土岐市議会 2016-06-13 06月13日-02号
そういうことを見ますと大変地形的にはいい場所でありますので、保安林等の解除は大変難しいと思いますが、保安林でない市有地があれば、やはりそういうものを開発して、宅盤を整備してやっぱり企業を誘致したほうが私はいいと思いますけど、その点については、市長は今答弁されましたように、オーダーメード方式でいきたいということでありますので、一つのこれも手法かなと思っていますが、私個人としては、やっぱり宅盤をつくって
そういうことを見ますと大変地形的にはいい場所でありますので、保安林等の解除は大変難しいと思いますが、保安林でない市有地があれば、やはりそういうものを開発して、宅盤を整備してやっぱり企業を誘致したほうが私はいいと思いますけど、その点については、市長は今答弁されましたように、オーダーメード方式でいきたいということでありますので、一つのこれも手法かなと思っていますが、私個人としては、やっぱり宅盤をつくって
次に、土地の所在等につきましては、恵那市岩村町字城山3番35、同3番36、同3番37及び同3番38の4筆で、地目は全て保安林で、合計面積は27万5,079.85平方メートルでございます。 また、立木の樹種等につきましては、樹種はヒノキ、スギ、モミ、アカマツ及びその他で、合計で1万9,124本、材積は1万3,039.6立方メートルでございます。 以上で議第66号の説明を終わります。
平成26年第1回定例会の積極的企業誘致の私の質問で、当時の加藤経済部長は、法規制、保安林等の規制等もございますので、なかなか難しいかと思います。けれども、将来的にはそういうことも検討していく必要があるかと思いますが、現状は今誘致しているところをしっかりやっていくことが肝心かというふうに思っておりますとの答弁でした。
それから、インフラ以外にも農地転用、保安林解除、林地開発の申請、環境アセスの実施などを検討する必要があるというふうに考えております。 ○議長(深谷明宏君) 3番・水野賢一君。 ◆3番(水野賢一君) ありがとうございます。 では④の質問に入ります。 リニアの開通を見据えまして、進出企業として確実な需要が表面化されるのはいつごろからかと予想をされているのかお聞きしたいと思います。
林業総務費の保健保安林管理費 631万円につきましては、潮見公園内の池にかかる木橋のかけかえを、その下の林業施設整備費 443万円は、国、県補助の交付決定を受け、東栄橋の点検及び東栄林道の舗装工事を行うものです。 次に商工費でございますけども、商工総務費の美濃焼ミュージアム整備事業費 290万円につきましては、先ほどの寄附金を財源に美濃焼ミュージアムの免震展示台を購入するものでございます。
また、この治山事業の採択を受けるためには、保安林であることが条件となっておりまして、保安林に指定されますと、樹木を伐採する際などに一定の制限がかかりますので、地権者の方に十分に説明し、調整を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(島田政吾君) 藤江議員。
さらに、特定支障除去等事業対策工事にかかわる保安林の復旧状況をただされたところであります。加えて、当該工事が完了した後の現場内及び周辺環境のモニタリング調査結果は、これまでの間、基準に適合しており、引き続きモニタリング調査を通じて監視していること、また、現場内に浸透した雨水は改良工事により安定して吐出されているとの説明に対し、工事後の詳細な現場の状況について確認を行ったものであります。
土岐市のマスタープランにより、保安林である大切な山の緑が減ってしまうことに、以前から不安を感じていました。市は、国の国土開発総合計画で研究学園都市構想が示されると、土岐津町の市有地と財産区の広大な土地を開発しており、この土地にはオオタカの営巣跡も確認されております。
◎経済部長(坂井一弘君) 森林保全の視点という、山を守るということでございますけれども、保安林、あるいは地すべり防止区域に指定された山林以外の山につきましては、大変まことに申しわけございませんけれども、対応できる制度がないのが現状でございます。 ○副議長(山藤鉦彦君) 3番 村山景一君、どうぞ。
