恵那市議会 1991-12-24 平成 3年第6回定例会(第4号12月24日)
○8番(市川美彦君) この中の漏水の実態及び減額と免除の内訳について質疑がされた模様ですが、何かこれは減免をする基準というものがまだ制定をされていないというふうに、当時でこの会計監査の中で言われておった模様ですが、その後、減免する基準というものが制定をされたのかどうか、この点についてひとつお尋ねをします。 ○議長(林 脩君) 決算審査特別委員長・田本良則君。
○8番(市川美彦君) この中の漏水の実態及び減額と免除の内訳について質疑がされた模様ですが、何かこれは減免をする基準というものがまだ制定をされていないというふうに、当時でこの会計監査の中で言われておった模様ですが、その後、減免する基準というものが制定をされたのかどうか、この点についてひとつお尋ねをします。 ○議長(林 脩君) 決算審査特別委員長・田本良則君。
監査制度でございますけれども、一番大切なのは、方向を誤らないということ、もちろん会計監査も必要でありますが、私たちは、監査委員の監査委員制度は、もっとそういう大きな方向、方向を誤らないようにという指摘機関であろうと思っております。もちろん、国の会計監査もございますし、いろいろな形でチェックされております。
国の指導や監査が強まり、会計監査員が昨年全国的に入所措置の実態調査をした内容は、全国的にもひどいものがあります。国からの補助金カットで自治体の財政を大きく圧迫してることも承知ですが、ここで考えなければならない今日的な問題があります。一つは、親たちの労働実態が変わってきていることです。特に母親の働く職場が不安定になっている。
少なくとも私は会計監査も受け、会計監査も通ってここまできているならば、私はみんなが認めたんだから、検査に来た人も認め、県も認めておきながら、農地部も。そういう言い方は農民の立場で考えてやっていけば解釈ができて家が建つんではありませんかと、だから、いま公的な機関の証明というのは、土地改良の人たちが三十五年にそこは理め立てましたよと、この土地は。