土岐市議会 2020-09-28 09月28日-04号
初めに、議第70号 令和2年度土岐市一般会計補正予算(第6号)中、所管部分について、執行部から説明があり、テレワーク導入実証実験について、情報漏えい等問題はないのかとの質疑がなされ、執行部から、個人情報を取り扱う事務を業務から外す等、今後詳細について検討する旨の答弁があり、続いて、協働まちづくり推進事業のオンラインほやねさんの概要について質疑がなされ、執行部から、子育てに関する悩みの解決、情報交換をする
初めに、議第70号 令和2年度土岐市一般会計補正予算(第6号)中、所管部分について、執行部から説明があり、テレワーク導入実証実験について、情報漏えい等問題はないのかとの質疑がなされ、執行部から、個人情報を取り扱う事務を業務から外す等、今後詳細について検討する旨の答弁があり、続いて、協働まちづくり推進事業のオンラインほやねさんの概要について質疑がなされ、執行部から、子育てに関する悩みの解決、情報交換をする
ただいまの答弁の中でご説明いただいた土岐市雇用調整助成金申請等手数料補助金については、国による支援策である雇用調整助成金自体のオンライン受付システムが個人情報の流出というトラブルにより運用が停止されるというどたばたがありました。
運用につきましては、在宅勤務時の勤怠管理、それから個人情報の取扱い、情報セキュリティー対策等を定める運用規定の整備が必要となってまいります。先進事例を見てみますと、庁舎外で文書等を印刷することができない設定としたり、個人情報の取扱いを禁止したりしている例があるということで聞いております。
個人情報なので詳細は伏せますけれども、2人とも女の子で、1人はお父さん・お母さんともにフィリピンの方で、小学校2年生になるタイミングで日本に来て、今、中学校1年生なんですけれども、普通に話している感じでは、特に日常会話に問題はないなあというレベルの日本語を話します。ただ、本人は、英語はしゃべれなくて、タガログ語と……、済みません、その子は違いますね。
小学校で2011年度、中学校で2012年度に始まった今の学習指導要領には、ともに情報モラルを身につけることを明記し、道徳では情報モラルに関する指導に留意することとの記述が加わり、小学校で2018年度から使われている教科書には、個人情報をむやみにネット上に公表しないといった内容が含まれている、そのような新聞記事を目にしたことがあります。
防犯カメラ設置に当たっての個人情報保護の観点からは、ガイドライン等の指針は、今、当市にございますでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(山田正和君) 地域振興部長 渡辺章弘君。 ◎地域振興部長(渡辺章弘君) 現在、ガイドライン等の指針等はございません。
土岐市敬老事業に係る個人情報の取り扱いに関する協定書なるものを締結いたしております。その協定書の内容は、土岐市を甲として、各地の自治会区長会長さんを乙として、ことしの場合、8月6日に締結されておりました。
特にこの事案について、ここで深く追求するつもりはありませんが、個人情報漏えいすると100万円以上の損害賠償を支払わされたということに、私は大変驚いております。もちろん、DV支援対象者の個人情報と災害時要支援者台帳の個人情報とは、機密度の上においてレべルは全く違うことは、私自身も承知いたしております。とはいえ、災害時の要支援者台帳の個人情報も機密性は保持しなければならないことは言うまでもありません。
しかしながら、本市で把握をしております防災士の方に地域防災活動への協力を目的として個人情報を提供することの意思を確認しておりまして、約9割の方には同意をいただいておるところでございます。 自治会や各種団体から、防災・減災を目的とした講座等の参加要請があれば、同意をいただいております防災士の方の情報を提供しておるところでございます。 ○議長(加藤辰亥君) 7番 鈴木正義君。
今回の補正予算の主な内容は、社会保障・税番号制度対応システムの導入に必要なシステムの総合運用テスト及び特定個人情報データに対応するための各種システム設計、プログラム開発に要する費用、土岐川防災ダム一部事務組合負担金、東濃ぐるりん観光事業負担金などを計上したほか、債務負担行為の追加1件、地方債の追加2件、変更1件を提案するものでございます。 4ページをお願いします。
まず、情報セキュリティー管理事業では、徴税強化や給付抑制、国民に関しプライバシー侵害と情報漏えいなどが心配されているマイナンバー制度の開始に伴い、個人情報の漏えい対策として約7,000万円というお金が使われています。補助金はその額の一部でしか補助されておりません。
個人情報保護法という壁とか、庭木も所有者の所有物ということがあり、自治会役員では対処できないのが現状ですので、改めて対策計画の策定のほうよろしくお願いしまして、私の一般質問を終了させていただきます。ありがとうございました。 ○議長(加藤辰亥君) 一般質問の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。
平成29年度土岐市水道事業会計予算第13 議第12号 平成28年度土岐市一般会計補正予算(第4号)第14 議第13号 平成28年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第2号)第15 議第14号 土岐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について第16 議第15号 土岐市職員の育児休業等に関する条例及び土岐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について第17 議第16号 土岐市個人情報保護条例
平成29年度土岐市水道事業会計予算第13 議第12号 平成28年度土岐市一般会計補正予算(第4号)第14 議第13号 平成28年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第2号)第15 議第14号 土岐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について第16 議第15号 土岐市職員の育児休業等に関する条例及び土岐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について第17 議第16号 土岐市個人情報保護条例
平成29年度土岐市水道事業会計予算第14 議第12号 平成28年度土岐市一般会計補正予算(第4号)第15 議第13号 平成28年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第2号)第16 議第14号 土岐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について第17 議第15号 土岐市職員の育児休業等に関する条例及び土岐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について第18 議第16号 土岐市個人情報保護条例
このマイナンバー制度で、税と社会保障の個人情報を一括管理して徴税強化、社会保障給付の抑制を狙っていること、そして国民監視の危険性や個人情報漏えいでプライバシーの侵害や、新たな犯罪に悪用されることを大変心配しております。 次に、電源立地交付金について、最終処分場の選定が公募から選定に大きく変化をしました。
11目電算管理費は706万4,000円の増額補正で、地方公共団体情報セキュリティー強化対策事業といたしまして、個人情報を取り扱う端末とそれ以外の端末を分離し、個人情報取り扱い端末について、2要素認証システムを導入するための委託料を計上するものであります。
◎総合病院事務局長(田中正憲君) 医師の所有の住宅があるかどうかということなんですけれども、医師につきましては、市内に居住しております医師がおりますが、住居が本人のものかどうかということにつきましてはちょっと個人情報に抵触する部分もございますので、お答えはちょっと差し控えさせていただきます。
本議案は、土岐市情報公開条例及び個人情報保護条例に係る不服申し立てに関する規定の見直しと手続の整合性を図ることに加え、行政不服審査法における審理手続を適用しないことを定めるものでありますので、委員長の報告のとおり可決すべきものであり、賛成をいたします。以上です。 ○議長(西尾隆久君) 以上で、通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
今回の改正は、行政不服審査法の改正等に伴い、土岐市情報公開条例及び土岐市個人情報保護条例のうち、不服申し立てに関する規定の見直しと、用語や手続の整合性を図ることに加え、行政不服審査法における審理手続に関する規定については、市の情報公開制度及び個人情報保護制度において適用しないことを定めるものであります。 42ページをお願いいたします。新旧対照表は18ページからでございます。