羽島市議会 2021-06-17 06月17日-04号
避難所における食料や毛布などの備蓄品の供給体制や、近年では、避難所におけるプライバシー保護の観点からも、また、要配慮者への配慮も含め、できるだけストレスを感じない環境整備の必要性が求められています。 各地に指定避難所が指定されていますが、災害時、コロナ禍における指定避難所の収容人数も、従来と比較して4分の1程度になったと聞いております。
避難所における食料や毛布などの備蓄品の供給体制や、近年では、避難所におけるプライバシー保護の観点からも、また、要配慮者への配慮も含め、できるだけストレスを感じない環境整備の必要性が求められています。 各地に指定避難所が指定されていますが、災害時、コロナ禍における指定避難所の収容人数も、従来と比較して4分の1程度になったと聞いております。
65歳以上の高齢者向けの接種のうち、県からワクチン供給量の関係から分類した第1グループで予約されました7,690人の接種につきましては、6月27日までに2回の接種を終える予定です。6月14日現在で1回目を接種した方が7,631人、接種率は41.2%、2回目を接種した方は1,366人、接種率は7.4%となっております。
高齢者向けとして、供給されるワクチンについては、岐阜県の方針で高齢者施設の入所者等を優先して接種いたします。そのほかの高齢者の方の接種は、5月以降になると思われます。予約開始日は、広報はしま、羽島市ホームページ、回覧などでお伝えいたします。 ファイザー社のワクチンにつきましては、21日間隔で2回接種することとなりますので、当初より、2日まとめて予約を取っていただくこととしております。
新専門医制度の開始により、若年層の医師の供給が減少しており、確保がより困難になっております。また、医師免許取得後、臨床研修医の2年間を含めまして、医員が5年、医長が5年の最短10年で部長に昇格できる基準となっていることから、経験にたけた部長職の割合が高くなっております。
ワクチンの供給がとても少ない状況下で、バイアル内のワクチンを6時間以内に全量使い切らないと無駄になってしまうことから、当市では集団接種を予定しております。 厚生労働省によりますと、ファイザー社のワクチンを21日間隔で2回接種すると、新型コロナウイルス感染症の発症を約95%予防できるとされております。 接種費用につきましては無料となっており、個人負担はありません。
現在、ワクチンの供給が遅れており、当初の計画が白紙になっております。国・県より具体的な供給スケジュールが示されましたら、速やかに市民の皆様に周知してまいります。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) そのほかございませんか。 13番 藤川貴雄君。 ◆13番(藤川貴雄君) それでは、まず私からは、承第3号 専決処分の報告並びにその承認についてからお尋ねをいたします。
昨日来、この産婦人科の取扱いについては、複数の議員さんからお話がございますが、これはもう供給と需要のバランスが明らかに失しておるということで、10年以上前に岐阜県の計画並びに人材派遣をする岐阜大学が供給はできないということでの特段の措置ということで、各エリアの人口、出生数に基づいて複数の病院が産婦人科を継続をするということになったところでございます。
供給不足とともに、開業などによりお辞めになる先生もあるとさきの議会でも報告されています。そんな報告を聞いていて、私は、お医者さんがお辞めになっちゃうということは残念だな、もっといてほしいなというふうに思いますが、ご開業が先生の長年の意思であり、夢であれば致し方ありません。話しはちょっとずれますけれども、大きな最近ショッピングモールの片隅に医療モールというのがあります。
令和2年2月20日開催の羽島市民病院運営委員会の席上、松井市長は、「市内唯一の入院ベッドを有する当羽島市民病院への医師供給は、まさに地元大学病院を初めとした義務ではないかという意見を、常に委員会に、岐阜県当局にお話を申し上げてきたところでございます」と言っておみえですが、それで羽島市民病院の医師不足は解消するのか、市長にお尋ねをいたします。 ○議長(山田紘治君) 市長 松井 聡君。
国・県からも不定期ではありますが、優先的に供給をいただいております。また、様々な法人や個人の方からマスクやフェイスシールド等のご寄附をいただき、活用させていただいております。 また、医療従事者への支援策として、岐阜県が実施主体となり、国の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金を財源とした慰労金の交付が行われることとなりました。
病院の経営が厳しいのは、昨日の答弁でも申し上げましたが、現在の医療制度上の構造的な問題があり、専門医制度の開始などにより医師の適正な供給が行われていないことが大きく影響していると考えております。したがって、現時点で経営形態を変更することを考えてはおりません。
国・県へ在庫状況を定期的に報告することにより、不定期ではございますが、国・県から優先的に供給をいただいております。加えて、ホームページでもお知らせをいたしておりますが、様々な法人や個人の方からマスクやフェイスシールドのほか、現金等のご寄附を頂き大変感謝をしているところでございます。 このようなことから、現在のところ診療業務等に影響が出る状況には至っておりません。
先日もお答えをしておりますが、医師の供給が非常に厳しい状況であることから、来年度は医師が減少する見込みがございますけれども、看護師については必要人数を確保できるものと見込んでおります。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 7番 川柳雅裕君。
医師確保に関しては、地域医療構想というのが非常に影響しておりまして、私どもだけではなしに、公立病院が非常に厳しい状況にあるのは、いわゆる専門医制度が始まったことによって、医師の適正な供給が行われていないということが大きな影響しております。
先般もテレビとか新聞報道でされましたけれども、各都道府県において、団塊の世代が全て75歳以上の後期高齢者となる2025年に向けて、目指すべき医療の供給体制を構築するための施策が定められている地域医療構想が策定され、その実現に向けて、さらに取り組みを進めていく観点から、客観的なデータが国から提供されたとして、去る9月26日に厚生労働省から、全国424の公立・公的医療機関を対象に、具体的対応方針の再検証
地場産物につきましては、市内に満遍なく供給できるものを取り入れるようにしております。 一方、異物混入時の対応につきましては、岐阜県の学校給食における食品への異物混入防止の徹底についての通知にのっとったマニュアルを作成し、給食の管理を行っております。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 11番 豊島保夫君。
プロジェクト実行委員会と協定を締結して、緊急時の畳の供給の支援をしていただく用意があります。あわせて、避難所に必要となる段ボールについて、協定を締結することが有効と考えられます。これらについて、新しく協定を結ぶ考えについてお尋ねをいたします。 ○議長(星野明君) 子育て・健幸担当部長 横山郁代さん。 ◎子育て・健幸担当部長(横山郁代君) 私からは、アスベスト対策についてお答えいたします。
無停電電源装置とは、停電などによって電力が絶たれた場合にも電力を供給し続ける電源装置であり、内蔵されたバッテリーの規定寿命は3年となっており、更新するものであります。 地図等検索装置は住宅地図や水利情報等の各種支援情報を格納し、ほかの装置と連動して自動的に災害地点を表示する装置であります。 そのほかには災害地点や出動隊を編成するディスプレーの更新をいたします。
水の安定した供給は、平時においても災害時においても大切なライフラインであります。本市におきましても、水道料金の値上げにより財源を確保し、水源施設や基幹路の耐震化を推進していると思います。 そんな中、今回水道法の一部が改正されました。改正の主なものとしては、1つ目には広域連携の推進。2つ目には、適切な資産管理の推進。3つ目には、マスコミでも話題になりました官民連携の推進であります。