278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽島市議会 2018-12-07 12月07日-03号

次に、入院患者数外来患者数についてお聞きをいたします。 入院患者数につきましては、データからはそれほどの増減はないものと察せられます。特に、地域包括ケア病床病床稼働率のよさが寄与しているとお聞きしております。しかしながら、外来患者数は最近3年間で見ましても、平成27年度の1日平均608人から、平成28年度のそれは573人、平成29年度は514人となっております。

土岐市議会 2018-12-06 12月06日-02号

それによりますと、平成10年から平成29年までの外来及び入院患者さんの20年間の数字が記載されており、特に外来入院患者数がグラフ化され、非常にデータとしては見やすくなっております。これによりますと、平成13年をピークに、外来入院患者さんが大変減少しており、皆さんもご承知のとおり、平成27年には、外来入院患者さんが、この平成13年のおよそ半分になっております。

土岐市議会 2018-09-28 09月28日-04号

次に、議第77号 平成29年度土岐病院事業会計決算の認定について、執行部から説明があり、特別損失に計上している2,800万円はどのような欠損金かとの質疑がなされ、執行部から、過年に実施した空調設備及び受変電設備改修工事設計委託分であるが、施工方法の見直しを図ったため、一括して費用化した旨の答弁があり、続いて、30年3月の入院患者数が前年同月比でかなり落ち込んでいる理由はとの質疑がなされ、執行部から

羽島市議会 2018-06-18 06月18日-02号

そこで、緊急入院患者数と、そのうち救急車で搬送された人数についても、各年度の目標人数がプランの中で示されております。救急車で搬送された方は、その多くがその後入院する必要があり、市民病院治療が続行されるケースが多いと聞いております。入院患者確保病床利用率向上のために、救急患者さんを羽島市民病院に運んでもらうことがこれらの向上につながります。 

中津川市議会 2018-06-14 06月14日-03号

また、入院患者数につきましては月1,865人、平成29年4月と比較しますと1,712人の減となっております。以上です。 ○議長大堀寿延君) 6番・木下律子さん。 ◆6番(木下律子さん) 7月で一般病床廃止という方針でございますが、坂下病院入院中の患者さんはどうなるでしょうか。 ○議長大堀寿延君) 病院事業部長千村泰史君。

中津川市議会 2018-03-28 03月28日-04号

市民病院での救急受け付け困難の事例がありましたが、その真偽は、本年1月にインフルエンザの入院患者数が増加したため、法律に則して、一時的に入院制限をしたものである。平成30年度当初予算で、坂下病院赤字補填は2億円を計上しておりますが、平成30年度の赤字見込み額5億3,000万円の改善次第では、その2億円が増額となるということでありました。 以上で報告を終わります。

瑞浪市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第3号 3月12日)

また、検討会第2回資料の中に、平成28年度の2つ病院平均入院患者数が載っておりました。土岐市立総合病院は192人、東濃厚生病院は204人で、合計396人でありました。  実際に稼働している病床数は約400床ほどであり、やはり稼働率の低さが目立つ結果となります。  ここでもやっぱり大きな要因は、医師不足ということでしょう。

瑞浪市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第3号 3月12日)

また、検討会第2回資料の中に、平成28年度の2つ病院平均入院患者数が載っておりました。土岐市立総合病院は192人、東濃厚生病院は204人で、合計396人でありました。  実際に稼働している病床数は約400床ほどであり、やはり稼働率の低さが目立つ結果となります。  ここでもやっぱり大きな要因は、医師不足ということでしょう。

中津川市議会 2018-03-08 03月08日-03号

病院事業部長千村泰史君) 老健の移設につきましては、平成30年3月1日新たに稼働しておりますので、まだ影響を評価するまでには至っておりませんが、入院患者数減少状況について言いますと、病床を削減した平成29年8月から平成30年1月までの半年間、平成28年度の同じ時期と比較しまして、入院患者数は8,029人減少しております。以上です。 ○議長大堀寿延君) 6番・木下律子さん。

土岐市議会 2018-02-26 02月26日-01号

医師数減少に伴う入院患者数の減、及び院外処方への移行による外来単価減少を見込んだことによります。 第1目の入院収益は28億9,737万円で、前年度と比べ1億6,460万5,000円、率にして5.4%の減であります。病床利用率を54.0%、1日平均患者数を189人、1日1人当たり診療収入を4万2,000円と見込んで積算しております。 

中津川市議会 2017-12-08 12月08日-02号

1日平均入院患者数59名、1日平均外来患者数は111名と報告されていますが、同じページには、病院にとって何といっても医師確保はそのかなめである。町当局も、これは当時の坂下町でありますが、町当局も名大、信大、岐大などの各医学部に医師派遣依頼に何度も出向いた。しかし、医師家庭条件などとうまく合致せず、田舎の病院に来る医師などはほとんどなく、医師確保は苦労の連続であったと記述されていました。