瑞浪市議会 2022-03-23 令和 4年第1回定例会(第7号 3月23日)
また、利用できるICカードは具体的にどのようなものかの問いに対し、トイカ、スイカ、パスモなどJRで使えるICカードが使用できるとの答弁がありました。
また、利用できるICカードは具体的にどのようなものかの問いに対し、トイカ、スイカ、パスモなどJRで使えるICカードが使用できるとの答弁がありました。
必ずしもジェネリック医薬品の使用率が低いことで多治見市の医療費が高くなっているとは言えない状況であるとの答弁がありました。
しかし、セメント改良工法は広大な仮設が必要のため、グラウンドが使用できなくなるとの答弁でした。 工事を終えて、今、見直しています。 1つ目、大きな契約変更を2回も実施し、この方法は本当に安価だっただろうか。つまり、経済的な面。2つ目、工期が延長され、稲津小学校の児童たちに不満やストレスを大きく与えた工法ではなかったのか。つまり、心理的な面。この2つの面を見直しています。
これまで尾関市長は、3期10年の間、市債発行の抑制やふるさと納税への注力、そして使用料等の料金改定など、市民の皆さんに負担もお願いをしながら、健全な財政運営に取り組まれ、議会もこれを認めてきたことも事実です。 今回の議員報酬、特別職給料を引き下げることについては、それらも踏まえた妥当な引下げであると受け止め、理解をできるものであります。
2006年に制定された有機農業推進法では、「科学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと」「遺伝子組み換え技術を利用しないこと」「農業生産に由来する環境への負荷をできる限り提言すること」などが定義されています。 一般的な農業では、化学合成農薬や化学肥料が使用されますが、それらを極力使わないで行う農業が有機農業となるわけです。
これまでは自宅の電話回線がNTTの方しか契約ができませんでしたが、今回の変更によりNTT以外の回線の方でも使用ができるようになります。 3つ目ですが、希望される方にはおおむね1か月に1回、コールセンターからプッシュ型といいまして安否確認をする、こういうサービスが新たにできるようになります。 ○議長(石田浩司君) 1番 山田 徹君。
補填額につきましては、年間使用量が特に多く、影響が大きいと思われる施設につきまして、当初協定時からの単価上昇分と年間使用量を掛け合わせて、施設運営に必要な経費の増加分を積算いたしまして、新型コロナウイルス感染症への対応とは別に指定管理料の増額を行ったということでございます。そのときに算定される理論的な増加分ということで算定をしたものでございます。
また、ロシアは核戦力の特別態勢を発動し、核の使用さえも辞さないと示唆している。このことはウクライナだけでなく、全世界の脅威となっており、唯一の戦争被爆国である日本にとって断じて容認することはできない。 本市議会は、ロシアに対し、ウクライナへの侵略、軍事行動の即時停止と完全撤退を強く求めるものである。
いずれの課題も、保護者の理解や協力をいただきながら学校と同じように使用できるようにしていくことが必要であると考えています。 ○副議長(伊東寿充君) 榎議員。
使用するワクチンにつきましては、ファイザー社製を使用すること。加えて、今後、武田・モデルナ社製を追加予定であることなどの通知があり、翌日11月17日ですけれども、国の説明会で全国の自治体に周知が図られました。
これによりまして、傍聴席の数は、現在の34席から24席と減少しますが、車椅子スペースを使用しない時は、同スペースに椅子を設置することで、現状の34席を確保いたします。
せきてらすへの移転につきましては、本町BASEの建物がリース物件であり、恒久的に使用することを見据えた建物でないため、建物自体を移転することは難しいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 6番 田中巧君、どうぞ。
それから、これまでのこの是正請求制度を使用して、そして一連の経緯について広く市民に知らせるように広報するべきというそういう答申が審査会からも出ているのですけれども、それがきちっとやられていたかどうかという点についても1つお伺いをします。
そして、市の取組には、環境意識の普及啓発、再生可能エネルギーの導入推進、公共施設等の省エネによるエネルギー使用量の削減、二酸化炭素の吸収源の整備などがございます。ゼロカーボンシティの実現に向け、脱炭素に取り組む市民、事業者等の支援をしてまいります。 いただきました御質問に対する私からの答弁は以上です。 残余の質問につきましては、順次、担当部長から答弁をいたします。
7ページの14款 使用料及び手数料、1項 使用料539万4,000円の減額は、中央公民館使用料などの減額によるものです。 15款 国庫支出金、1項 国庫負担金を1億832万8,000円減額する補正は、児童手当交付金や現年土木施設災害復旧費負担金の減額などによるものです。
地区センターは、地域の皆さんにとって身近な施設として、公民館からの移行の際に使用制限をできるだけ緩和し、従来の市民の学び場としての生涯学習機能と、地域の特色を生かしたコミュニティ活動の拠点としています。地域の皆さんが地域課題の解決への取組や地域活動を行う場として活用いただき、地域の自主的で積極的な課題解決に対し支援してまいります。 最後に、まちの安全づくりです。
マスクの着用、マイク使用の際の消毒など、コロナ感染症の対策にご協力をお願いいたします。 それから、本日の会議には報道機関から写真撮影の申出がありましたので、これを許可いたします。 それでは、ただ今から、令和4年第1回瑞浪市議会定例会を開催いたします。 これより、本日の会議を開きます。 ここで、市長の挨拶をお願いいたします。 市長 水野光二君。
59番の霊園整備基金積立金は、平和霊園や北市場霊園の永代使用料が多く入ったこと、また、合葬式墓地は、個別埋蔵で20体の予算のところ、75体まで増える見込みであることから、増収分の 1,055万 8,000円を霊園整備基金に積み立てるものです。 60番の火葬場管理費は、火葬場の緩衝緑地帯の用地を土地取得事業特別会計から買い戻す 252万 5,000円です。
条例の施行は令和4年4月1日からとし、経過措置といたしまして、施行日前に改正前の高山市農業集落排水処理施設の管理に関する条例の規定により、高山市農業集落排水処理施設の使用の許可を受けているなどの手続がなされたものは、高山市下水道条例の規定により、高山市下水道施設の使用の許可を受けているなどの手続がなされたものとみなすこと。
35ページ、歳入の1款食肉センター事業収入の1項使用料及び手数料では、490万円の補正減で、食肉センター使用料によるもの、3項繰入金では、800万円の補正増で、一般会計繰入金によるものです。 36ページ、歳出の1款食肉センター事業費の1項食肉センター管理費では、310万円の補正増で、修繕料などによるものです。