可児市議会 2013-02-25 平成25年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2013-02-25
急速な高齢化が進む中で、主体的な健康づくりや地域の支え合いの仕組みを構築するとともに、支援が必要な高齢者に適切なサービスを提供できるまちをつくってまいります。 次に、若い世代にとって子育て環境は大変重要であり、「子育て世代の安心づくり」を2つ目の重点方針として取り組んでまいります。
急速な高齢化が進む中で、主体的な健康づくりや地域の支え合いの仕組みを構築するとともに、支援が必要な高齢者に適切なサービスを提供できるまちをつくってまいります。 次に、若い世代にとって子育て環境は大変重要であり、「子育て世代の安心づくり」を2つ目の重点方針として取り組んでまいります。
対話と協調によるごみ問題の解決に加えまして、自助・共助・公助のバランスある防災・減災及び防犯体制の整備、また子供からお年寄りまで手厚い福祉の確保や、地域医療の充実による羽島市民病院の経営改善、専門スタッフの充実による病気予防を初めとした健康づくりの推進など、市民の皆様方が安心して暮らしていただける安全都市への変革を目指し、健康なまちづくりを進めてまいりたいと存じます。
まず初めに、市民の健康づくりについてお尋ねをいたします。 私は、選挙期間中街宣車で各地を回りました。その中で、上矢作地区に行ったときのことです。80歳近い高齢者の皆さんが10人くらいで、地域のゲートボール場で和気あいあいと集っておられました。お話したところ、多少の持病があっても、こうやってゲートボールを楽しめて本当にうれしいよ、そういった声をお聞きしました。
◎市民健康部長(三雲誠君) 自殺の防止それから心の健康づくり早期発見、早期対策といった取り組みから、自殺未遂者へのケアと再発防止、遺族へのケア・支援等々含めまして、社会福祉協議会が開催いたします傾聴を目的としたリフレッシュサロン、これのスタッフ養成講座こういったものがございますので、今後、保健所とかあるいは県の精神保健協議会等との綿密に連絡それから協力を図りながら参加をしていくということで協力体制を
初めに、健康づくり事業についてであります。 すべての市民がみずから健康づくりに取り組み、笑顔で生き生きと生活できるまち関を目指すため、平成15年にニコニコ生き生きプラン健康せき21を策定され、市民の健康づくりを積極的に支援する事業を展開され、2013年で計画を終わろうとしておりますが、今回は、その中から質問をいたします。
県の後期高齢者医療広域連合におきましては、長年社会に貢献されてきた被保険者の健康づくりのために、健康教育関連リーフレットの作成、スポーツ大会などの事業を積極的に取り組んだ市町村に対して、長寿・健康増進事業として補助を行っております。 肺炎球菌ワクチン予防接種につきましては、肺炎予防に効果的であるという考え方をもとにしまして、長寿・健康増進事業の補助事業の中で対象としているところでございます。
今までの行政が主体となった啓発活動に加えて、地域の身近な健康増進リーダーが、行政と対等な立場で健康づくりを考えることは必要だと思います。 例として、多治見市、東京都品川区、それから松本市などで健康づくり推進委員を任命しており、養成講座を受けて、ウオーキングや健康体操などを中心に健康づくりを地域で広める活動をしています。 そこでお伺いをいたします。
市は、ヘルスアップ教室を修了した方向けに本年9月にはアンケート調査を実施しており、今後の選択としては民間フィットネスクラブの利用などを進めていますが、受講生や修了生の中には、身近な公民館でエアロバイクを使って、なれ親しんだ仲間と健康づくりができ、そのトレーニングの成果をコンピューター分析された成果で見ることができる、こういったことに意義を見出している方も多く、そういう方々にとっては、呼びかけに応じて
健康づくりの面からスポーツのもたらす効果は大変大きいと思います。このように国体の開催は競技力の向上のみならずまちづくりに生かしていくことが非常に大切ではないかと私は考えております。市長も国体終了時に寄せられたコメントでは、1市民1スポーツを提唱されました。
