多治見市議会 2001-03-02 03月02日-01号
障害児、低年齢児、一時保育が臨機応変に対応できますように臨時保育士による体制を整えようとするものでございますし、その下の保育所大規模修繕は、美坂保育園の保育室、遊戯室等の手当て、あるいは 139ページの一番下の児童館の大規模修繕は、共栄児童館の屋根、遊戯室等の手当てをするものでございます。
障害児、低年齢児、一時保育が臨機応変に対応できますように臨時保育士による体制を整えようとするものでございますし、その下の保育所大規模修繕は、美坂保育園の保育室、遊戯室等の手当て、あるいは 139ページの一番下の児童館の大規模修繕は、共栄児童館の屋根、遊戯室等の手当てをするものでございます。
83ページをお願いいたしまして、児童館費6,690万2,000円で、519万1,000円の増は、工事請負費の少子化対策事業で、駄知児童館の屋根の防水工事の増でございます。 84ページをお願いいたしまして、幼児療育センター費は省略させていただきまして、生活保護費の生活保護総務費も省略させていただきます。扶助費で2億4,217万5,000円で、574万1,000円の増は、医療扶助費の増でございます。
次に、第5の視点『人と人が交流するまちづくり』については、中学生や高校生等の青少年が安心して集まれる場所に関する施策がないが、今後、公民館や学校の余裕教室等を地域に開放していく中で、青少年が集える場所について市はどのように考えているかとの質問があり、重要なことであり、今後の方針として児童館、児童センターについても年齢を制限する必要はないのではないかと考えており、公民館等の施設については、使用方法に若干
今議会の補正で児童館また陶技学園の方にもパソコンを導入ということで、国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1、そういった有無を言わさず予算がおりてきております。そして、それに対応することに関して、やはり末端の皆様方の、かかわる方の情報に関しての知識でございます。そういったこともやはり徹底をする必要があるかと思っています。
この児童健全育成活動情報化緊急推進事業という形の中で上げられてきておりますが、厚生省の方で補正の前倒しということで、緊急に出てきたわけでございますけれども、現在、この予算をお願いしておる分野につきましては、児童センター7センターと、児童館7館、14館に、児童館については3台のパソコン、児童センターの方については5台というような形の中で、現在、児童館の中でパソコン等、既に高学の児童の方たち、中学、高校
まず1点目、今申しましたように、その後1年余りたちましたんですが、旧繭検定所の跡地につきましては、市内の各施設、隣の広見児童館、あるいはゆとりピア、可児市立図書館、市民センター、あるいは平成14年に開館いたします文化創造センターとの絡み、あるいはまちづくりの絡みから見て、どのような構想がおありになるでしょうか。
ぜひとも、これから我々の世代を支えてくれる若者たちのためにも、今幼稚園や小学校や中学校へ行っている子供たちに対する少子化問題、いろいろとやってもらってはおりますけれど、保育園、幼稚園の延長保育とか、児童館の整備とか、児童センターの整備もやっていただいてはおりますが、もう一つ、学童保育ということも排除することなく、少子化問題の大きな中に含まれておりますので、ぜひともバランスよく対応していっていただきたいと
2点目としまして、厚生省は日本新生プランの重点分野であるIT革命の推進として、地域における児童館、児童センターの情報化を通じて児童福祉の向上を図るものとして、平成12年度補正予算で児童館、児童センターにパソコン設置というようなメニューも考えているようですが、本市としても児童館2カ所、児童センター10カ所ありますが、これらの施設にパソコン設置についてのお考えはあるのか、お尋ねをいたします。
現在、調査いたしました結果、3保育園、1児童館で56基の疑わしい蛍光器具がございました。それらにつきましては、現在契約をできるような準備を進めておりますので、よろしくお願いいたします。 それから次に、行革大綱と市民サービスについての保育園の統廃合とパート保育士についてのうち、パート保育士の導入状況でございます。