今後、国立公園計画にのせていくためには、そうした整備に伴う自然への影響を抑えるための生態系の調査の実施ですとか、環境省の審議会等にも諮る必要がございますし、さらに、地権者であります林野庁との協議ですとか、保安林関係の手続というのも必要となってまいります。
こちらのほうは、保安林の指定もなくて、造成開発工事が可能な土地であるので、高いところの土を低いところへ流用すれば、高低差の問題は多少解消できると思います。
また、多くが、その47%が保安林というような状況でございますので、簡単に開発できるということはないというふうに思っております。また、先ほども申し上げましたとおり、境界も不明確な箇所も多くあると。地籍調査が進んでおりますけれども、まだまだ途上でございます。確定するにはまだ時間がかかるというふうに認識をいたしております。管理がしやすい環境が整うまでにはまだ少し時間がかかるのかなと。
○19番(堀 誠君) 今、説明がございました産業用地の候補地は、以前にもここを工業用地として調査に入ったことがありますが、ここは保安林指定が非常に多いところでありまして、それでも私は今後10年20年先を見据えて、企業誘致やまちづくりの施策であれば、保安林指定の解除が、今までの保安林指定の経緯等を調査して、解除に向けて施策を進めるべきと考えますが、その点はいかがでしょうか。
3月の定例会でプラズマリサーチパークの地域のこれからの誘致の方針はとの質問に、前回答弁では、法規制、保安林等の規制等もございます。そういう意味でなかなか難しいかと思いますけど、将来的にはそういうことも検討はしていく必要があると思われます。今現状は誘致しているところをしっかりやっていこうということが肝心かと思われますと言われましたが、イオン誘致の決定を受け、今の考えはどうでしょうか。お尋ねします。
広場の利用におきましては、利用者の安全を確保するためと保安林への延焼を防ぐ観点から規制をかけております。バーベキュー広場につきましては、必要かどうかの是非も含め公園利用者にアンケートをとり、今後の運営方法を検討してまいります。 なお、広場の利用状況は年間で1,000名以上の御利用があり、初夏の土曜日とか日曜日、あるいは休日の予約はほぼいっぱいとなっております。
◎商工観光部長(成瀬博明君) 企業誘致の用地確保に係る土地利用に関する規制の主なものとして、農振農用地の解除、転用についての規制、保安林や砂防指定地の解除についての規制、急傾斜地等災害の防止に関する規制、埋蔵文化財保護に関する規制などがございます。 ○議長(深谷勲君) 19番・鷹見憲三君。
地目は保安林及び山林で、面積は2,686.78平米です。 別添資料としまして、資料番号7番に位置図がございます。 次に、議案書45ページでございます。 議案第42号 市道路線の廃止についてでございます。 これは、二野工業団地の造成が進み、工場が進出し稼働し始めるため、新たに3路線の市道を認定するに当たり、既存の市道2062号線の起点を変更するため、一旦廃止するものです。
◎経済環境部長(加藤淳司君) 先ほども申し上げましたとおり、法規制、保安林等の規制等もございます。そういった意味でなかなか難しいかと思いますけれども、将来的にはそういうことも検討はしていく必要があろうかと思いますが、現状は今誘致しているところをしっかりやっていくということが肝要かというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(杉浦司美君) 山田正和君。
それと、あと富野地区のロジについては、保安林があったり、そして農振関係があったりして、なかなか難しいということを私どもお聞きをいたしておりますけれども、先ほど市長が言われましたように既に2020年には東海環状線が開通をすることになっております。先ほどもテクハイのことを市長が言われましたけれども、私どもが合併をしたのは17年でありました。
◆11番(深谷明宏君) 今言われた中に原野と雑種地ということですので、いわゆる山林だとか、例えば山林が目的のあるような水源保全の保安林だとか砂防指定地、そういうものも含まれておるのかどうかということについてお願いします。 ○議長(鷹見憲三君) 総務部長・田立三博君。 ◎総務部長(田立三博君) 山林については、この中では含まれておりません。 ○議長(鷹見憲三君) 11番・深谷明宏君。