当市では、この生活習慣病を抑制する事業を平成17年度に「かかみがはら元気プラン21」として立ち上げられ、現在は「第2次かかみがはら元気プラン21」として、市民の健康づくりを支援する健康増進計画が進行しています。 そこで、2点についてお伺いいたします。 1つ目に、生活習慣病に限らず、当市の乳幼児期、成人期、高齢期を通じた市民の健康を守る一体的取り組みの基本的な考え方をお聞きしたいと思います。
老人クラブの目的は、社交の場、通学路の見守りなどの地域活動やスポーツを通じた生きがい、健康づくりで、介護予防や医療費抑制の効果も期待されるところであります。
やっぱり今、健康ブームにはウオーキングということで、こういった意味でウオーキングを少し交流人口、それから健康づくりに取り入れていこうということで始めた事業でございます。
8款2項1目健康づくり推進費の減額は、説明にありますように2つの事業に関する職員人件費等の調整によるものであります。 122ページ、123ページに給与費明細書等を添付してありますので、ご参照をお願いいたします。 以上で、議第129号・平成24年度恵那市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の説明を終わります。 続きまして、予算書125ページをお願いいたします。
これを機に、市民一人一スポーツの取り組みをさらに推進し、市民の健康づくりを図ってまいりたいと考えておりますので、議員の皆様方の御支援と御協力をお願いを申し上げます。 また、10月に公表いたしました下水道使用料の賦課漏れにつきましては、深くおわびを申し上げます。今後は、このようなことがないよう、業者に対する指導や違反時の処分の徹底、チェック体制強化など、再発防止に取り組んでまいります。
◆12番(林美行君) 今回の数字、収入増が 600万円程度ということで、20%とか結構大きな値上げがあるような数字で、これによって使われる方の数が減るということになると、所期の目的といいますか、生きがいづくりとか健康づくりとかコミュニティづくりとか、そういうある程度公的な意味を持つ、その政策的に行わなきゃいけないものについての参加が減って、余りプラスにならないと思うわけですが、その辺、その考え方を固定
今回市長さんが入院されたことをお聞きして、日ごろからランニングをするなど、御自身の健康づくりには大変気を配っておられましたので、何があったのかという思いでありました。幸いにも数週間の治療で、職務代理者を置くまでの症状ではないということでしたので、安心いたしましたが、市政においても全力で走り続けてこられた市長さんです。今回は天が授けてくれた絶好の休養ということだったのではないでしょうか。
具体的には、4月には関市保健センター整備方針策定委員会を新たに設置、5月には保健センター利用者へのアンケートを実施、6月には関市健康づくり推進協議会を開催し、医師会、関保健所、中部学院大学、岐阜医療科学大学、関市自治会連合会、関商工会議所、関市社会福祉協議会等の関係団体より改めて整備方針についての意見聴取を行い、さらに6月には第2回の関市保健センター整備方針策定委員会を開催、7月には保健センターの整備方針
ヘルスアップ事業、健康増進策として、歩こう可児302の展開やぎふ清流国体の準備、PRにも積極的に当たられ、子供から高齢者までが、自分なりの無理のない運動方法による健康づくりを心がけるきっかけをつくりました。可児川やふれあい緑の丘公園で、ウオーキングを楽しんでいる市民の方が増加いたしました。いつまでも健康でいてほしいと思います。
そして自治会振興交付金でございますけれども、これは緑と花の地域づくりでありますとか、コミュニティーづくり、健康づくり、そして清潔で安全な環境づくりといったようなことで自治会のほうで事業されているそのための交付金でございます。
活動内容は、地域特産品の開発、高齢者のための地域輸送サービスや配食サービス、健康づくりやスポーツ振興事業、草刈りやごみ拾い、花壇づくりなどの環境整備、文化財の活用や芸能の保存・伝承、防犯パトロールや防災事業、広報誌の発行やホームページの公開など、非常に多岐にわたっております。 顕著な例をということでございます。