本定例会の会期は、本日から6月19日までの14日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
事務局職員 …………………………………………………… 五 九、開会弐 ………………………………………………………………………………… 六 十、開会(午前十時) …………………………………………………………………… 七 十一、諸般の報告 …………………………………………………………………………… 七 十二、会議録署名議員の指名 ……………………………………………………………… 八 十三、会期
昭和六十三年度各務原市下水道事業特別会計補正予算(第三号)) 4 各務原市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 5 各務原市農業委員会委員の推薦 ───────────── ● ───────────── 議 事 日 程 (第一号) 平成元年五月十八日(木)午前十時開議 第 一、会議録署名議員の指名 第 二、会期
本臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
すなわち、当局から会期中の入場者総数、交通輸送実績等々の詳細なる結果とあわせ、決算剰余金が約十五億円見込まれ、その使途については、地域産業振興基金、未来博記念会館等に充てる予定との報告がなされるとともに、今後県において博覧会がもたらした経済波及効果の実態調査が実施されるとの考えが披瀝されたのであります。
同時に、やるやる言ったって期間がわからないわけですから、少なくとも会期がこれ二十七日まで約十日間あるわけですね。だからめどぐらいはね、早急とか早期と、いろいろ言い方がありますけれども、めどぐらいは私は言えると思うんですね。これはメンバー全部これ御出席でしょう、審査員は、ひな壇にね。それぞれみんな見えるんだから、きょう夕方やろうと思えばやれるんやで、これ、終わってから。
(十二番 広瀬安弘君、十六番 長縄博光君、二十五番 栗本勉君、二十八番 横山重夫君、三十番 足立匡君入場) ○議長(小島香君) なお、委員会は会期日程表のとおり開催する旨、委員長にかわって告知いたします。 ───────────── ● ───────────── △第二十七、一般質問 ○議長(小島香君) 日程第二十七、一般質問を行います。
…………………………………………………… 一六 十九、再開(午前十一時十分) …………………………………………………………… 一六 二十、諸般の報告 …………………………………………………………………………… 一六 二十一、議席の指定 …………………………………………………………………………… 一七 二十二、会議録署名議員の指名 ……………………………………………………………… 一八 二十三、会期
(休憩) 時に午前十一時八分 ───────────── ● ───────────── 議 事 日 程 (第一号の二) 平成元年三月七日(火) 第 一、議席の指定 第 二、会議録署名議員の指名 第 三、会期の決定 第 四、副議長の選挙 第 五、常任委員の選任 第 六、岐阜県五市競輪組合議会議員の
1: 議 事 日 程 平成元年三月六日(月曜日)午前十時開議 第一 │議席の指定及び一部変更 │ 第二 │会議録署名議員の指名 │ 第三 │会期
本定例会の会期は、本日から3月23日までの21日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
今月二十八日、臨時国会の再々延長という異常事態の会期末を迎えるに当たりまして、この重大な事態に市民の世論と願いを代弁して消費税反対を政府へ向かって強く言うべき立場にあるのではないか、このように思いますが、このことについてお答えをいただきたいと思います。
国会が本来やるべきリクルート疑惑の金権腐敗等の全容解明を十分行わないで、やってはならない公約違反、国会決議違反の消費税を強行するための会期延長を行ったことは、まさに議会制民主主義をじゅうりんする国民への重大な挑戦であると言わなければなりません。そもそも今の国会は、与野党を問わず大型間接税は導入しないと公約をして当選をした議員で構成されているのです。
未来博の入場者の当初目標二百五十万人は会期中途で達成されました。最終的にはけさほどお話がありましたように四百七万四千五百十一人ということになったわけでございます。これは全県民あるいは市民を初めといたしまして、各界各層の御協力によるものと心から感謝を申し上げております。