高山市議会 2021-06-14 06月14日-04号
市といたしましても、昨年7月の豪雨災害等を振り返りまして、災害への備えについて、広報たかやま6月号で、6ページほどにわたり周知をさせていただいたところでございます。 近年頻発する豪雨災害等を踏まえまして、市民一人一人が自らの命は自らで守る、自分たちのまちは自分たちで守るという意識を持ち、取るべき行動を確認することが求められているという状況でございます。
市といたしましても、昨年7月の豪雨災害等を振り返りまして、災害への備えについて、広報たかやま6月号で、6ページほどにわたり周知をさせていただいたところでございます。 近年頻発する豪雨災害等を踏まえまして、市民一人一人が自らの命は自らで守る、自分たちのまちは自分たちで守るという意識を持ち、取るべき行動を確認することが求められているという状況でございます。
逃げ遅れという最悪の結果を回避させるためにも、避難する側も、避難させる行政も、車中泊の事例をよく準備して分散型避難に備えがあれば、災害時に選択肢が一つ、有効なものが準備できるのではないかという思いも含め、質問に入りたいと思います。 質問1.コロナ禍の避難所運営マニュアルに基づいた今後の防災訓練の方向性は。
早期の復旧に取り組むとともに、今後も、前線の影響や台風による大雨や洪水など、自然災害が発生しやすい季節になりますので、日頃からの備えなど、迅速に対応できるよう努めてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応状況でございます。 国内では、感染力が強く、若者も含めて重症化しやすいとされている変異株の流行に伴いまして、都市部だけではなく、地方でも、新規感染者が急増している状況でございます。
起きてしまったことは起きてしまったこととして、ぜひこのことを糧として、より一層の感染症対策を図って、本市の感染症に対する備えを万全のものにしていただきたいと思いますが、本件に関しての市長の考えを伺いたいと思います。 要旨ア、みどり幼児園におけるクラスターの発生についてどのように総括し、今後の感染拡大防止策の強化につなげていく考えか。市長に答弁を求めます。
感染症への備えが弱まったのは、この間、政府が国立・公的病院の統合や民営化などを推進してきた結果だということは明らかです。それにもかかわらず、政府は公立・公的病院の統廃合や病床数削減を進める地域医療構想を2021年も推進しようとしています。
起きてしまったことは起きてしまったこととして、ぜひこのことを糧として、より一層の感染症対策を図って、本市の感染症に対する備えを万全のものにしていただきたいと思いますが、本件に関しての市長の考えを伺いたいと思います。 要旨ア、みどり幼児園におけるクラスターの発生についてどのように総括し、今後の感染拡大防止策の強化につなげていく考えか。市長に答弁を求めます。
昨年の12月議会での災害時応援協定についての一般質問とも共通する部分ですが、災害廃棄物処理計画に関しても、とにかく平時からの備えが重要であるということを申し上げて、私の一般質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(加藤輔之君) 以上で、奥村一仁君の質問を終わります。
あらゆる災害への備えというのは急務ですので、地域防災力の強化に向けた取組というものをまた一層充実、そして加速させるために計画的に実施していただきますようお願い申し上げまして、次の質問に移ります。 次に、新型コロナウイルスワクチン接種体制について伺います。
昨年の12月議会での災害時応援協定についての一般質問とも共通する部分ですが、災害廃棄物処理計画に関しても、とにかく平時からの備えが重要であるということを申し上げて、私の一般質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(加藤輔之君) 以上で、奥村一仁君の質問を終わります。
議長より発言の許可をいただきましたので、通告に従いまして、標題1、健幸づくり施策について、標題2、災害への備えについて、2項目を質問させていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。 標題1、健幸づくり施策について、コロナ禍における通い場の進め方はについてお尋ねいたします。
災害への正しい知識や備えについての周知や啓発、地域防災力向上の支援を継続して行い、可児市地域防災計画のテーマである「みんなで守るみんなの命~自助・共助・公助で災害に強いまち~」を目指しまして、地域防災計画に沿った各種施策や、ハード・ソフト事業を着実に実施していくことが大切であるというふうに考えております。以上でございます。
それでは、③の質問ですが、新年度において、安全への備えと災害時の対応強化の1つとしてハザードマップの作成がありますが、作成するハザードマップの内容は、また、まち協や町内会への周知と活用はどう考えているかということですが、令和3年度にハザードマップを新しく見直しをするという、そういう中での令和3年度の予算も組まれております。その内容はどうか、伺います。 ○議長(倉田博之君) 清水総務部長。
また、万が一感染が拡大したときの備えを万全にするという考えの下で、これまでそういった対策を講じてきたところでございます。
内容は、災害予防計画として、想定される原子力災害の影響や災害応急対策、災害復旧への備えなど、災害応急対策として、災害直後の情報収集、連絡体制、避難収容活動などについて記載しております。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。
そのため、岐阜市情報セキュリティーポリシーに沿って、サイバー攻撃への備えや職員へのセキュリティー研修などを実施し、引き続きしっかりとセキュリティーの確保に努めてまいります。
防災のこと 自分で備え・地域で絆く」とネーミングされた冊子を作成しました。災害から身を守るために準備しておきたいことや、いざ災害が発生したときにとるべき行動などが記載され、自助・共助を基本に作成されています。
この錯誤措置期間において、必要な市民サービスを確保してきたことに加え、災害級とも言えるコロナへの対策に万全を期すという点で、まさに年度間の財源不均衡を調整するという財政調整基金の機能が発揮されたとも言えますが、今後とも、不測の事態に着実に対応できるよう、景気やコロナの感染状況などの動向を注視するとともに、大型プロジェクトの実施時期を勘案し、必要な備えを図ってまいります。
集団接種での副反応への備えにつきましては、市川議員の御質問でも答弁したように、万全の体制を整えてまいります。また、相談につきましては、心配のある方はあらかじめかかりつけ医に御相談いただくことをお勧めいたしますが、接種後の相談体制としましては、かかりつけ医や接種を受けた医療機関での相談や市及び県・国のコールセンターでも相談対応は可能となっております。
水防訓練や防災訓練においては、被災時の感染防止対策に取り組み、新型コロナウイルス感染拡大下での大規模災害発生への備えに継続して取り組みます。そして、自治会や自主防災組織などの地域防災力の向上を目指し、可児市防災リーダー養成講座の開催、わが家のハザードマップの作成支援を引き続き行います。
この災害対応の原則として、準備したものでなければ機能しないなど、事前の備えが大切です。 また、避難勧告等の発令は、「空振り」は許されますが、「見逃し」は許されないと思います。そして、最悪の事態を想定し、「疑わしきときは行動せよ」とも言われます。 災害時の避難勧告等の発令においては、自治体が住民に対して、しかるべきときに必要な情報の発信を行う必要があります。