多治見市議会 2002-06-04 06月04日-01号
なお、契約の方法は一般競争入札で、去る5月24日に入札を行っておりまして、その結果、契約の相手方は岐阜市の株式会社エフワンで、契約金額は 6,231万 7,500円でございます。なお、本契約につきましては5月29日に仮契約をいたしております。 次に、議第68号でございます。
なお、契約の方法は一般競争入札で、去る5月24日に入札を行っておりまして、その結果、契約の相手方は岐阜市の株式会社エフワンで、契約金額は 6,231万 7,500円でございます。なお、本契約につきましては5月29日に仮契約をいたしております。 次に、議第68号でございます。
一つは、いわゆる今回の談合情報は少し形が――形といいますか、たまたまですけれども、入札前に知らされていたのに、その情報を市が知ったのは入札が終わってからだったという結果だったんですね。今までですと、入札前に談合情報があったり、入札後に情報があったりしていますけれども、今の場合は入札前に情報は出されているけれども、入札後にわかったということですから、少しケースが違うと思うんです。
次に、例規集のデータベース化事業費の減額の理由、今後の単価や費用について質問があり、平年以降のこともあるので、初期導入経費とあわせ、指名競争入札した結果、 111万 3,000円でデータベース化できた。今後は、データ更新1ページ 1,960円、CD-ROM 700円、単行本は1ページ87円50銭で、14年度では 620万円ほどを見込んでいる。
水と緑の関係の樹木や芝を扱う業者は、市内業者はどのくらい入っているか」との問いに、「入札時に指名競争入札なので、契約管財課で業者選定をする。今回の花木公園について、13年度は4工区のうち、3工区は市内業者が施工した」との答弁に対し、「花木公園はそれでよいが、その他の公園整備を毎年行っている。
また、全般的な事項として、新行政改革大綱、緊急財政健全化実施計画にも記載されているように、補助金の削減、民間委託の採用等、今予算の取り入れまたは入札の考え方はという質問に対しまして、補助金の削減目標、民間委託等については、14年度予算には反映されないが、14年度中に事務改善委員会でリストアップして協議し、14年度中に方針を固めたい。
行政主導型事業の見直し、公平で透明な入札制度の改革、公債費のさらなる削減や経費の削減を大胆に行うべきであります。市民負担増となる施策は行うべきではなく、先ほど言いました教育費の負担増や福祉医療費の対象削減などをするべきではありません。地方改善費は、融合が進んだ今日、逆差別を生み出す根源になっております。引き続き同和問題の全面的な終結を求めるものであります。
2月の国債の入札では、長期ものが過去最低価格で取引されました。人気のなさが伺われます。これは、長期金利の上昇をもたらし債務残高の拡大の要因になります。小泉首相はデフレ阻止に向け大胆かつ柔軟にあらゆる手だてを講ずると述べ、政策転換をほのめかしています。マーケットでは好材料となったことや空売りの禁止で下がり続けていた株価はやや持ち直しています。
政府と自治体間の文書交換は総合行政ネットワークにより行われ、電子調達、電子入札などが行われるとしています。こうして、文書の電子化、庶務事務、会計事務が電子化されて、住民基本台帳ネットワークシステムが稼動し、住民にICカードが配布されて個人認証サービスが始まることになります。
次に、施設建設段階におきましては、当該施設の設計、建設、備品購入等にかかる契約に際し「社会福祉法人における公的資金交付にかかる入札執行要領」に基づいて市の契約方法に準じた方法により契約を行うように当該社会福祉法人に指導しております。
それから、下水道部の事務処理に関連してですが、18ページのところに入札事務のところが指摘されております。「指名業者1社の場合に、設計金額を算定する過程で当該業者から部分的に見積を取っているケースがありました。設計金額の算定が困難とのことで事前見積の方法を採ったようですが、検討を要するのではないかと考えます。」
続いて、委託料の算定についてでありますが、入札に際して委託料を算定する仕様書にはどのような項目があるのか、安定した業務推進ができるのか、派遣される職員の数、人件費等は妥当なものか、そしてそういうものはどのように点検できるのか。また、来年以降の業者選定についてはどのようにするかをお尋ねいたします。
深刻で長期化する不況対策の一環として、静岡県の富士市では、市が発注する50万円以下の簡易な修繕を受注できる県内初の競争入札参加資格審査申請制度を創設しました。これは、同市で2年以上の経験を持つ市内事業者(土木関係、建設、内装、設備、造園、塗装、ガラスなど)で、申請書と納税証明書があれば登録が可能になるというものです。
このときに解体の要項が18日に出るのでということで、この会議は終わりましたが、18日には夜7時から、昼の入札を終えて年金基金の方々、それから総務課、地元管理組合、3者の会議を持ちました。 唐突に上記のようなスケジュールが出てきました。年金資金運用基金さんの考え方でのことで、地元の意見は申し述べにくいかもしれませんが、余りにも突然のことで、どうすることもできませんでした。
ここに書いてあることが、この後、関係市町村の助役で構成する業者選定委員会が契約方式を指名競争入札にしたよりどころになっていると思われるからであります。技術的には各社とも遜色ない、後は地方自治法の精神にのっとり競争原理を生かした入札による請負業者選定の道筋をほかならぬ正副管理者みずからが示したことになるからであります。
こうした委託事業者の選定に当たりましては、当該事務に必要とされる技術力や業績の規模に応じまして、指名名簿登載企業という、指名願をお出しいただいたリストもつくっておりますが、その企業の中から当該業務に係る有資格者数とか、受注実績等を勘案しまして、数社、これは指名の要綱で決めておりますが、指名選定をし、入札により受託事業者を決定しているということが基本でございます。
なお、カーブミラーの設置費用につきましては、現在、年度当初に入札により1本当たりの単価契約をして進めており、毎年40本程度の設置をしております。
それから、大垣市民病院の入札が済んだらしいんだけども、おたくの方で答えてもらおうと思ったんだけど、打ち合わせのときで聞いておりますから、これで間違いがあったら言うてください。1番が土屋・大垣土建・山中・とみたハウジング、46億8,400万円。それから2番が岐建木村・松井・高岩・桐山、47億円。
○教育委員会事務局長(水野量夫君) 工事につきましては、14日の日に入札を行うというところに来ております。そして、実際、工事にかかるのは7月以降になってまいりますけれども、7月に入りまして、当然、自然保護といいますか、環境保全の関係で、植物等の移植の問題も最優先しながら事業を進めていきたいと思っております。 ○議長(西尾直躬君) ほかにありませんか。
国会では、ムネオハウスに始まって、不正入札、口利き贈収賄事件で首長の逮捕が相次いでおります。私は、高山市政がそういう政治とは無縁のものであることは信じるものでありますが、公正さや民主的な姿勢を貫くことは、市政に携わる者は常に心しなければならないことであります。少しの疑惑を持たれたときはきちんと解明しなくてはならないと考え、以下、具体的にお聞きしたいのであります。 初めに、入札の問題であります。