418件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

関市議会 2002-12-13 12月13日-03号

いろいろ議論もございましたが、今晩は富野の支所でやるということでありますが、今晩とあすの晩、そして15、20日と24日と5回にわたって、わかくさ・プラザや東西の支所等説明会を開催して、皆さんの御意見を聞くわけですけれども、中には住民投票をやったらどうかという強い意見もございましたけれども、住民投票はやる意思がないということを申し上げたわけであります。

多治見市議会 2002-12-12 12月12日-03号

二つ目合併について、住民投票実施問題提起議論が盛り上がりかけていたと思います。しかし、陶都経済懇話会なる団体合併推進住民投票反対首長要望書を出されたようですが、要望内容団体の目的は何だったのか。一部の市民団体のこのような行動は合併論議や新しいまちづくり議論に逆に水を差す逆効果しかもたらさないと思いますが、いかがお考えられ対応されましたか、お聞かせください。 

可児市議会 2002-12-11 平成14年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2002-12-11

住民投票の結果というのは当然尊重すべきで、尊重します。しかしながら、この合併問題について、協議会で話し合う前に本当は決めておいて、可児市で持ち込んでもらいたくないんです、私は。だけど、どうしても結論が出てきません。ここまで持ち込まれましたというのであれば、それは今度できました新しい町の議員なり市民なりが話し合いの中でいろいろ取り上げながら決定していくことではないかと思っております。

可児市議会 2002-12-10 平成14年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2002-12-10

しかし、後に実施されました御嵩町の住民投票は、国民的な共感を得た結果となっております。8番目の質問です。民主社会において、住民投票住民自治の基礎であるということは言うまでもありませんが、御嵩町の住民投票の結果を自治の観点、視点から、これは市長お尋ねいたしますが、市長はどのようにとらえておられるのでしょうか、お答え願いたいと思います。  9番目の質問です。

中津川市議会 2002-12-04 12月04日-01号

さらに、今後合併が進むに従って、民意集約方法はどういうふうにするんだ、そして住民投票はあり得るか、こういった質問に対しまして、市長の方から、住民投票最終決定の贊成か反対の二者択一であり、合併を前提にしたとき、こうしてほしいとの意見は出されるのが民意である。例えば協議会に参加された者の意見やFAX、メール等意見をいただけるようになっているが、こうした意見を反映していきたい。

多治見市議会 2002-09-20 09月20日-04号

次に、住民投票について端的にお聞きします。住民投票条例の策定を決意された市長考えは英断であると評価しています。質問は、条例をいつまでに制定し、そして合併協議のどの段階、どの時期に、何について実施しようと考えておられるのかお答えください。また、住民投票の結果である民意について、どのようなものとして酌み取ろうとしておられるのかお聞かせください。 

可児市議会 2002-09-20 平成14年第6回定例会(第4日) 本文 開催日:2002-09-20

なお、産業廃棄物の問題は、合併することになれば、住民投票の結果は参考になるかもしれないが、新しい町で選ばれた議員住民で白紙の状態から議論すべきではないかとの意見議会で決議されているが、首長として、その動きがあるまでは継続審査としてはといった意見が出されました。  

恵那市議会 2002-09-13 平成14年第4回定例会(第3号 9月13日)

恵南の合併反対が36%、今の恵那市のままで住民まちづくりを進めるべきだ、これが39%、他市町村その組み合わせを検討すべきだが8%、わからないが12%、合併論議の進め方については、今のままでよいという回答が5%、もっと住民意見を聞くべきだが88%、任意合併問題検討協議会から法定協議会への移行についてスケジュールどおり移行すべきだが4%、時間はかかっても住民意向を確かめて判断すべきが91%、住民投票

土岐市議会 2002-09-12 09月12日-03号

次に、2番目の住民投票条例に取り組むべきではないかという点について、お尋ねをいたします。 まずアでございますが、合併について新市の建設計画発表後、住民投票をすべきではないかという点をお尋ねをいたします。以前にもこういう発言をしておりますけれども、頭から住民投票ということは考えてはいないというご説明もございました。

多治見市議会 2002-06-21 06月21日-04号

既に、土岐市、瑞浪市における市議会一般質問に、それぞれの市長合併新庁舎は建設せず、特例債は別のことに使うべきとあるが、合併是非を問う住民投票については考えていないと、住民の賛否が分かれれば選択肢の一つであると答弁されています。それぞれの市長合併についての思いや見解に違いがあることもわかりました。そこで、西寺市長合併についての基本項目を含めて、次の3項目についてお聞きします。 

多治見市議会 2002-06-20 06月20日-03号

住民投票など、市民意思を確かめることの必要性については39名、65%の方が、必要と答えて見えました。不必要と答えてみえたのは8名でしたが、合併賛成の9名のうち6名が住民投票については必要なしと答えているのが印象的です。 理由欄自由意見の欄にはたくさんの意見をいただいておりますが、代表的なものだけ御紹介いたします。

土岐市議会 2002-06-13 06月13日-03号

まず、この住民投票というのは二通り考えられるかと思いますが、通常の住民投票条例によって行う住民投票と、この間、西東京市で行われましたような住民意思を問うための、意向調査するための投票方式を使った調査といったものもあると思いますが、その場合は、合併協議会の方が主催して投票を行うということになるかと思いますが、いずれにしましても、住民意思の確認ということで、そういったものを大事にするという方法なわけですけれども

土岐市議会 2002-06-12 06月12日-02号

住民理解の成果として、住民意向をしるために、例えば住民投票を行うことを合併協議の中での筆致条件とすること、そのことがさらに合併への学習と理解の機会となり、一層、合併問題への認識が広がり、論議が深まると思うからなのですが、いかがでしょうか。 以上、合併問題についてお尋ねいたしました。よろしくご答弁ください。 ○議長(土本紳悟君) 助役 大野信彦君。