中津川市議会 2021-03-08 03月08日-02号
仕事や里帰り出産などの中津川市の住所地以外の方は、ワクチンを接種することは可能ですか、お伺いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 市民福祉部長・坪井 透君。 ◎市民福祉部長(坪井透君) 議員ご指摘の方々についても、中津川市で接種が可能となります。手続といたしましては、事前に中津川市に申請をしていただく必要がございます。
仕事や里帰り出産などの中津川市の住所地以外の方は、ワクチンを接種することは可能ですか、お伺いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 市民福祉部長・坪井 透君。 ◎市民福祉部長(坪井透君) 議員ご指摘の方々についても、中津川市で接種が可能となります。手続といたしましては、事前に中津川市に申請をしていただく必要がございます。
制定の内容は、貸付対象は市内福祉系高校に在学する者で、介護福祉士の資格取得をする意欲があり、卒業後に市内に住所を有し、市内の介護施設等の業務に貸付年数の2倍の年数、上限を5年以上従事しようとする者です。 貸付金額、貸付期間、返還免除の要件については、記載のとおりです。
これまで通知カードは個人のマイナンバー、氏名、住所など変更した場合にも、それらを証明する書類として使用することができました。通知カードが廃止されることによって、マイナンバーカードを持たない人がこれらの証明をするためには300円の手数料で住民票を取得する以外になく、市民に新たな負担が生じることになります。
予診票には、あらかじめ氏名・住所等を印刷するなど、高齢者の方が予防接種を受けやすいよう配慮して行っております。 また、広報やホームページ掲載のほか、介護保険事業所や包括支援センター等へもご協力をいただき、接種率の向上に努めているところでございます。 ○議長(岡崎隆彦君) 1番・糸魚川伸一君。 ◆1番(糸魚川伸一君) ありがとうございます。
名前や住所が知りたいわけではない、感染した人の地域や感染経路を知りたいだけだと。中津川市でも7人の陽性の方がありました。小学生に陽性反応が出たときには迅速で丁寧な対応をされました。接触が考えられる児童や職員に対してPCR検査をし、学校も休校とするという対応でした。このように、正確に報告があれば市民は安心できます。ほっとサロンやかたらいの里も同じように公表されました。
陳情の取り扱いについて、会派持ち帰りとしていました陳情者の住所・氏名のホームページへの掲載について協議し、従来のとおり陳情者に掲載の可否を確認し、可とされた場合は掲載することといたしました。 日程第7、その他でございますが、市有財産運用管理マスタープラン改訂案と行財政改革推進プランの進捗状況報告書を、本会議最終日にタブレットに配信をします。
5つ目でございますが、陳情の氏名、住所のホームページへの掲載についてでございます。東濃飛騨事務研修会で高山市より確認があり、参加した8市で調査したところ、ホームページへ掲載しているのは高山市と中津川市のみでございました。
◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 下宿の助成に限ったものではございませんが、本人または本人の生計を維持する者が市内に住所を有していらっしゃる方に対しましては、市のほうで無利子の奨学金を準備しておりますので、下宿費のほうにそちらのほうを充てていただけることも可能かというふうに考えております。 ○議長(勝彰君) 6番・森 益基君。
それから、お客さんと一緒に1枚の基本的な情報を全部書いていただくわけですが、書いていただいたと同時に担当者がいろんなものをパソコンに入力をするという形で作業が始まってくるんですが、市独自の各種の申請書には氏名、住所等々が1回名前を書けば、それが全部自動的に写るような形にどうもなっているということで、十四、五回も何回も書かなくてもいいということらしいです。
◎教育委員会事務局長(早川和子さん) 市の奨学資金貸付制度ですが、市外出身の学生の方でも住所要件など条件に当てはまる方は、中津川市の奨学金が受けられます。その内容としましては、本人または本人の生計を維持する方が中津川市内に住所を有していること。経済的理由により就学が困難であること。学術または技能が優秀で、健全かつ就学の意志が強固であること。
条例の内容についてでございますが、利用対象者は、市内に住所を有する生後8カ月から小学校6年生までの者、利用日は、祝日、年末年始を除く月曜日から金曜日、利用定員は3名、また使用料は、3人以上の多子世帯及び生活保護による被保護世帯は無料、それ以外の世帯については、4時間以上2,000円、4時間未満1,000円ということでございます。
これは質問ではないですけど、5年ほど前なんですが、私が消防団をやっているときに、防災訓練のときに、要支援者の方を訪問するということを消防団の活動としてやらせていただきましたが、名前と住所が一致しない、そういう方が何人かいた。また、こういう活動で、防災訓練でこういうふうに伺いましたと言った途端に怒られたという方もいたという話も消防団でいるときにありました。
執行部の説明によりますと、高齢者の医療の確保に関する法律の一部改正によりまして、住所地特例の取り扱いが見直されることによるものであります。 2つ目に、国民健康保険の被保険者で、住所地特例の適用を受けている者が後期高齢者医療制度に加入した場合、引き続き、当該特例を適用されるものであるということでございます。さらに、このことによる平成30年度の対象者は1名であるという説明がございました。
◎基盤整備部長(柴田寛史君) 罰則規定はございませんが、条例では、事業者が市の勧告に従わないときは、事業者の氏名及び住所並びに勧告内容を公表するとしております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 21番・佐藤光司君。 ◆21番(佐藤光司君) 罰則規定というのは、あくまで業者の氏名公開程度かなとは思います。
次に、議第27号・中津川市後期高齢者医療に関する条例の一部改正については、高齢者の医療の確保に関する法律の一部改正に伴い、国民健康保険での住所地特例の適用を後期高齢者医療制度でも引き継いで適用するため改正するものであります。 次に、議第28号・中津川市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定については、消費者安全法の改正に伴い、相談体制を強化するため制定するものであります。
今回の改正に伴い、情報漏えいに対しての心配はないかとの質疑に対しまして、マイナンバーの情報は氏名、住所、性別、生年月日であり、情報をとろうとしても他の情報へはつながっていかないとの答弁がございました。 また、今回の条例改正によりセキュリティー関係が変わることはないかとの質疑に対しまして、変わることはないとの答弁がございました。 冒頭申し上げましたとおり、全会一致、原案可決でございます。
住所変更の届け出がない場合が多くございまして、そのうち何人が中津川市内に在住であるかは、申しわけございませんが把握できておりません。 ○議長(大堀寿延君) 5番・柘植貴敏君。 ◆5番(柘植貴敏君) 同じ質問でございます。 大学を卒業された人で、奨学金の貸し付けを受けて現在償還されている人は何人いて、そのうち何人が中津川市に残って生活されていますか。
管理者の住所は、市内加子母3519番地の2でございます。代表者・中島紀于氏でございます。 さらに、年度途中の管理開始の理由につきましては、地域だけで行う文化財の活用力が整ったためであるという説明でございます。 質疑に移りまして、管理者の指定が年度途中であること、さらには管理者の自主事業について等の質疑がございまして、それに執行部が次のように答えました。
これは、坂下病院に老健施設を移設するために住所を坂下病院と同じにする、そして坂下病院の病床の一般病床149床を50床にするというものです。条例改正にはまだありませんが、さらに2年後には一般病床の50床をゼロにするという計画を策定いたしました。これからいよいよ高齢化が進み、病気や入院がふえる状況の中で、市民にとって入院の機会を縮小するものです。
その他民間の研修機関等で取得された、先ほど346名と申し上げましたけれども、そういった方の実態等、住所等までは把握できていないところでございます。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 12番・櫛松直子さん。