各務原市議会 1996-09-18 平成 8年第 3回定例会−09月18日-03号
次に、福祉の問題の二つ目、学童保育についてお尋ねいたします。 七月十三日、学童保育の親御さんと市との話し合いが鵜沼福祉センターで行われました。私ももう何度かこの問題について取り上げてきたのですが、お母さんたちの要望は現在一つに絞られてきています。それは、「冬休み、春休みの後半を開設してほしい。せめて保育所並みの開設をお願いしたい」ということです。
次に、福祉の問題の二つ目、学童保育についてお尋ねいたします。 七月十三日、学童保育の親御さんと市との話し合いが鵜沼福祉センターで行われました。私ももう何度かこの問題について取り上げてきたのですが、お母さんたちの要望は現在一つに絞られてきています。それは、「冬休み、春休みの後半を開設してほしい。せめて保育所並みの開設をお願いしたい」ということです。
議員御指摘のとおり、保育現場で働く人や、現在、保育所等を利用している保護者、子育て中の母親など広く一般の人に意見を聞き、児童の状況やサービス提供の現状及びニーズの動向を十分把握する必要があると考えております。
だから、そういうことじゃなくて、じゃあここへきて60万の都市ができた、9,000平米拡張した、この中で保育所が幾ついって、橋やいろいろな社会整備がどのくらい要るのか、そこで地方は、その地域はどのくらい負担させられるのかというのは全く具体的ではないわけですよね。
3点お伺いしますが、第1点は、岐阜市内の公立のある保育所において、ことしになってから12件の事故が発生しています。昨年の件数からすると、異常な件数であります。簡単な鼻血から始まって、傷、打撲、脱臼といったものもありますが、集中的に4月からこの9月にかけて1カ所の保育所で起きています。
保護者等に対しましても予防の徹底を図るチラシ等を配布し、特に外国人園児が通園しております保育園、あるいは無認可保育所に対しましても、外国語の、ポルトガル語、スペイン語のチラシを作成し、配布をしてまいりました。
留守家庭児童教室の経過を申し上げますと、1972年、昭和47年4月、林町にあった市の消防署の分団の建物を借りて、共同運営の学童保育所めだかクラブの発足があります。そして、やがて6年後の1978年、昭和53年6月より17小学校中6校で開設される運びになりました。その後毎年増設されていき、現在では17小学校校下全部で開設されております。
これはいわゆる学童保育についてお出しになるという説明だったわけですけれども、実際にその学童保育の実情といいますか、多治見市内で何カ所あって、何人ぐらいの方が、どういう人たちがそれに携わってみえるのか、民間ボランティアでやってみえるわけですから、何らかの形でそういう方向をとっていくことに異議があるわけではありませんけれども、従来の児童センターとの兼ね合い、これは政策的に、あるいは今後の財政上といいますか
当定例会には、先般大変日本の各地を騒がせましたO(オー)157に対しましての学校、あるいは保育所関係、その他の衛生設備などを急に調達する必要がございましたので、専決処分で約四千万円ほどの関連の予算を支出をさせていただきました。これを専第四号という形で、本日御承認を願う件を初めといたしまして、合計九案件を御提案をいたしております。
また、いわゆる学童保育の民間クラブに対して補助することを制度化いたしました。 議第75号 南姫財政区事業特別会計補正予算(第2号)は、30区の運営助成費繰出金であります。 議第76号 交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)は、交通共済管理システムの導入費でございます。
…………………… 982 ・ 市長の行政姿勢 ・ 長良川の環境保全と安全対策 ・ 防災対策 ・ 上下水道事業の決算に関連して ・ 教育行政 ・ 長良川国際会議場の運営と経済効果 大須賀志津香議員 …………………………………………………………………… 997 ・ 非核都市宣言 ・ 飲用井戸水の水質検査 ・ 岐阜市交通網整備 ・ 緊急保育対策等
議第34号 平成8年度土岐市一般会計補正予算(第1号)中、歳出の部、所管部分につきまして、民生費、児童福祉費、保育所費、工事請負費で、わかば保育園の跡地に付近の車が無断駐車してあるが、駐車できなくなるのかと質疑がなされ、執行部から、フェンス工事をするため無断駐車ができなくなる旨の答弁がございました。本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。
2項目といたしまして、延長保育の拡充でございます。 現在、13の保育園のうち3園にて延長保育を行っておりますが、希望者が大変多いと聞いております。自宅近くの保育園での延長保育を望みましても、定員がいっぱいとなりますと他の保育園に振り分けられるのでございます。
給食サービスに関する部署、そして学校給食、保育所の給食について、それぞれつくる側での施設、職員などの衛生面での点検では、手だてがとられたのか、問題はなかったのか。そして、給食を受ける側の、例えば、児童・生徒や親への行政からの対応策はどうとられたのか、御説明をお願いいたします。 三つ目は、農業振興についてです。
今でも福祉施設の職員が、慈光園だとか、保育所だとかいう所には職員が配置をされていて、それはそれぞれ専門職ですから、専門職の方で、採用になった人は、専門職としての分野でその大部分は働いていらっしゃる。どうしても専門職であるけれども、専門の分野で働くことが適当でない状況が出てくることだってあるわけですね。
「保育料減免申請書」、この中にも、例えば一番最後のところに「福祉事務所長の証明書を添付すること」と。「添付すること」というより「備えつけること」と簡単にあらわした方がわかりやすいということですね。 〔私語する者多し〕 まあいろいろ、例えば今度はこれは水道部のものですね。水道部の「中高層ビルにおける井戸水使用の各戸徴収に関する取扱申請書」。
低年齢保育、延長保育、そして一時的保育など多くの改善がされていますが、福祉部での努力が生かしていかれるために教育委員会との連携をどう改善されてきたか。 さらに、総合企画部長にお尋ねいたします。
平成7年度、このエンゼルプランの一翼を担う緊急保育対策等5か年事業計画を策定し、平成12年度を目標に、女性の社会進出の増加などに伴う保育需要の多様化に対応するため、低年齢児童保育や、延長保育などの具体的目標値を示しております。これらの事業推進につきましても老人保健福祉計画、障害者計画と同様、実施計画の中で的確な事業選択のもと実現に努力していきたいと存じます。
今日までに廃棄処分された書籍の行き先は、保育所、学校、病院等の公共施設だけに限られています。願わくは、そうした書籍の一部分でも構いません。一般市民の希望者に対しても、対象になるよう枠の拡大に取り組んでいただければと考えるものであります。 例えば、生活環境部におきましては、掛洞苑リサイクルまんが館を4月27日にオープンさせています。
まず人事交流につきましては、平成6年度は園長1名のほか保育園、幼稚園相互交流を1名ずつ、平成7年度には3名でございましたが、第4次総合計画が始まりました本年度では5名と交流を増加させております。その結果、現在では保育園、幼稚園で嘱託の園長と臨時職員を除いて保母、教諭のうち約2割弱が保育園、幼稚園の交流経験者となっております。今後もこうした人事交流を積極的に進めていくように考えております。
民生費、児童福祉費、保育所費の工事請負費として140万円を計上させていただきました。これは、旧若葉保育園敷地のフェンス設置工事を実施するものでございます。 次に、衛生費、清掃費、し尿処理費で、補償補填及び賠償金へ18万8,000円の計上をいたしました。これは、議第37号として提出をしております交通事故賠償金でございます。