羽島市議会 2021-06-16 06月16日-03号
羽島市内から利用しやすいタクシー会社は、数社あるようです。私が調べたところでは、幾つかの会社は、陣痛タクシーとも言える子育てタクシーに対応しているようです。しかし、残念ながら、あるタクシー会社は、対象を岐阜市内の利用者に限定していました。また、いずれも利用者の事前登録制なので、このような陣痛タクシーの存在や利用の仕組みを知っていないと、いざというときに役に立ちません。
羽島市内から利用しやすいタクシー会社は、数社あるようです。私が調べたところでは、幾つかの会社は、陣痛タクシーとも言える子育てタクシーに対応しているようです。しかし、残念ながら、あるタクシー会社は、対象を岐阜市内の利用者に限定していました。また、いずれも利用者の事前登録制なので、このような陣痛タクシーの存在や利用の仕組みを知っていないと、いざというときに役に立ちません。
重ねて申し上げますけれども、令和2年5月27日に、日本郵政株式会社から財産処分に向け、本市との交渉を優先していただける旨の申出がございました。併せて、日本郵政株式会社としては、土地建物等を現状のまま一体として処分することなど、その処分に向けた考えについて市に提案があったところでございます。
先進自治体の事例を基に、一例を紹介いたしますと、全国自治体で導入が進んでいる株式会社バカンが提供するサービスではマップ上で近くの避難所の空き、混雑状況を一覧でき、避難される方はPC、パソコンやスマートフォン等でアクセスすることが可能であります。
ましてや民間の会社なら職員の駐車場料はとってはおりません。そういうことでも、もう一度再考の余地はないでしょうか。 ○議長(山田紘治君) 総務部長 橋本隆司君。 ◎総務部長(橋本隆司君) 現在職員が負担しております駐車場使用料は、平成31年10月に改定しております。その使用料につきましては、職員駐車場として借地しております全ての土地の借地料を駐車可能台数で割り返して求めたものでございます。
◆3番(粟津明君) 今後新たなリース契約をする予定はないとのことですが、民間会社であればリース契約は経費で落とせますので、銀行で借りるよりもメリットがあるわけでございます。しかし、行政は経費では落とせません。一般的には、単独市債を発行したほうが安くつく場合があるのではなかろうかと考えておるところでございます。
5月下旬に、日本郵政株式会社からいただいたご提案に対し、市としての考え方について日本郵政株式会社にお伝えをし、今後継続的に協議をさせていただくこととしております。 なお、協議を重ねている段階にあることから、協議の詳細につきましてはお答えを差し控えさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 11番 豊島保夫君。
最後に、議第89号について、委員の質疑に対し、理事者から、栄町9号線に係る敷地については、昭和63年5月6日に土地使用貸借契約を行っており、当該認定に係る敷地を名古屋鉄道株式会社から羽島市が使用目的を道路敷として無償で借地する内容となっている。
失業の理由は様々あるようですが、有効求人倍率から見ますと、会社倒産、事業所閉鎖等、コロナウイルス感染症の拡大の影響があるのではないかという見方ができます。この有効求人倍率ですが、本年1月の1.49から2月、1.45、3月、1.39、4月、1.32、5月、1.20、6月、1.11、7月、1.08と、月を追うごとに減少し続けています。
民間の会社経営者が言われるのは、職員の給料・手当等の削減に手を付けるのは最後。職員給料・手当の削減まで手を付けられたことにより、いろいろな弊害が生まれてきていると思います。 その一方、羽島市の財政力指数は、県内42市町村の中で8番目に良い0.77であります。羽島市の歳入は安定していると言えます。
取得の相手方は、岐阜市市橋5丁目4番地18、教育産業株式会社岐阜営業所、所長、市川勝也さんでございます。 取得動産の概要といたしましては、児童・生徒及び教職員の使用するタブレットパソコン及び周辺機器、大型提示装置を整備するものでございます。 機器の配置先は、市内小学校8校、中学校4校、義務教育学校1校の計13か所でございます。 以上でございます。
契約の相手方は、岐阜県大垣市島町146番地3、長良電業株式会社、代表取締役、小林知成さんでございます。 工事の概要といたしましては、羽島市文化センターのスカイホール、みのぎくホール及びスカイホールホワイエの照明器具及び照明制御機器などを交換するものでございます。 続きまして、議案書の2ページをお願いいたします。 議第79号 工事請負契約の締結についてでございます。
当該施設の営業終了を決定されて以降、日本郵政株式会社におかれては、順次、土地建物等の現状調査や閉鎖後の財産処分等に向けた諸条件の整理など、必要となる調査・検討を進めてこられたと伺っております。
当市は、岐阜大学教育学部、株式会社文溪堂と連携協定を結んでおり、その一環として、ICT環境やICT活用に精通している大学教授にこれまでも相談や支援をいただきながら、当市のGIGAスクール構想の実現に向けて取り組んでおりますので、今回の事業活用については考えておりません。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 5番 後藤國弘君。 ◆5番(後藤國弘君) ありがとうございます。
また、産官学の連携協定を生かし、岐阜大学や株式会社文溪堂とも引き続き、情報を共有し、市としてICTを活用した教育活動の改善や開発について、一層取り組んでまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 6番 原 一郎君。 ◆6番(原一郎君) ぜひ、充実した教師向けの研修も引き続き、よろしくお願いをいたします。
先般も、昨年11月に当市で開催されましたファッションと自転車を組み合わせたイベントのツイードラン尾州・羽島では、主催団体に対し、竹鼻まちなかに点在する資源を一体的なものとしてご提案し、歴史民俗資料館や格子戸のある町並み、市内唯一の老舗酒蔵である千代菊株式会社などを行程の中に組み込んでいただきました。
日本郵政株式会社様からは、かんぽの宿岐阜羽島の営業を終了をした後、売却の際には、地元自治体の羽島市の意向により、優先的に交渉をしていただけると伺っている。 当施設の建物や設備などの現状を十二分に調査した上、今後の公共施設の改修あるいは修繕計画や、庁舎建設などの大型プロジェクトに伴う財政負担などを総合的に勘案しながら、その利活用を検討していく。
しかしながら、羽島市は燃やせるごみ処理の課題として、三重県伊賀市の三重中央開発株式会社の三重リサイクルセンターへ運搬し、処理しております。家庭ごみに代表される一般廃棄物は、区域内処理が原則とされており、多量の羽島市の全ての可燃ごみを区域外へ運搬し処理する現在の方策は、緊急避難的な措置と言われております。
議第26号 指定金融機関の指定については、羽島市の公金の収納及び支払いの事務を取り扱わせる金融機関を株式会社大垣共立銀行に指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。 46ページをお願いいたします。 議第27号 令和元年度羽島市一般会計補正予算(第6号)については、5億5,245万3,000円を増額補正するものでございます。
現在、はしま福祉サポートセンターの保管庫に高濃度PCBを含む照明器具571台が保管されておりますが、これらは令和3年度に北九州市にあります株式会社ジェスコのPCB処理施設にて処分を行う予定となっております。
この緊急点検の中で、今後、日本の各地域でブラックアウトが発生する可能性について検討された結果は、東日本エリア、西日本エリア、沖縄エリアのいずれの地域も、最大電源サイトが機能不全に陥る状況になっても、電力会社が十分な予防策、例えば、災害に強い再生可能エネルギーの導入促進や、火力発電整備の耐震性確保の技術基準への明確な規定化を実施している場合、ブラックアウトには至らないことが確認され、少し安心いたしましたが