また、これまでの業者の不誠実な行為には、どのようなものがあったのかとの質疑があり、申請書の不備事項に対して修正の指示を出すが、いつまでも直さない、来庁の約束の日に来ない、検査の際、資格を持った技術者を立ち会わせなければいけないが、現地には現場のことが何も分からない営業の方が来るなどといったことがあったとの答弁がございました。
最後に、仮に今回のこの議案にもし反対をするのであれば、一般会計当初予算にも反対し、議員報酬などを増額した修正案を対案として出すのが筋ではないでしょうか。減額された一般会計当初予算に賛成し、この議案に反対するなんて、議会議員の質を疑われるのではないでしょうか。
そのように修正いたします。 14番 加藤輔之君。 ○14番(加藤輔之君) 私も訂正が一つありまして。市原製陶の孫さんを中国人と言いましたが、韓国人の間違いです。 ○議長(熊谷隆男君) 韓国人ということで修正いたします。
しかしながら、半年後には修正案が提出され、成立の運びとなっているのは御存じのとおりであります。
附則に第3項を加えることとし、このため附則の第2項に所要の文言の修正を行います。 理由は以下のとおりです。 条例の案、いわゆる準則について、議案提案日の2月22日付で国が訂正をし、県から2月24日付で連絡があったものです。条例案、準則と同じ規定とするよう訂正をお願いするものでございます。 ○議長(石田浩司君) お諮りいたします。
令和3年度は、前年度の市税の過年度分の修正申告の関係で減額となったこと、及び新年度は地方財政計画において臨時財政対策債振替分が圧縮され、本来の交付税措置分が増額となったことによりまして、前年度比7億円の増額見込みといたしました。 12款、1項 交通安全対策特別交付金は400万円を計上しております。 次に、特定財源となる収入です。
去る令和3年9月議会において、意見書の修正が行われたが、その過程について疑義があると言わざるを得ない。 それは、永年にわたり議運において討議を経た後に、その取扱いについては協議するというルールを無視し、一旦議運で決定した意見書を本会議で修正可決するという暴挙が行われた事案である。 また、この件では、原案に賛成者として署名をした2名の議員が、何ら説明や釈明をすることなく、修正案に賛成したのである。