ここにのりしろがありますけども、小中学校の教員は、週案簿という自分の手帳にこれを張りつけて、日々これを見ながら教諭活動しとっていただくわけですけども、主体性というのは先
それらと関連するデータとしては、全国学力・学習状況調査によれば、岐阜市の小中学校の通塾率は都道府県順位に当てはめると、小学校では6位に値する52.6%、中学校では1位の75.9%となっており、全国データを見ても、体力と通塾率の間に関係があるものと考えられます。
本年度の全国学力学習状況調査の結果によりますと、「今住んでいる地域の行事に参加している」と答えた中学生は、全国平均が62.6%だったのに対しまして、瑞浪市は87.5%と、約25%も多くの生徒が地域行事に参加していることがわかりました。瑞浪市の多くの中学生が夏祭りや町民運動会などにボランティアで進んで参加し、地域の人たちに元気や活力を与えていただいていることを大変うれしく思います。
本年度の全国学力学習状況調査の結果によりますと、「今住んでいる地域の行事に参加している」と答えた中学生は、全国平均が62.6%だったのに対しまして、瑞浪市は87.5%と、約25%も多くの生徒が地域行事に参加していることがわかりました。瑞浪市の多くの中学生が夏祭りや町民運動会などにボランティアで進んで参加し、地域の人たちに元気や活力を与えていただいていることを大変うれしく思います。
本市の子どもたちの図書館利用度は、全国学力学習状況調査によると、週1回以上行くと回答している割合は、小学生は全国15.6%に対して本市は28.9%、中学生では、全国8.1%に対して岐阜市は10.7%と、どちらも高くなっています。 学校図書館は、子どもたちにとって一番近い本の世界です。本を開けば無限の世界が広がります。
○副教育長(児玉光弘君) 全国学力学習状況調査ですけれども、大きく2種類からなっていて、1つは算数と国語の学力調査、もう1つは児童生徒の意識や週間、学習方法を問う質問式調査ということで、今回は学力調査についてということですので、こちらのほうでお答えさせていただきます。 恵那市の主な結果ですけれども、中学校につきましては、全国平均とほぼ同程度でございます。小学校では、全国平均より若干低い。
47: ◯委員(岡田まさあき君) 全国学力・学習状況調査テストの結果が出たと思うんですが、新聞やテレビ等でも行われたんですが、大垣市の現況と、必ずしも成績本位で頑張ることばっかりではなしに、きちんと的確に把握しながら、子供たちの学力向上と健全な学校教育をするために行われるんですけれども、テレビ等の報道によると、学校によっては、貴重な時間を割いて学力テストの点数
続きまして、標題2項目めの全国学力・学習状況調査について質問いたします。 私は、全国で実施されたこの調査が、子どもたちの学習状況や生活実態を把握することにとどまらず、学力向上や家庭生活の改善に役立つことを望み質問いたします。 文部科学省は、8月28日に小学校6年生と中学校3年生を対象に、4月に実施した2017年度全国学力・学習状況調査の結果を公表しました。
○副教育長(岡田庄二君) それでは、初めに、学力につきまして、全国学力・学習状況調査の結果からご説明させていただきます。 調査の対象は、小学校は6年生、中学校は3年生でございます。調査教科でございますが、小学校は国語と算数、そして、中学校は国語と数学でございます。3年に1度ほど理科が入っておりますが、例年は国語と算数、国語と数学でございますので、その教科についてのお話をさせていただきます。
ことし4月に実施された全国学力・学習状況調査の質問紙における「学級みんなで協力して何かをやり遂げ、うれしかったことがありますか」という設問に対して、「ある」と回答した市内小6、中3の割合は、いずれも全国平均を4から5ポイント上回っておりました。
⇒全国学力・学習状況調査の結果から学力の状況を把握するとともに、児童生徒質問紙、学校 質問紙から児童生徒の実態を把握して分析を進めています。 ⇒みんなの学習クラブ(iプリント)には、発展問題も多くあり、上位層の子どもたちが更に力を付 けることができるよう活用の周知を図っています。 ⇒キャリア教育を通して、夢や志を持つことができるような実践例を周知しています。
県の情報モラル調査や全国学力・学習状況調査を通して、市内の小中学生の所持率、使用状況については把握してるところでございます。 使用時間等に関する問題につきましては、議員おっしゃいましたように、昼夜逆転等の、多くは生活習慣にかかわる相談を承っているところでございます。 次に、2点目の情報モラル教育の取り組みについてでございます。
そして、現在一番使いやすいデータは全国学力・学習状況調査だと思いますが、このデータはどのように活用されているでしょうか。 また、データの今後の活用方針と施策の展開について、どのように考えておられるでしょうか、見解をお聞かせください。 次に、「東京オリンピック・パラリンピック」ターゲットエイジ育成事業について。
全国学力・学習状況調査における夢や志に関する質問に対し、岐阜市の児童生徒の回答状況を都道府県に見立てると、1、「将来の夢や目標を持っているか」という質問に対する回答は、小学6年生は、87%が肯定的な回答をされ、全国19位にあると。しかし、中学3年生は、68%が肯定的な回答をされるという水準で、これは全国47位に相当するということであります。
次に、197ページに参りまして、節13委託料319万円は児童生徒の学力の実態を確実に把握し、一人一人に応じた学習指導の改善に活用するために実施する学力検査の採点処理委託料168万2,000円や、全国学力・学習状況調査の結果から市としての傾向を把握し、指導改善の方向性を明確にするための外部専門家による分析委託料50万円などを計上いたしております。
実際に、全国で先進的に小中一貫教育に取り組んでいる学校がありますが、その学校では、中学生の不登校の減少、全国学力・学習状況調査における好結果等の成果が得られているという報告もございます。