瑞浪市議会 2021-06-24 令和 3年第2回定例会(第4号 6月24日)
○経済部次長(山内雅彦君) 会計年度任用職員1名になります。 ○議長(加藤輔之君) 11番 成瀬徳夫君。 ○11番(成瀬徳夫君) 今、1名という非常に少ない人数でやってみえるようでございますけども。
○経済部次長(山内雅彦君) 会計年度任用職員1名になります。 ○議長(加藤輔之君) 11番 成瀬徳夫君。 ○11番(成瀬徳夫君) 今、1名という非常に少ない人数でやってみえるようでございますけども。
○経済部次長(山内雅彦君) 会計年度任用職員1名になります。 ○議長(加藤輔之君) 11番 成瀬徳夫君。 ○11番(成瀬徳夫君) 今、1名という非常に少ない人数でやってみえるようでございますけども。
こういった積極的に参加することによって、会計年度任用職員がみなし保育士というすばらしい資格を得たということも分かりました。ありがとうございます。 次に、消防職員についてお聞きいたします。 消防は指令システムや最新の車両を購入することで業務の効率化を図っていますが、消防職員一人一人の能力アップが最も大切です。心・技・体はもちろんのこと、コミュニケーション能力も必要と考えています。
こういった積極的に参加することによって、会計年度任用職員がみなし保育士というすばらしい資格を得たということも分かりました。ありがとうございます。 次に、消防職員についてお聞きいたします。 消防は指令システムや最新の車両を購入することで業務の効率化を図っていますが、消防職員一人一人の能力アップが最も大切です。心・技・体はもちろんのこと、コミュニケーション能力も必要と考えています。
また、ここ数年は、年間二、三名が育児休暇を取得しており、育児休業代替保健師は会計年度任用職員にてかろうじて確保しているという状況にございます。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 8番 渡辺英人君、どうぞ。 ◆8番(渡辺英人君) 続いて、(2)の新型コロナワクチン集団接種における保健師及び看護師確保の状況についてお聞かせください。
5月12日の新聞報道で職員が過労死ラインを超えていると報道がされ、市は正規職員10人と会計年度任用職員を新規で6人雇用したというふうに聞きました。その後も集団接種会場を増やすなどをしていますから、職員を増やさざるを得ない状況となっています。
この金額は、全て個人番号カード交付事務に携わる会計年度任用職員、それから今回カード交付のために開設した休日や夜間の窓口、このために従事した職員の時間外勤務手当、こういったものに主に使われておりまして、そのほかには交付の通知に係る郵送料であるとか、端末機器の導入に係る費用、こういったものに全て充てております。 以上です。 ○議長(市川隆也君) 22番 猿渡直樹君、どうぞ。
次に、増額の主な要因の一つといたしましては、会計年度任用職員の人件費が挙げられます。 令和2年度から新たに実施されましたこの会計年度任用職員制度によりまして、それまでの嘱託職員及び臨時職員のほとんどの方々が、会計年度任用職員に移行しております。
総務費で当年度も会計年度任用職員制度を実施します。公務は任期の定めのない常勤職員が中心になって担うという無期限任用の原則を持っていますが、この原則を逸脱しますし、繰り返し雇用する必要がある部署は、正規職員に切り替えて配置をするべきです。平和の日推進事業費を大幅に削減して2000円としています。コロナ禍であっても、戦争と平和を次世代と共に考える契機となる企画を工夫してやるべきです。
総務費で、当年度も会計年度任用職員制度を実施します。任期期間を最長1年とした1会計年度を超えない範囲の任用で更新しないこともあります。公務は、任期の定めのない常勤職員が中心になって担うという無期限任用の原則を持っていますがこの原則を逸脱しますし、繰り返し雇用する必要がある部署は正規職員に切り替えて配置をするべきです。公務員の非正規雇用の制度であり、これは引き続き反対をいたします。
保育士や幼稚園教諭などの担任を受け持つ会計年度任用職員については、その処遇改善を行い、保育士、幼稚園教諭などの確保に努める予算となっています。また、一病院化に対する不安の声があるとの意見がありました。
◎スポーツ課長(飯沼利行君) 先ほどの増額の理由で、オリンピックということで少し上がっておるものと、大きくはこれまでと変わらないんですが、ナショナルトレーニングセンターの会計年度任用職員、スタッフの給与の部分がこれまで含まれていませんでした。それを改めさせていただいて、400万円ほど増えてございます。
会計年度任用職員の業務内容について質疑があり、事務補助で、保健師となるとの答弁がございました。 議第2号 多治見市ふるさと応援基金条例の一部を改正するについては、ふるさと納税の収支についての質疑があり、平成31年で、市民の寄附額に対して寄附金控除となった額が約1億 5,000万円。対して、市への寄附が 3,710万円あった。
◎市民課長(杉山茂君) 今現在窓口業務、会計年度任用職員5名体制でやっておりますけれども、来年度からは7名体制での予定をしております。 ◆委員(波多野こうめ君) 証明書コンビニ交付事業についても、同様に前年度までの受付件数、それから新年度予算についての件数をお願いします。 ◎市民課長(杉山茂君) すみません、前年度までの受付件数という御質問がありましたけれども、何の受付件数でしょうか。
また、経験を持つ会計年度任用職員の採用などがどのようになるのか。大畑調理場や滝呂小学校の調理場で働く会計年度任用職員はどのようになるのか。また、共栄調理場は既に委託をされておりますが、調理場の勤務経験を生かして、(仮称)食育センターでの採用は可能なのか、お聞きをいたします。 そして、3つ目です。今議会で総合計画の変更で笠原小中一貫教育校の建設が提案されております。
1か月当たり1台分の借地料を基準といたしまして、市の財政負担がないように、一般職員は3,000円、また、会計年度任用職員等につきましては2,000円の使用料を設定しておりますことから、現在の駐車場使用料につきましては、適正な価格であるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 3番 粟津 明君。
また、会計年度任用職員制度が制度化され、他の自治体では正職員がすべきとして整理した業務を羽島市では会計年度任用職員が行っているのではないかと推測いたします。
正規・非正規職員ということですけれども、地方公務員法及び地方自治法の改正によりまして、一般職の非常勤職員の位置づけ等が会計年度任用職員の規定を設けることで明確化をされました。これに伴いまして、本市におきましても関係例規を整備し、今年度から会計年度任用職員制度を運用しておりますので、令和2年4月1日現在での本市の一般職の常勤職員と会計年度任用職員についてということでお答えをしたいと思います。
そして先月、2日と3日には、お隣の瑞浪市でも子育て支援課に勤務する会計年度任用職員の方2名の感染が判明したところであります。 今回、業務継続のための体制確保についての質問をしようと決めたのは、先般、私が受講した防災士セミナーで学んだ業務継続計画を名古屋市が市として初めて発動させたという報道がきっかけです。
あわせて、図書館費では、図書館司書として働いている会計年度任用職員の人数及び男女比を問われたほか、庁舎移転により新庁舎と隣接する「みんなの森 ぎふメディアコスモス」について、所管部局が管理する敷地の範囲を確認されたのであります。 次に、教育費中、教育総務費では、学校のあり方検討について、その目的を尋ねられた次第であります。