可児市議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-03-25
際限なしの下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法グランドルールを廃止すること、代替業務として提供している仕事、業務については一般競争入札とするべきであります。この点で反対です。 4つ目に、リニア中央新幹線建設期成同盟会費等、リニア中央新幹線関連の支出に反対であります。
際限なしの下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法グランドルールを廃止すること、代替業務として提供している仕事、業務については一般競争入札とするべきであります。この点で反対です。 4つ目に、リニア中央新幹線建設期成同盟会費等、リニア中央新幹線関連の支出に反対であります。
契約の目的は稲津小学校改修工事、契約の方法は一般競争入札により行っております。 契約金額は3億5,640万円、工事場所は瑞浪市稲津町小里地内、工期は本契約締結の日から令和5年2月28日まで。 契約の相手方は、中島・板垣特定建設工事共同企業体、代表構成員は瑞浪市和合町1丁目2番地、株式会社中島工務店、瑞浪支店、取締役支店長 武田省司氏。
事後審査型一般競争入札による当初契約1件で、工事名及び場所、工事概要、契約金額及び相手方、契約日及び工期、参加業者名は記載のとおりです。 続きまして、条例の一部改正及び補正予算につきまして、専決処分のお願いと、その内容について説明をさせていただきます。 現在、第208回国会において、地方税法等の一部を改正する法律案が審議をされております。
金属につきましても、入札を行って引き渡しを行っております。そういった意味で、こういった再生事業者、そういったところとの連携は現在もとれておりますし、今後もしっかりとっていきたいと思います。 ○議長(石田浩司君) 3番 玉置真一君。 〔3番 玉置真一君登壇〕 ◆3番(玉置真一君) 市民がルールに従って資源回収の日に出した大切な資源です。
令和2年度に予定価格事前公表で行いました工事案件の電子入札執行件数236件の平均落札率は95.7%でございました。試行としまして予定価格事後公表で行いました入札65件の平均落札率は96.2%ですので、予定価格事後公表の平均落札率が予定価格事前公表の平均落札率を0.5ポイント上回るという結果になりました。
要は何者か入札に応じていただいた、もう予定価格を下回ったのが1者ずつしかなかったということですね。 積算はきちんとしたルールの中でされているんですけれども、この状況、3つの事案全てが同じような状況だったことについての担当部長としての見解をちょっとお尋ねしたいんですが。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) 詳細な設計に基づいて詳細な金額を設定した。
いについて見直す意向はありますかというお尋ねですが、これは、この損害賠償請求に係る議会全員協議会での御説明の際にも、議員のほうから質問、意見が出ておった問題でして、今回のように、今回の事例では結果的には訴訟に至らなかったということでございますが、もしこれが訴訟になるとした場合に、訴訟の相手方と関市の行政当局の間の信頼関係に大きな問題が生じておると考えざるを得ないわけで、信頼関係が損なわれた状態で、新たな入札指名
12者入札の結果、株式会社飯田建設と、2億 7,280万円で契約するものです。 次に、29ページをお願いします。 議第33号 工事請負契約の締結についてでございます。 文化会館大規模改修工事の電気設備工事です。6者入札の結果、小境・林特定建設工事共同企業体と3億 250万円で契約するものです。 次に、30ページをお願いします。 議第34号 工事請負契約の締結についてでございます。
指名競争入札による当初契約4件及び随意契約による当初契約1件、工事名及び場所、工事概要、契約金額及び相手方、契約日及び工期、参加業者名は記載のとおりでございます。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(市川隆也君) 次に、長期財政計画につきまして、皆様に配付してございますので御承知おき願います。
また、プロポーザルを実施する場合の統一ルールの必要性について質疑があり、入札はあらゆる場面を想定して、細かなルールを決めておく必要があるが、プロポーザルはいわゆる提案型であり、提案をしていただいて、そのよしあしによってどうしていくかということを決めていくものである。
(3)入札の予定価格事後公表の試行による検証結果の公表を求めます。 令和2年第2回定例会で、私は関市の競争入札について質問し、入札結果が異常な高止まりを示していること、予定価格の事前公表が悪影響を与えている可能性を指摘しました。これを受け止めていただいて、令和2年10月から、入札の予定価格事後公表の試行が取り組まれることになりました。
遊休財産の売却及び貸付けにつきましては、所管部署において、計画に基づき、統廃合や、利用廃止をした施設や土地の中でほかの用途への転用の可能性がないものについて、一般競争入札による売却や賃貸借契約による貸付けを行っております。 そのほかの利用廃止をした施設につきましては、解体の問題が生じてきており、この課題につきましては、今年度解体が必要となってくる施設の調査を行いました。
47ページ、議案第80号、工事請負契約の締結につきましては、わかくさ・プラザ学習情報館改修(建築)工事を、指名競争入札により3億9,875万円で、株式会社野田建設を相手方として、工事請負契約を締結するものです。
事業の内容から入札ではなくてプロポーザル方式にされるということは、十分理解しますけども、行政側から3者の方を指名しておいて、2者が応募せずに1者で、結局1者は審査はされておると思いますけど、1者でこれを決めてしまっている。
この工事の請負契約は、当初、一般競争入札により、令和3年2月10日に契約の相手方を瑞浪市稲津町小里787-1、株式会社西尾建設、代表取締役 西尾治徳氏と、契約金額を1億3,035万円で契約を行い、その後、第1回の変更契約により、契約金額を1億4,328万2,700円に変更しております。 今回、第2回の変更契約を締結するにあたり、瑞浪市議会の議決に付すべき契約として議決をお願いするものです。
ごみ処理施設建設については、機械、建築、電気、科学などを統合した高度な技術が必要であり、市が主体的に詳細設計等を行うことが困難であるため、ごみ処理施設建設工事の発注は発注者である市から要求する性能を提示した後、事業者が持つノウハウを生かして設計を行い施工と合わせた設計図書を作成し入札していただく設計施工一括発注方式を採用することとしております。
なかなかやってもらえん、入札に参加してもらえないとか、あるいは、工事ができないという、市内の業者がない。そういう実態になってしまう。そうなると、金だけ用意しても駄目じゃないかということになるわけです。 それから、資材の問題があります。オリンピックなんかがあって、なかなか資材が入ってこない。そういう社会になってきた。そのときにどうするかということ。
事後審査型一般競争入札による当初契約7件及び指名競争入札による当初契約1件で、工事名及び場所、工事概要、契約金額及び相手方、契約日及び工期、参加業者名は記載のとおりでございます。 報告は以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 次に、例月現金出納検査報告書1件並びに令和3年度4月分から7月分までの訂正につきまして、皆様に配付してございますので、御承知おき願います。
これだけの業務を提供している、それならばぜひ一般競争入札に切り替えて行うべきではないでしょうか。公平性から問題があります。 以上、3点を大問題として指摘をし、以上から令和2年度可児市一般会計決算に反対をいたします。以上であります。
議第68号 江名子小学校校舎長寿命化改修工事(建築)請負契約の締結について、審査においては、入札の状況及び工期はとの質疑に対し、建築工事の応札は3社、電気工事の応札は2社、機械工事の応札は7社で、いずれも令和5年3月28日までの工期であるといった答弁がありました。 また、改修工事の内容はとの質疑に対し、建物の老朽化対策として、建屋の柱、はり、床などの構造体の補修や、壁、天井など内装の全面的な更新。