岐阜市議会 1994-09-20 平成6年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日:1994-09-20
そこでも、いろいろ提案するときは原則として全会一致制というのを確立してきました。全会一致制でないものは上げないという、これが岐阜市議会の歴史的な議会運営に対する考え方なんです。今度法律が変わりまして、議会運営委員会というものがつくられて、いろいろ論議がありましたけれども、この過程の中でも、その精神は踏まえるっていうことがね、ちゃんと論議をされました。
そこでも、いろいろ提案するときは原則として全会一致制というのを確立してきました。全会一致制でないものは上げないという、これが岐阜市議会の歴史的な議会運営に対する考え方なんです。今度法律が変わりまして、議会運営委員会というものがつくられて、いろいろ論議がありましたけれども、この過程の中でも、その精神は踏まえるっていうことがね、ちゃんと論議をされました。
美濃平の産業廃棄物開発構想は、これは明らかに市議会の全会一致で反対決議をいただいておりますが、まさにそのとおりでございまして、これこそは地元の皆さんと力を合わせて開発が進まないような取り組みをしなければと、こう思っておるところでございます。 それから、場外施設の問題につきまして、市民の皆さんに幅広く理解を求めていくという具体的な方途はということでございます。
これらの質疑を経て採決の結果、本議案は全会一致により何ら異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、あわせて付託されました請願第五号日本の農林業と食料・環境を守るための政策確立に関する意見書の請願についてであります。
なお、国からの権限移譲を危ぶむ向きもありますが、平成五年六月三日衆議院本会議におきまして、また、地方分権の推進に関する決議が全会一致で採択され、翌六月四日には参議院においても採択されたところであり、地方分権は今や社会的潮流と申し上げても過言ではないと思っております。
人の再生産、自然の再生産を同時に織り込んだ農林業政策の確立のため、それぞれの項目につきましては、お手元に配付されておりますので、省略いたしますが、ぜひともこの請願を全会一致で採択されますようお願いを重ねて申し上げて、請願の紹介といたします。
また、今後の活動にどう生かすかということについては、青年団が近年減少する中、この事業を機に親睦を深め、市としては今一度青年団活動を見直す時期であると考え、土岐市青年団体協議会をもう少し幅広く見ていきたい旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。
また、昨年もこの議場におきまして全会一致のご推薦を賜りまして、1年間一生懸命務めてまいりました。その経過につきまして、特に本年度は市制40周年、あるいはまた恵那峡70周年という節目の年に当たりまして、議員各位から過分なご支持を賜りまして、また務めさせていただくことになりましたことを重ねてお礼を申し上げ、ごあいさつにかえさせていただきます。
本議案を採決に付したところ、議案そのものには何ら異議なく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、第五十九号議案平成五年度岐阜市下水道事業会計補正予算第五号は、NTT無利子貸付金の償還に関するものでありますが、採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、保険料の滞納者数について質疑があり、執行部から、滞納者は1,037名いる旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。 次に、議第9号 平成6年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算及び議第10号 平成6年度土岐市老人保健特別会計予算については、執行部から説明を受け、本件についてはいずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。
なお、歳出全体として賃金職員の雇用で長期にわたるものの理由について質疑がなされ、執行部から、各科目ごとの説明を受け、単純事務処理、建物修繕及び夜間見回り等である旨答弁があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。
かくして、本件を採決に付したところ、議案そのものには何ら異議なく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第九十七号議案市道路線の認定についてでありますが、本件については、何ら異議なく全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で認定すべきものと決しました。 続いて、認第4号・平成4年度恵那市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、執行部に説明を求めた後、引き続き質疑を求めました。質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で認定すべきものと決しました。
12: ◯決算委員長(鈴木一也君) 去る12月16日、決算委員会を開会し、冒頭、正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、丸山委員が副委員長に選任され、本会議から付託されました認第2号 平成4年度大垣市一般会計及び特別会計の認定について、理事者から詳細なる説明を求め、その後常任委員会所管ごとに慎重審査いたしました結果、いずれも適正なものとして、全会一致
そしたら、県下十四市長会ではやっぱ全会一致で決議されたと。しかも梶原知事にこれは要望済みやと。したがって、浅野市長に要望するのは、これを粘り強く引き続き、どうしてもつくってくんさいという要望をお願いをするわけでございますが、 〔私語する者あり〕 浅野市長のこれら構想、提言に対して、御所見をお伺いいたします。 最後に、行政のリストラについて企画部長にお尋ねします。
また、危険校舎の認定の時期については本年9月である旨答弁があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。
以上で討議を終了し、採決の結果、本請願は全会一致で採択するものと決しました。 以上、審査の経過と結果について報告いたします。 ○議長(田本良則君) 委員長の報告を終わります。 委員長報告に対する質疑を行います。ご質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田本良則君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
大略、以上のような論議を踏まえ、本件を採決に付しましたところ、議案そのものには何ら議なく全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
続いて、監視員に法律等の勉強会を開催してはとの質疑に対し、執行部から、7月1日に委嘱式を行い、その後で説明会を予定していますので、その場で研修会を開催したい旨の答弁があり、本件につきましては原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。
請願の性質上、難問題であるが、この請願の内容を議会で修正して審査するものでなく、あくまで提出されている原文において審査するものであり、よって、本日結審するのか、継続とするのかを各委員に意見を求めたところ、全項目について再度調査の必要があるということから、全会一致で再度継続審査することとなりました。 平成5年6月14日、委員会を開催し、審査いたしました。