大垣市議会 2009-03-18 平成21年企画総務委員会 本文 2009-03-18
児童手当特例交付金8,300万円は、児童手当につきまして、平成18年度の小学6年生までへの拡大分と平成19年度の0歳から2歳児の第1子、第2子の月額手当の5,000円から1万円の拡大分に対する交付金を計上いたしております。
児童手当特例交付金8,300万円は、児童手当につきまして、平成18年度の小学6年生までへの拡大分と平成19年度の0歳から2歳児の第1子、第2子の月額手当の5,000円から1万円の拡大分に対する交付金を計上いたしております。
まず初めに、民生委員・児童委員の定数と加配についてお尋ねをいたします。 民生委員・児童委員は民生委員法及び児童福祉法によって定められた制度で、制度創設以来91年を迎えております。
PTA、学校からそれぞれ要望を受けて、その後の安全対策は、あるいは児童・生徒への指導はどう対応されたか、教育委員会へお尋ねいたします。 ○議長(伊東靖英君) 教育次長・山田恵市君。 ○教育次長(山田恵市君) まず、地域保護者の方々におかれましては、全市的に児童・生徒の安全に対する取り組みがなされておりまして、そのことについて本当に感謝を申し上げる次第でございます。
続いて、3項児童福祉費について御説明いたします。 予算説明書128ページをごらんください。 128ページ、3項児童福祉費42億6925万9000円、対前年比222万4000円、0.05%の減となっております。
平成20年度大垣市一般会計補正予算(第7号)(関係分) 議第23号 平成20年度大垣市後期高齢者医療事業会計補正予算(第2号) 議第24号 平成20年度大垣市介護保険事業会計補正予算(第3号) 議第32号 大垣市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について 議第41号 大垣市立幼稚園条例等の一部改正について 議第42号 大垣市民会館条例等の一部改正について 議第43号 大垣市留守家庭児童教室
19負担金補助及び交付金439万7,000円の中で私設児童遊園地奨励助成金350万円、これは自治会等が管理しておられます児童遊園地の新設、修繕等に対する助成金でございます。
このように本市は県内で唯一の中核市としての役割を果たしつつ、医療・保健サービス、あるいは待機児童ゼロの保育サービスなど、多様なサービスをバランスよく提供し、良好な子育て環境を総合的に充実させることで、若い世代に選ばれる都市を目指しております。
本市といたしましては、学校給食法第6条にありますように、学校給食を受ける児童・生徒の保護者の負担とするという考え方を原則としておりまして、給食費は賄い材料費としてのみ使用しておりまして、施設の維持管理費、光熱水費等はすべて市の一般会計にて行っております。
予算420万円ほどですが、体育アドバイザーにて軽スポーツを通じ児童の体力向上を図るとあり、またバスケット、サッカー、ハンドボールを対象に特別講座を開き、生徒や指導者のレベルアップを図る。講師はトップアスリートを招聘とあります。 そこで第1点質問ですが、前者は小学生と思われますが、全小学校全児童が対象なのか。体育授業との兼ね合いはどうなのか、別枠で指導するのか、お聞きいたします。
また、申請漏れがないように、4月末から5月にかけまして、保育所、幼稚園の4歳児、5歳児、小学校1年生の各児童に直接案内チラシを配布し、各家庭に持ち帰ってもらうことも考えております。さらに、市内7カ所の事務所や児童館など、チラシを配備し、対象世帯すべてに受給していただけるように周知に努めてまいります。
子供たちはどれだけ伸びたかということを少し報告しますと、ある学校の小学生が、自分たちの子供たちを運動に親しませようということで、そのお金でソフトバレーを各学級に、児童会が考えて話しました。ある違った学校では、公園へ遊びに行くときにレジ袋を持って行きましょうと呼びかけました。
財源内訳はすべて一般財源でございますが、内容といたしましては、職員1名分の人件費、加入申込書の郵送料、生活保護該当者会費補助金、新入学児童会費補助金、交通遺児年金などに充てるものでございます。目2駐車場費は、駐車場事業会計へ繰り出すもので7,750万円、前年度に比べて1,280万円の増で、財源内訳はすべて一般財源でございます。
それから、あとちょっと市民厚生のほうなんですけれども、委員長という立場ですので、ここで少し質問させていただきますが、68ページ、3款2項2目の放課後児童対策事業ということで、今回270万円増、これは空調設備を整備するということでお聞きしておりますけれども、具体的に中央小学校、正木小学校、どのような工事をされるのか。また、正木のほうは、今の時点で1つ古いのはありますが、それはどうされていくのか。
続いて3番目、留守家庭児童教室についてお伺いいたします。 留守家庭児童教室について、この教室の事業の経緯を調べてみますと、従来のこの事業は、放課後児童健全育成事業として制度化されていました。
基金は国の待機児童ゼロ作戦に基づき創設されますが、当市には保育園への待機児童はなく、基金を活用できる見込みは少ないと考えております。今後も国・県の動向を把握するとともに、有利な財源確保に努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(加藤出君) これより再質問に入ります。28番・鷹見信義君。
あと、感ずることなんですが、一口に公園といっても、都市整備課が所管をする都市公園、地区公園、児童福祉の関連の児童公園、町内会が設置をする児童遊園地等があって、防災の関連ということになると企画課、防火水槽は消防、介護予防に関してということになると高年介護課と、担当課が多岐にわたるということになります。
では、今回、このこんにちは赤ちゃん事業にかかわっていかれる主任児童委員の方とはどういうものかを少し調べてみました。主任児童委員は、平成6年から、今までの区域担当児童委員、これはいわゆる民生委員と言われている方ですけども――に加え、児童福祉に関する事項を専門的に担当する主任児童委員制度が設けられたことによりできました。
そのときとはやや状況が変化し、平成20年度からは、皆様御承知のとおり、小学校4年生まで留守家庭児童教室で、放課後や長期休暇の際に児童を預かっていただけるようになりました。それは大変ありがたいことで、とてもうれしく思っております。けれども、一方で大変困ったことも起きております。特別支援学級に通う児童も、放課後になれば普通教室に通ってくる子供たちと一緒に過ごすわけです。
学校教育では、小学校3年生までを対象とするわかあゆプランを継続してまいりますとともに、マニフェストでお約束いたしました小・中学校耐震化率80%の達成を目指し、金竜小学校を初めとする小・中学校の耐震強化の推進、児童が伸び伸びと遊び、運動できる環境づくりのため、校庭芝生化モデル事業を実施するなど、児童・生徒が安心して勉学に励むことができる教育環境の向上に取り組んでいます。
◎健康福祉部長(佐橋政信君) 放課後児童健全育成事業のことで質問いただきました。 今年度、今まで明文化されていない部分、もともと実施要綱がございますが、明文化されていない部分を放課後児童クラブ運営基準(案)ということで作成しまして、その「案」を取れた状態で、各クラブの方にもお知らせしましたし、文書でもって通知しました。