高山市議会 2024-05-23 05月30日-01号
補正の内容といたしましては、高山市土地開発公社の解散に伴う公社借入金の高山市による弁済、本年12月から実施される児童手当制度の改正に伴うシステム改修費等の経費、本年の秋冬から実施する新型コロナワクチン定期接種のワクチン価格改定に伴う委託料等の増額、がん医療対策ネットワーク形成事業の実施、本年3月の降雪により被害を受けた農業用施設の災害復旧を支援する事業補助金の増額、ローカル10,000プロジェクトによる
補正の内容といたしましては、高山市土地開発公社の解散に伴う公社借入金の高山市による弁済、本年12月から実施される児童手当制度の改正に伴うシステム改修費等の経費、本年の秋冬から実施する新型コロナワクチン定期接種のワクチン価格改定に伴う委託料等の増額、がん医療対策ネットワーク形成事業の実施、本年3月の降雪により被害を受けた農業用施設の災害復旧を支援する事業補助金の増額、ローカル10,000プロジェクトによる
この財源については、特定財源確保の努力をしながら、交付税措置のある起債借入や財政調整基金繰入により、多年度で財源調整を図ってまいります。 そうした中で、子育て世帯を支援する3つの無償化事業については、新たな経常経費を継続的に負担することになり、一般財源が必要で財政運営に与える影響は大きいところです。
今回の補正につきましては、企業債借入額の確定に伴い、資本的収入の予定額から1億1,700万円を減額するとともに、企業債の補正を併せて行うものであります。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
次に、旧調理場施設関係費について、旧調理場の跡地利用について質疑があり、食育センター建設時に活用した公共施設等適正管理推進事業債の借入条件に、供用開始後5年以内に建物の解体を行わなくてはいけないという条件がある。建物の活用の是非を検討し、公売の手法や公売するかしないかも含めて検討しているところであり、具体的な方針は決定していないとの答弁がありました。
一方で、市債については、令和2年度まで合併特例債の借入期限がありましたので、令和3年度は約18億5,500万円の減額となり、大きく減額をしております。 歳出では、住民税非課税世帯や子育て世帯などへの給付金の支給や中小事業者支援事業、ワクチン接種事業などコロナ関連事業の影響が大きく現れていると言えます。
今後、学校施設整備に係る借入額が増加いたしますと、将来の公債費が増加することが想定されますので、状況を見ながら減債基金の積立ても検討していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 次に、22番 猿渡直樹君。 ◆22番(猿渡直樹君) 私からも議案第51号の基金条例の一部改正について質疑を行います。
しかし、そういった数字は反映されて出てこないということになると、これは、ひとつ何を思うかということですけど、現実にはやはり助成金や補助金、給付金、こういうものがそれにオンされたということと、その一方で、給料が減少してもらっている方々も現実にはおられるわけで、じゃ、そういう方々は誰が負担をしているのかということになれば、借入金によってそのことが負担されているというふうに考えざるを得ないと思います。
第4条は、一時借入金の最高額を定めるもので、借入の限度額を5億円といたします。 第5条は、項をまたぐ歳出予算の流用について定めております。 それでは、別冊の令和4年度瑞浪市予算説明書で、一般会計の歳入・歳出予算について説明させていただきます。予算説明書をご覧ください。 歳入歳出予算の説明につきましては、歳入は項の予算額と主な内容を、歳出は目の予算額と主な事業を説明いたします。
公共用地の取得等委託と金融機関の可児市土地開発公社に対する貸付金の債務保証については、可児市土地開発公社に対して、公共用地の先行取得を委託する際の買戻しを約束するものと、可児市土地開発公社の借入金に対する債務保証を行うものです。 次に、10ページから11ページを御覧ください。 第3表 地方債です。
1ページに戻っていただきまして、第6条、一時借入金は、例年どおりの20億円と定めます。 次に、一般会計の歳入予算について、御説明をいたします。 5号冊の46ページをお願いします。 1款市税は、 2.6%、 3.5億円の増です。市民税は、個人、法人とも新型コロナウイルス感染症で落ち込んだ令和3年度からの回復を見込みました。固定資産税は、家屋の新増築と償却資産の増によるものです。
今回の補正につきましては、企業債借入額の確定に伴い、資本的収入の予定額から1億円を減額するとともに、企業債の補正を併せて行うものであります。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
第2条は、債務負担行為、第3条は、地方債、第4条は、一時借入金、4ページの第5条は、歳出予算の流用を定めるものです。 5ページです。 第1表歳入歳出予算は、款及び項の区分ごとに歳入歳出予算の金額を記載のとおり定めるものです。 12ページです。 第2表債務負担行為は、子育て応援券事業をはじめ、計28件につきまして債務負担行為を設定するものです。 14ページです。
緊急小口資金や生活総合支援金も借入金で、限界があります。県からの協力金の支給は遅れに遅れており、罰則覚悟で店を開けなければもたないと悲痛な声が届きます。自粛をお願いするなら、同時に補償をしっかりする。これが適宜に実施をされてきませんでした。 失業し、蓄えも枯渇して、食料を配付しているフードバンクにたどり着いた方は、所持金25円でハローワークへ行く交通費もない。
これを組み込んだ上での財政推計といいますか、計画を立ててございますので、財政調整基金とほかの事業も併せて大きな取り崩し、あるいは起債の借入ということも想定する中で、収支を合わせておるという計画となってございます。 ○議長(石田浩司君) 18番 仙石三喜男さん。
◆15番(倉田博之君) 私の調べによりますと、残存価格には地方債借入残高が含まれており、地方債借入残高は、今後も市が継続して返還される必要があるにもかかわらず、返還に伴う利息分が開発事業者に請求されていなかったのではないかという、そういった調査があるんですが、そういったことはなかったというふうに断言されますね。 ○議長(中筬博之君) 中垣内水道部長。
│ │ │ 13款 諸支出金 │ │ │ │ 14款 予備費 │ │ │ │ 第2条 債務負担行為中所管分 │ │ │ │ 第3条 地方債 │ │ │ │ 第4条 一時借入金
第4条の一時借入金は、一時借入金の借入れの最高額を5億円と定めようとするものです。 最後に、第5条の歳出予算の流用は、歳出予算の各項の間で流用ができる経費につきまして、あらかじめ歳出予算の流用の例外として定めようとするものです。
次に、議案第30号 可児市障がい者通所施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてと関連して、議案第35号 財産の減額譲渡について及び議案第36号 財産の無償貸付けについての3議案を一括議題とし、説明の後、質疑に付したところ、今回、特命指定となっており、自己資金借入金の平均値18.4%が譲渡価格となっている。
第7条、一時借入金は、一時借入金の最高額を20億円と定めようとするものでございます。 第8条は、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合を営業費用、営業外費用、特別損失との間と定めるものでございます。 第9条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費として、職員給与費を定めるものでございます。 第10条は、他会計からの補助金は6億4900万円と定めます。
│ │ │ 情報システム機器更改等支援業務委託費 │ │ │ │ 本庁舎解体工事費 │ │ │ │ 救急相談センター業務委託費 │ │ │ │ 第3条 地方債 │ │ │ │ 第4条 一時借入金