関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
それから、次のスマホでの電子決済の活用状況のところで、保護者のスマートフォンの保有率などについてでございますが、市内の保育園、公立と民間保育園の19園に確認したところ、保護者のスマートフォンの保有率はほぼ100%でございました。また、小中学校においても、連絡システムすぐーるを使用して保護者にいろいろな通知をしておりますが、9割以上が保有しているという状況でございます。
それから、次のスマホでの電子決済の活用状況のところで、保護者のスマートフォンの保有率などについてでございますが、市内の保育園、公立と民間保育園の19園に確認したところ、保護者のスマートフォンの保有率はほぼ100%でございました。また、小中学校においても、連絡システムすぐーるを使用して保護者にいろいろな通知をしておりますが、9割以上が保有しているという状況でございます。
◎教育長(森正昭君) 今年度は、新規事業としてオンラインによる不登校児童生徒の学習支援や希望する全ての保護者を対象とした研修会も実施していますが、今後は、学校の別室登校の環境の充実にも取り組んでいきたいと思っています。現在、各学校では、相談室など別室への登校ができる準備をしています。
令和4年8月15日の中日新聞に「部活送迎保護者の仕事」との見出しで特集記事が掲載されておりました。この特集の記事の発端をちょっと読んでみますと、子どもが中学校に入学した保護者の方から、新聞社のほうへですけれども、中学校の部活動保護者会で、顧問の教師や先輩保護者から、遠方での試合では保護者の車に乗り合わせて子どもたちを送迎しましょうと協力を求められたと。
今年の6月に保護者代表や学校長らで構成する給食センター運営委員会の総務部会、そして7月26日の関市教育委員会会議における協議を受け、安心、安全で質の高い給食を維持していくために、やむを得ず令和5年、来年度4月分からの給食費を約12%程度値上げさせていただく方向で進めております。 今後、保護者の皆様には今回の値上げについて御理解いただくよう周知していく予定でございます。
保護者クラブとして、各部で1人月1,000円程度集めて、そこから指導者へ報酬を支払っていることなど、さらに関市中学校部活動ガイドラインについては、部活動は学校教育の一環であること、生徒の生きる力を育成すること、豊かな学校生活を実現させる役割を担っていることを御説明していただいております。
今までは、子ども家庭課は関市ひきこもり・不登校相談支援事業において、学校での取組にもかかわらず不登校が長期化しているケースや、専門機関につながっていないケース、保護者支援が必要と思われるケースなど、子ども家庭課独自で福祉や医療につなげて児童生徒や保護者の支援を行ってきました。
ですから給食費は教育委員会、保護者、そして学校が徴収して、学校が給食センターに納めるというのが令和2年度までの徴収方法でしたが、令和3年度は変わったと思いますが、どのように変わったでしょうか。 ○議長(長屋和伸君) 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。
さきの1月18日から2月21日まで、対象は市内の小学校5、6年生の児童、それから全学年の児童の保護者、そして中学校の全学年の生徒及び保護者、学校関係者、一般の市民の皆様です。市内の小中学校と市役所のアトリウムに3種類の制服デザインサンプルを展示して投票していただきました。 結果はまだ出ていないということで、結果がまとまり次第、児童生徒、保護者の皆様には各学校からチラシ等で周知していく予定です。
そして、令和3年2月に児童保護者へのアンケート調査を実施、3月に児童保護者の意見をまとめた結果、令和3年6月に寺尾小学校の児童保護者及び地域代表者の総意により、武芸小学校と再編をするという意思を確認いたしました。
寺尾小学校の児童保護者からも、関わる仲間が限られているので、大勢の中で切磋琢磨してほしいとか、年々児童数が減って学校行事などが寂しい、運動会などでは子ども1人に対しての競技が多くて、本当に大変だ。また、PTAなどの保護者の負担が大きいといったような御意見をいただいており、学校行事や集団活動に支障を来している状態でございます。
コロナ禍の中で子どもが学校へ行けずに困っている保護者の方の中には、誰にも相談できずにいる方もお見えになると思います。ひとり親家庭であったり共働き世帯であったりすると、学校への相談もままならないのではないでしょうか。 そこで、(2)保護者や家族へのサポート体制についてお尋ねいたします。 ○議長(市川隆也君) 森教育長、どうぞ。
特に子どもさんたちのインフルエンザ予防接種は、多くの保護者の皆さんたちが望んでみえることと思いますが、コロナワクチンの3回目の接種時期と重なる部分があり、どのように対応すればいいのかという声が聞こえてまいります。 そこで、(4)ですが、インフルエンザ予防接種との関わりで課題となっていること、そして、その対応についてお聞かせいただきたいと思います。
もう一つは、仮園舎だと園児や保護者、職員にも負担がかかる、その点についてどう考えるかお聞きしたい。 それから、仮園舎について、もう一点お聞きしますが、去年伺った計画では仮園舎には調理室を造らないという方針を示されておったわけですね。配膳室しか造らない。外部から食事を取り寄せて配るんだと、こういう御説明をされたわけです。
また、補完的な対応として、小学校4年生以上の児童生徒が保護者の同意を得て使用することも考えられるとのことです。 しかし、この検査キットの使用に当たり、感染予防のための検査場所、防護服等含めて教職員が検査に立ち会う体制の確立が必要です。それぞれの学校の実態に合わせて、学校医と相談しながら活用を考えていく必要があると考えています。 以上です。
次に、園児が登園してから発令された場合についてですが、発令時の気象、道路、交通の状況などによって判断し、園児を安全に帰宅させることができると認めたときは、保護者に連絡をとり帰宅させる。帰宅できないときは、保護者に連絡をして最も安全な場所で待機させる、保護者の判断によりお迎えを早くすることも可能とするとしております。こちらについては、定期的に児童引渡し訓練も実施しているところでございます。
しかしながら、接種を迷っている子どもや保護者の方が多いことも事実です。ワクチン接種についてはSNSなどで一部間違った情報も拡散されているようですが、市としては正確な情報提供をしながら接種率を今以上高めていくことが、感染拡大防止につながるのではないかと考えています。
園児は喜んでおりますし、保護者からも大変すばらしい取組であるということを私も聞いておりますので、今後は今以上に地域の方々とも連携して、継続していっていただきたいと思っております。 次に、(3)の小中学生に対する取組についてお尋ねいたします。
対象者、保護者に正しい情報を与えるという環境が大切ではないかと思います。中学校1年生のときに行われてきた、2年生、3年生、高校1年生、この3年間は何もないとなれば、定期接種であるということを本人も親御さんも忘れてしまうんじゃないかと思います。
しかし、小中学校の児童生徒や保育園児の保護者などからは、要望してもなかなか交通安全対策が行ってもらえないといった声が聞こえます。悲惨な事故から子どもたちを守るためにも、危険箇所の調査、そして危険箇所の安全対策をより重点化し、取り組む必要があると思います。
しかし、どのような保険に加入するのか、保護者の判断で入っていただくということでございますし、加入についても任意であるということで、それぞれの学校においてはどのような保険に加入していただくべきものか、どういうふうに保護者に説明するのか、大変各学校とも頭を悩ませていらっしゃるという状況をお聞きしました。 そこで、現時点で教育委員会として損害保険の加入をどのようにお考えかお尋ねをいたします。