瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
金属類を取り出した後に残った灰には、六価クロムなどの重金属が含まれているため、無害化処理を行った上で、非鉄金属を精錬する鉱山会社で安全にリサイクル処理が行われています。 一連の工程をご説明しましたが、残っていたお骨については丁重な供養が行われています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 5番 三輪田幸泰君。
金属類を取り出した後に残った灰には、六価クロムなどの重金属が含まれているため、無害化処理を行った上で、非鉄金属を精錬する鉱山会社で安全にリサイクル処理が行われています。 一連の工程をご説明しましたが、残っていたお骨については丁重な供養が行われています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 5番 三輪田幸泰君。
5ページ、議案第48号、財産の取得につきましては、小型動力ポンプ普通積載車2台を指名競争入札により2,475万円で有限会社大塚自動車を相手方としまして契約し、取得するものです。 以上で議案の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 (降 壇) ○議長(長屋和伸君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。 質疑のある方はございませんか。
また、乗客の減少にはいろいろな理由があると思うが、新型コロナウイルス感染症に対する対策を取っておけばよいと考えているのかとの質疑があり、東濃鉄道株式会社によると、定期券の購入が減っているとのことで、これは新型コロナウイルス感染症の影響により、リモートワークへの移行があり、通勤通学の乗客が減っていると考えられる。
陶磁器、タイル、こういった業界に、昨日も申し上げましたように本市のペットライン株式会社、あるいはアダプトゲン製薬株式会社、従来の伝統産業に新規の産業を加えた業界、市役所も本気になりますし、業界も本気になろうというようなことで、年末のふるさと納税ピーク時に合わせるような形の体制を一気に強化してまいります。
旧武儀学校給食センターは、今年1月から道の駅平成の指定管理を受託しております、株式会社エコピア平成へ有償で貸与しております。 今後、平成椎茸すなっくの自社商品加工及び地域における新たな特産品の開発を行う工場として利用する予定だと聞いております。 一方で、旧洞戸学校給食センターは、旧関市学校給食センターと同様に、現在の給食センターの倉庫として利用しております。 以上でございます。
加えて、ここに入っている企業、株式会社フィルテック、王春工業株式会社、株式会社河地鉄工、こういった皆さんとお金も出す、汗もかく、こういうような地元の機運でございます。 公共施設の適正管理を行った時点では、民間譲渡というような記載をしておりますが、今後民間譲渡の道、こういうようなことも含めて施設の在り方を検討してまいります。
◎産業経済部長(武藤好人君) 小瀬の長良川河畔には、小瀬鵜飼や弥勒寺官衙遺跡群などの観光資源があり、その資源を活用したツアー造成を旅行会社に提案するなどの取組は行っておりますが、現在、長良川河畔を活用した取組は行っていないのが現状でございます。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 8番 渡辺英人君、どうぞ。 ◆8番(渡辺英人君) 大変もったいないなと、改めて感じております。
年間利用回数は2,010回、運用方法としましては、市とタクシー会社が契約して、リフトタクシー利用の場合、会社が証明書を発行して、利用者は証明書を市役所へ提出し、補助金を受領ということになっております。関市のリフトバス制度よりも、対象者や条件も容易であり、各種事情があって車いす生活の方が気楽に利用できます。
高山、もう7件の方が、団体といいますか、会社がそれを受けてみえますが、それを調べてみますと、乗鞍ライチョウルート魅力発見ツアーとか、乗鞍岳登山道路整備ツアーというように、そこの資源を生かしながら、体験をしながら、そして魅力を感じてもらう。
今後は、ますます多様化するニーズに対応できるよう、民間の賃貸住宅への円滑な入居を促進するため、不動産会社などとも連携を図るほか、福祉部局と一体となった入居、生活支援体制の強化に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(水門義昭君) 小井戸議員。 ◆22番(小井戸真人君) 今ほど申し上げました、住宅確保要配慮者に対するセーフティーネット機能の整備ということで考え方をお伺いさせていただきました。
ただ、こちらのほうは車の会社グループのそういった交通系への参入ですので、新しい車両を購入しなければならないですとか、コスト面では少し高いかなと、こんなふうに感じました。
そして、消費者、販売業者、カード会社による3者間契約の便利さと注意点について理解を深めます。 本市の主権者教育としては、中学校社会科公民分野での「選挙の意義と仕組み」や「政党の役割」についての学習場面で、可児市選挙管理委員会が行う出前講座や候補者を立てての模擬選挙を行うこともございました。
取得の相手方は、岐阜市日置江1丁目58番地、株式会社電算システム、代表取締役 高橋譲太氏でございます。 以上、議第34号 財産の取得についての説明とさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) ご苦労様でした。 これより、本議案について質疑を行います。 質疑はありませんか。
もう一つ、グッドニュースは、これまで名古屋鉄道株式会社というのは、ほとんど東濃鉄道株式会社の親会社というものの言い方しかしませんでした。 名古屋鉄道株式会社が直接、多治見市の中に入り込んで、まちづくり、公共交通、もっと言えば、名古屋市からの観光客をJRの切符を使ってここに連れてくる。こういうようなことも名古屋鉄道株式会社自体が本気になって動き始めている。
契約の相手方は、横山・協和・山岡特定建設工事共同企業体で、代表構成員は可児市大森1530番地2、横山工業株式会社、代表取締役 横山英樹さん。構成員は、可児市東帷子1023番地6、株式会社協和建設、代表取締役 若宮禧雄さん及び可児市土田5036番地、株式会社山岡興業、代表取締役 山岡潔さんです。 工期は、議決日から令和6年2月29日までです。
ペットフード等を製造販売する多治見市大針町にありますペットライン株式会社、もう1つは、医薬品や健康食品を製造するアダプトゲン製薬株式会社、上山町の多治見北高等学校の相向かいです。この2つの会社とも国内としてのトップクラスの製品を製造しています。今後は事業拡大が見込まれます。地元企業の成長は企業誘致と同様の波及効果があります。引き続き、地元企業の支援にも注力をしてまいります。
会社などが、働く人たちには2分の1を企業が補償しています。この違いから見ても、今回の条例改正による一部とはいえ、市民の負担増を強いている条例は、改正には反対いたしまして、討論といたします。 ○議長(中筬博之君) 通告による討論は終わりました。 以上をもって、議第9号についての討論を終結します。 それでは、採決を行います。
契約の相手方は、中島・板垣特定建設工事共同企業体、代表構成員は瑞浪市和合町1丁目2番地、株式会社中島工務店、瑞浪支店、取締役支店長 武田省司氏。 構成員は瑞浪市南小田町3丁目306番地、板垣建設株式会社、瑞浪支店、支店長 越智 剛氏です。
次に、中心市街地活性化事業費について、多治見DMOとして3組織が統合することで、担当課としては何がメリットで、どういう点が新しく生まれるのかとの質疑があり、3つの組織、事業が融合することで、相乗効果と効率化が望めることがメリットであり、多治見まちづくり株式会社の先駆的な取組が、一般社団法人多治見市観光協会における観光誘客事業等と連携して事業を展開することで、公民連携の持続可能なまちづくり、多治見モデル
そのあたりの周知も必要であるでしょうし、割とパブリックコメントを見ますと、数年前に名古屋市でこの義務化がされたときに、保険会社の掛金のプラス分が月100円ぐらいだったものが、少し値上がりしたという情報もありますけれども、そういった割と安価な掛金でこれを附帯することができるということがあります。