土岐市議会 1999-12-02 12月02日-01号
入湯税9.8%の増は入湯客数が1万4,973人で、前年度対比1,342人の増によるものでございます。 都市計画税3.3%の増は、土地の負担調整及び新増築家屋の増によるものでございます。 合計では3億2,843万8,235円の減、率では3.8%の減となったものでございます。 7ページをお願いをいたします。平成10年度市税不納欠損処分明細表。
入湯税9.8%の増は入湯客数が1万4,973人で、前年度対比1,342人の増によるものでございます。 都市計画税3.3%の増は、土地の負担調整及び新増築家屋の増によるものでございます。 合計では3億2,843万8,235円の減、率では3.8%の減となったものでございます。 7ページをお願いをいたします。平成10年度市税不納欠損処分明細表。
この財源としましては、今の入湯税、温泉の入湯税が充てられたと思っておりますが、そういった方向で、ぜひともそちらの方向に向けてコマーシャルを続けていただきたいと、こんなふうに思います。 プレミアム付き商品券につきましては、今後を見てまた対応していきたいところでございますが、そういう状況になりましたら、またぜひ御理解をいただきたいと、こんなふうに思います。
入湯税も年間5,000万円前後ありますので、利子も含めて支援をしていただけないでしょうか。最初に2億円を出してもらって、全部これを市が負担するというのではなくて、最初に立てかえをするというふうに考えていただければいいと思います。
また入湯税におきましては、今まで4施設だけ入湯税をいただいておりましたけれども、昨年の補正予算におきまして、この温泉を運ぶ自動車をお認めいただきました結果、18施設にふえておりますので、ここのところも大変伸びてきておると。こんなことで税は伸びております。 いずれにいたしましても、税といいますのは、公平適正に課税しなきゃならないということでございます。
6項入湯税は、前年対比6%減の940万円を見込んで計上しております。 7項都市計画税は、土地では負担調整2.5%、地目変更等による伸びを1%、家屋につきましては新増築分の伸びを5%とそれぞれ見込んで、前年対比5.2%増の2億3,810万円を計上しております。 2款地方譲与税、1項自動車重量譲与税は、前年度実績を勘案して前年対比8.9%増の1億1千万円を計上しております。
次に、29ページの入湯税228万円、49万5,000円、27.7%増を見込みました。入湯者の増となっているのが理由でございます。 都市計画税6億1,015万5,000円、3,163万7,000円、5.5%の増額を見込みました。現年度の土地で3.9%増、家屋で9.2%増を見込みました。 30ページをお願いいたします。
入湯税7.2%の減は、前年度対比1,059人の減によるものでございます。 都市計画税4.1%の増は、都市計画区域の見直しによる面積の増及び土地の負担調整による増によるものでございます。 合計では2億9,437万5,573円、3.5%の増となったものでございます。 7ページをお願いいたします。平成9年度市税不納欠損処分明細表。
議第四十五号は、選挙関係に係る非常勤の特別職職員の報酬の額を改めるため、 議第四十六号は、新たな税目として入湯税に係る関係規定を定めるとともに、地方税法の一部改正に伴い、関係規定を整備するため、 議第四十七号は、印鑑登録証明書を新たに自動交付機でも交付するため、現行の条例の全部を改めるため、 議第四十八号は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、退職報償金の支給額
次に、29ページの入湯税187万5,000円、12.5%減を見込みました。入湯客が1,700人ほど減となっておりますのが減額の理由であります。都市計画税5億7,851万8,000円、3,919万2,000円、7.3%増を見込みました。ここは土地で5.9%増、家屋で8.6%増を見込みました。 30ページをお願いいたします。地方譲与税、自動車重量譲与税1億2,900万円、100万円増であります。
入湯税もおかげさまで増加傾向にあると。言ってみれば、法人市民税を抜かしては、ありがたいことに、やや増収の見込みを現在のところ立てさせていただいております。 現在、10年度の予算編成に向かっておりますので、数字等につきましては御遠慮させていただきたいと思います。
入湯税の減は前年度対比1,397人の減によるものでございます。 都市計画税2,305万2,379円、3.9%の増は、固定資産税と同じ理由によるものでございます。合計で7,048万4,772円、0.8%の増となったものでございます。 7ページをお願いいたします。
まず、目的税である都市計画税については、そういう形でやっていただくことになると思うんですが、当然目的税である入湯税についても同じことになると思います。 それともう一つは、今、予算だけの説明だったんですが、当然決算についてもこの方法で、今言われた方法で開示あるいは情報の公開をしていくことと思いますが、その辺についての確認だけをしておきたいと思います。
29ページの入湯税でございます。これは、ほぼ前年並みで計上しております。 次に、都市計画税でございます。本年度5億3,932万6,000円、前年度と比較して386万7,000円、0.7%の減でございます。 30ページをお願いいたします。地方譲与税のうち、消費譲与税でございます。新年度廃止されるため、一部分の収入、1億1,300万円を計上いたしました。
また、誘客対策につきましては、新たに入湯税を充当して、安房トンネル開通と温泉の特別宣伝の実施、首都圏誘客推進事業として、飛騨高山観光客誘致促進東京事務所でのノーマライゼーションのまちづくり推進や観光施設等のサービス診断調査、女性の飛騨高山観光モニターによる情報収集などを行い、事業を充実するほか、飛騨高山観光客誘致促進協議会などとともに、飛騨高山ビデオ映像祭、味まつり、ライトアップ、冬の旅など年間を通
入湯税13万8,900円の減、率で5.4%の減、これは実績の減によるものでございます。 都市計画税3,427万2,043円、6.2%の増は、土地の負担調整措置や新増築家屋の増によるものでございます。合計では2億3,380万8,626円、2.9%の増となったものでございます。 次に、7ページをお願いいたします。
入湯税でございます。本年度202万5,000円、前年度と比較いたしますと28万1,000円、12.2%の減を見込んでおります。これは平成4年度をピークに、入湯客が減少いたしておりますので、本年度もこの傾向で推移するものと見込んでおります。 次に、都市計画税でございます。本年度5億4,319万3,000円、前年度と比較いたしますと2,060万1,000円、3.9%の増を見込んでおります。
次に、入湯税でありますが、本年度230万6,000円、前年度266万4,000円。比較しますと35万8,000円の減と見込んでおります。入湯税につきましては、平成2年度をピークに入湯客が減少しておりますので、本年度もこういった傾向で推移するものと考えております。 次に、都市計画税でありますが、本年度5億2,259万2,000円、前年度5億820万円。
及び市たばこ税13.8%増、3,393万3千円で、減の主なものは、法人市民税が0.9%減、536万2千円、入湯税3.9%減、46万8千円となっております。 市民税以外。
また、景気との兼ね合いについては、平成4年度は所得税関係の修正申告がかなりあり、市民税の滞納分がふえており、景気の影響はあるものと感じている旨答弁があり、続いて目的税である入湯税と都市計画税の事業内容について質疑がなされ、執行部から、入湯税については消防施設整備事業に、都市計画税は都市計画事業及び下水道事業にそれぞれ充てている旨答弁がありました。
入湯税でございますが、本年度予算計上額266万4,000円、対前年度比マイナスの8.6%を見込んでおります。前年度実績をもとに計上いたしました。特に説明は省略させていただきます。次に、都市計画税でございますが、本年度予算計上額5億820万円、対前年度比3.8%の増を見込んでおります。