放課後の過ごし方には、家庭のほかにも児童館、塾やおけいこ、スポーツ少年団など、いろいろあります。しかし、親が働いていて家庭にいない間、子供のことを受けとめ一緒に生活する大人、指導員の援助と、毎日安心して生活できる場所が必要であります。親も子供がどこで何をしているのかわからなくては安心して働くことができません。
私たちの多治見市には、各校下に児童館、児童センターがあります。児童福祉法では、ゼロ歳から18歳未満を対象とした施設ではありますが、実際の受け入れは、幼児・小学生中心という現実があります。中学生、高校生という子供以上大人未満の世代のいる場所が今こそ必要であり、設置するべきと考えます。
2番目、雨水利用に対し積極的な取り組みを行っている東京都墨田区では、今日までに区役所を初めとして、児童館、小中学校、図書館、生涯学習センターなど多くの施設にわたり雨水利用が取り入れられているようでありますが、本市においても率先垂範、公共施設に取り入れるべきではと考えますが、その意思についてお答えをいただきたい。
教育文化振興事業団、それから、社会福祉事業団、具体的に言いますと、今、出ております青少年会館だとか児童館あるいは図書館、それから、障害者施設、あるいは体育館等々に過去から教員のOBっていいますか、退職者をお願いをしてきたと。
無料検診は来年の3月までとし、市役所、市総合体育館、保健センター、市内の各公民館、児童館などで巡回検診が予定をしているとのことです。 当市では、がん検診、基本健康診査なども積極的に実施をしていただいております。生活習慣病は寝たきりや痴呆の大きな原因となっておりますので、日ごろからの生活習慣を改善することで予防ができると言われております。
3番目に、児童館の増設と拡充に関してお尋ねをいたしたいと思います。 児童館の増設については、これまで何回か取り上げておりますけれども、なかなか増設をするという返事はいただいておりませんが、ぜひ3次総で、きちんとこの児童館の増設について位置づけをしてほしいと思います。 男女共同参画懇話会の提言書の12ページでも、子育てを支援する地域体制で、この児童館の拡充が求められております。
また、江東のこどもの城のような児童館の機能、すなわち出欠をとらず、自由に遊び、参加できる施設を全校下に設置していただきたいと思います。児童館をすべて新設で行うのではなく、各地区センターに併設したり、小学校の余裕教室を開放し、ハードよりもむしろすぐれたソフトの施策を実施していただきたいと思います。
また、民生費では、緊急修繕が総合福祉センター、それから、施設整備で保育所、児童館等で1,812万4,000円ですが、高齢者、そして障害者、また小さな子供たちが毎日通うところですので、補正で修繕するのではなく、計画的に当初予算で盛り込まなかったのはなぜか、ほかに必要な修繕予定があり、予算化できていないようなところがあるのかどうかという点について伺います。
それから、施設備品整備の実施でございますが、各保育園ですとか児童館ですとか、そういったところの備品等の要望がございました。これに対しまして備品を購入するという事業でございます。そういったことで、施設の充実を図ることができました。 それから、もう1点といたしまして、チャイルドシートを購入し、無料貸し出しでございます。
幼稚園の延長保育等も今後の充実が待たれますが、それ以外に、児童センターや児童館と学童保育とには大きな違いがあり、それぞれに必要を認められているからこそ学童保育が法制化された点を十分に配慮していただき、同じ場所で同じ時期に開設された無認可保育所に支援の手が差し伸べられたように、ぜひ学童保育にも支援を強く望みます。
〔健康福祉部長 横井幹和君登壇〕 ◎健康福祉部長(横井幹和君) まず、介護保険事業者としての雇用分野についは、社会福祉協議会の分野の中で調整されておられるということで、我々市が受託しております、例えば先ほど申しましたように児童館、それから老人センター、そういう分野の中では我々予算としても削減もしておりませんし、職員は切っておりません。