関市議会 2022-09-01 09月01日-15号
同意を求める委員は中村邦章さんで、住所、生年月日はそれぞれ記載のとおりでございまして、任期は令和4年10月31日から4年間です。 44ページ、諮問第5号、関市固定資産評価審査委員会の委員の選任につきましては、関市固定資産評価審査委員会の委員に次の方を選任したいから、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものです。
同意を求める委員は中村邦章さんで、住所、生年月日はそれぞれ記載のとおりでございまして、任期は令和4年10月31日から4年間です。 44ページ、諮問第5号、関市固定資産評価審査委員会の委員の選任につきましては、関市固定資産評価審査委員会の委員に次の方を選任したいから、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものです。
実家に住所を置いて関市に在住している学生の多くが、投票をしないで選挙が終わってしまうという例が多くあると思われます。こういう学生に情報を伝え、投票してもらうという努力が必要と思います。この点についていかがですか。 ○議長(長屋和伸君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) お答えいたします。
同意を求める委員は、林隆一さんで、住所、生年月日はそれぞれ記載のとおりでございまして、任期は令和4年4月1日から4年間です。 66ページ、諮問第2号、人権擁護委員の推薦につきましては、人権擁護委員に次の方を推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものです。
主な質疑の内容についてですが、議案第71号、関市墓地公園の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでは、合葬式墓地の使用者の資格要件を緩和することとした理由を問う質疑に対しまして、当局より、これまで合葬式墓地の使用者の資格要件を、関市に住所を有することとしていたため、関市に住所を有していた方が老人ホーム等の入所などで市外へ住所異動をすると、その方が亡くなられた際に、その遺族等が関市に住所を有していない
助成内容といたしましては、市内に住所を有するドナーの方が骨髄等を提供した場合、通院や入院に要した日数1日につき2万円とし、1週間分の14万円を上限に助成しております。 また、提供したドナーを継続して6か月以上正規雇用している事業主様にも、1日につき1万円とし、1週間分の7万円を上限に助成しております。 これまでには、令和2年度に初めて骨髄等提供者2名への助成実績がございました。
また、この自衛官募集協力事務の一部として、市民環境部市民課は自衛隊の申請に応じて、住民基本台帳から18歳、22歳の氏名・住所・生年月日・性別を記載した名簿を作成して、自衛隊に無償で提供しています。 令和2年度の場合、18歳858名、22歳796名、合計1,654名の名簿が市民課から自衛隊に提供された。この名簿が令和3年度の自衛官募集に利用されるとのことです。
同意を求める委員は田中健児さんで、住所、生年月日はそれぞれ記載のとおりでございまして、任期は令和3年10月1日から4年間です。 40ページ、諮問第5号、関市固定資産評価審査委員会の委員の選任につきましては、関市固定資産評価審査委員会の委員に次の方を選任したいから、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものです。
同意を求める方は森正昭さんで、住所、生年月日は記載のとおりです。 森さんは、昭和57年に大学を御卒業後、同年4月から岐阜県の教諭として県内の小中学校、岐阜美濃教育事務所に勤務をされ、この間、武芸川中学校、旭ヶ丘中学校の校長を務められました。
新しいカードは、運転免許証などと同じサイズのプラスチック製で、氏名や住所、顔写真、障害の内容などが記載されたカードとなります。 そこで、お聞きいたしますが、省令改正後はカード型で発行するかどうかは自治体の判断となっていますことから、省令改正後の本市の対応について伺います。 ○議長(波多野源司君) 当局の答弁をお願いいたします。 後藤健康福祉部長、どうぞ。
個別計画書の内容については、住所、氏名、電話番号、要援護区分、身体の状況、車椅子の使用の有無、同居家族、緊急連絡先、近隣支援者、あるいは地図情報等を登載しております。 この基本的な内容を記載した個別計画書作成の進捗状況については、作成名簿と同時に作成するシステムを利用しておるため、100%でございます。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 15番 市川隆也君、どうぞ。
同意を求める委員は、末松桂子さんで、住所、生年月日は記載のとおりです。 現在、委員をお願いしております奥村陽子さんが、令和2年12月20日をもって任期が満了となり、その後任として末松さんを任命したいというものです。
また、郵便が届かない住所には職員が出向いて現地確認を行ったという事案もございます。 さらに、未申請世帯への勧奨でございますけれども、広報紙、あんしんメール、ホームページなど繰り返し周知を行ったほか、勧奨通知も複数回送付いたしております。 また、民生委員や地域包括支援センターにも協力いただいて、高齢者世帯へのチラシの配布や声かけも実施しております。
同意を求める委員は井藤敏博さんで、住所、生年月日はそれぞれ記載のとおりでございまして、任期は令和2年10月31日から3年間です。 40ページです。 諮問第5号、関市教育委員会の委員の任命につきましては、関市教育委員会の委員に次の方を任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものです。
さらに、三重県津市では、市内に住所を有する65歳以上の方に年間2,000ポイント、2,000円を上限に、高齢者外出事業として自治体の給付に活用するなど、それぞれの推進施策に合わせて趣向を凝らした独自の行政ポイントを設定しています。 ぜひ本市においても、地域の特性を生かした本市ならではの魅力ある行政ポイントの設定を検討していただきたいと思います。
また、御提案いただきました寄附金を受ける振り込み口座の開設についてですけれども、通常、自治体が寄附を受ける場合は、寄附金控除のための証明書の発行が必要となりますので、住所や名前を確認する必要があるということがございますので、今後対応を検討してまいりたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 8番 渡辺英人君、どうぞ。
まさしく私の住んでいます住所でございましたので、もう慌てて外へ出てあたりを見渡したわけでございますけれども、その気配は全くありませんでした。しかし、一刻も早く火災現場には駆けつけなければならないということで、すぐに消防自動車も出動いたしましたので、私その消防自動車の後をついて火災現場に到着したわけでございます。
意見を求める委員は、住所は関市板取841番地、氏名は長屋秀胤さんで、生年月日は記載のとおりです。 長屋さんは、前委員の長屋好孝さんの後任として推薦したいというもので、任期は令和2年7月1日から3年間です。 以上、諮問第1号につきまして、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 (降 壇) ○議長(村山景一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
当時の要件は、関市に住所を有する65歳の高齢者、在宅で要介護認定、要介護3以上、そして1年以上常時介護が必要な方ということで、月5,000円、年6万円が支給されておりました。
市町村が災害弱者を事前に把握して、氏名や住所、連絡先などを避難行動要支援名簿に登録されることを義務づけておられますけれども、関市としてはどのように進めておられますかお尋ねをいたします。 また一方、在宅の災害弱者は安心して避難できそうとは思われますが、そうとだけは言えません。災害時に市町村長から名簿を提出された地域の自主防災組織や、また、民生委員などが避難の誘導や手助けをすることになっております。
同意を求める委員は、住所、関市西本郷通3丁目6番21号、氏名は西部美晴さんで、生年月日は記載のとおりです。 現在、委員をお願いしております井藤さやかさんが令和元年12月20日をもって任期が満了となり、その後任として西部さんを任命したいというものです。