中津川市議会 2024-06-13 06月13日-02号
4つ目ですが、新たな過疎対策法の制定に関する意見書等の提出要望についてでございますが、会派持ち帰りとなっていましたが、各会派意見書の提出については、全会一致、賛成でございました。
4つ目ですが、新たな過疎対策法の制定に関する意見書等の提出要望についてでございますが、会派持ち帰りとなっていましたが、各会派意見書の提出については、全会一致、賛成でございました。
そして、採決の結果、承認第7号の所管部分は全会一致で承認すべきものと決し、議案第43号、議案第44号、議案第45号、議案第47号、議案第54号、議案第55号、議案第59号の所管部分、議案第61号の8件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で総務厚生委員会の審査結果の報告を終わります。
そして、採決の結果、議案第102号、議案第108号、議案第110号、議案第117号、議案第118号、議案第125号の所管部分、議案第129号の7件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決し、議案第105号、議案第124号の所管部分の2件は、いずれも賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、総務厚生委員会の審査結果の報告を終わります。
結論から申し上げまして、全会一致、原案可決であります。 委員会資料をごらんください。 この議案の趣旨は、地方自治法の一部改正に伴い、条例を改正するものでございます。
次に、議第91号 令和元年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第3号)及び議第92号 令和元年度土岐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、執行部から説明があり、本2件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。
ちょうど1年前の議会で田口文数議員が、国連が2015年9月に国連サミットで2016年から2030年の15年間で達成する行動計画として、加盟国193カ国が全会一致で採択したものという説明の中で、田口議員が紹介したように、17の目標と169のターゲット、ターゲットをより具体的にする232のインジケーター、指標から成っているという3層構造になっています。
会派持ち帰りとしていました保育士の処遇改善、幼児教育保育の質の確保等を求める意見書及び核兵器禁止条約への参加を求める意見書の採択について協議をいたしましたが、全会一致となりませんでしたので意見書は採択されませんでした。 以上でございます。 ○議長(勝彰君) ただいまの委員長の報告について、質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝彰君) 質疑なしと認めます。
10月29日に行われまして、日程第1、期末手当についてでございますが、人事院勧告に準ずる期末手当について、全会一致で賛成となりませんでしたが、議案として提出することについては全会一致となりましたので、12月議会に上程されますので、よろしくお願いをいたします。 日程第2でございます。
そして、採決の結果、議案第74号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決し、議案第77号、議案第78号、議案第79号、議案第90号の所管部分、議案第91号の所管部分、議案第96号の6件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、残りの認第3号から認第6号までの4議案及び認第8号並びに認第10号、計6議案は全会一致、認定であります。 決算の規模は、一般会計、歳入417億1,204万9,810円、歳出379億1,555万4,383円、特別会計、歳入213億6,283万7,988円、歳出200億3,196万3,828円、企業会計、総収益115億7,832万2,533円、総費用123億9,212万9,046円であります。
本議案について採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、本委員会に付託されました意見書1件についての審査結果報告といたします。 ○議長(成瀬徳夫君) ご苦労様でした。 ただ今の報告に対して、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 別段発言もないようですので、質疑を終結いたします。
こうした審査の結果、認第1号 平成31年度高山市一般会計歳入歳出決算については起立多数で、認第2号 平成31年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算から認第10号 平成31年度高山市水道事業会計利益の処分及び決算までの9件については全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。
結論から申し上げまして、全会一致、原案可決であります。 議案書は4ページです。委員会資料をごらんください。 趣旨は、住民基本台帳法施行令等の一部改正に伴い、及びマイナンバーカードの利活用並びに性的少数者への配慮をするため改正するものです。
結論から申し上げまして、全会一致、原案可決であります。 議案書は3ページです。委員会資料をごらんください。 趣旨といたしましては、中津川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、次のとおり工事請負契約を締結したいので、議会の議決を求めるものであります。 契約の目的は、中津川文化会館改修工事、建築主体工事で、対象物件は記載のとおりであります。
このほか、新型コロナウイルス感染症の影響により多くのイベントが中止になる中、文化・芸術関係者への支援状況を尋ねられたのでありますが、議案そのものに異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
かくして、本件を採決に付したところ、裁決案については異議のないところであり、全会一致をもって異議のない旨答申すべきものと決しました。 以上、総務委員長報告とします。 ◯議長(大野一生君) この際、しばらく休憩します。
議会運営委員会におきましては、全会一致によりまして議決をしたところでございます。 内容についてでございますけども、前段では、地方税、地方交付税など、一般財源などの激減が避けられなくなったと。新型コロナウイルスが元ではございますけども、それを除外しましても、地方財政は巨額の財政の不足が生じ得る状況にある中で、国に対しては、以下5項目を挙げておりますけども、要望するものであります。
これを受けて、議会では、2018年6月の核兵器禁止条約の実現に向けた取組に関する意見書を全会一致で採択をしているところであります。 核兵器廃絶については、世界中から一日も早くなくすことが望まれています。唯一被爆国の日本が核兵器禁止条約に署名することを、世界中が注目をしています。 世界中が、経験をしたことがない、今、コロナ禍にいます。そんな中でも、核兵器廃絶の活動は大きく広がっています。
全会一致で可決いただきますよう、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(成瀬徳夫君) ご苦労様でした。 ただ今の説明に対し、質疑はありませんか。 13番 熊谷隆男君。 ○13番(熊谷隆男君) 私は経済建設委員会のメンバーでもありますけども、修正がかけられたということでありますけども、そのことに対する説明が、これは新たに作ったということではなく、修正というふうに理解しています。
以上のような内容で慎重審査の結果、冒頭申し上げたとおり全会一致、原案可決となりました。以上です。 ○議長(勝彰君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝彰君) 質疑なしと認めます。 本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。