各務原市議会 2021-06-22 令和 3年 6月22日経済教育常任委員会−06月22日-01号
◆代表紹介議員(杉山元則君) それでは、提案説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 請願第1号です。新特別支援学校の建設に合わせて、現各務原特別支援学校を軽度の知的障がい者のための高等特別支援学校機能を持つ施設に再生することを求める請願です。
◆代表紹介議員(杉山元則君) それでは、提案説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 請願第1号です。新特別支援学校の建設に合わせて、現各務原特別支援学校を軽度の知的障がい者のための高等特別支援学校機能を持つ施設に再生することを求める請願です。
◆代表紹介議員(波多野こうめ君) 請願の審議に必要ありませんので、答えられません。 ◆副委員長(塚原甫君) あるかないかを判断するのは私です。 ◆代表紹介議員(波多野こうめ君) 請願の中身について聞いてください。 (「それはおかしい」との声あり) ○委員長(仙石浅善君) 波多野委員、答えられる範囲で答えてもらえませんか。 ◆代表紹介議員(波多野こうめ君) だって請願の審査でしょう。
続いて、請願第4号を議題とし、代表紹介議員の補足説明の後、委員に質疑を許したところ、「今後、都市計画税が不足する年度の都市計画事業が計画的に実施可能かどうか不安に思われているような点があるが、どのように対応するのか」との理事者への質疑に、「仮に都市計画税を充当しても、なおその都市計画事業の財源が不足する場合は、過去の取扱い同様、一般財源を充当することで必要な都市計画事業はしっかり対応していく」との答弁
施設) 6.請願第4号 都市計画税剰余金の取り扱い等に関する請願 7.請願第5号 日本政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書採択についての請願 〇出席委員(6名) 委員長 黒 田 昌 弘 君 副委員長 指 宿 真 弓 君 委 員 杉 山 元 則 君(代表紹介議員
委 員 波多野 こうめ 君 委 員 横 山 富士雄 君 委 員 足 立 孝 夫 君 〇欠席委員(1名) 委員長 津 田 忠 孝 君 〇オブザーバー(1名) 議 長 池 戸 一 成 君 〇代表紹介議員
五十川 玲 子 君 副委員長 塚 原 甫 君 委 員 水 野 岳 男 君 委 員 岩 田 紀 正 君 委 員 吉 岡 健 君 委 員 池 戸 一 成 君 〇代表紹介議員
代表紹介議員の補足説明があれば許します。 ◆代表紹介議員(古川明美君) 市民派・チームみらい、古川明美でございます。 請願第6号、民生常任委員会に付託された気候変動に対する非常事態宣言を求める請願について説明し、紹介いたします。 気候変動による異常気象は年々激しさを増し、世界各地で気象災害が起き、多くの人々や生き物、自然が犠牲になっています。
続いて、請願第1号を議題とし、代表紹介議員の補足説明は特になく、委員に質疑を許したところ、「核兵器が違法となった場合、核保有国と非保有国の間に対立や分断が生じると思われるが、どう考えているのか」との代表紹介議員への質疑に、「核保有国が核兵器を手放し、平和の道に一緒に並ぶことを目指している。
代表紹介議員の補足説明があれば許します。 ◆代表紹介議員(永冶明子君) 補足説明としては特にありません。 ○委員長(黒田昌弘君) これより委員の質疑を許します。 質疑はありませんか。 ◆副委員長(指宿真弓君) 紹介議員にお尋ねします。
代表紹介議員の補足説明があれば許します。 ◆代表紹介議員(永冶明子君) 特に趣旨に沿って審議をいただきたいと思いますけど、取りあえずコロナの感染の状況の中で、子どもたちは大変なストレス、苦労を抱えて学習することになりました。とにかく40人という学習規模は、萩生田文科大臣も環境として考えなければいけないという考えも述べておられます。ぜひそういうことで、各務原市議会として意見書を出していただきたい。
続いて、請願第3号を議題として、代表紹介議員の説明の後、質疑を許したところ、質疑はなく、討論を許したところ、「唯一被爆国の日本が、保有国と非保有国との亀裂や溝を埋める橋渡し役をすべきであるが、日本が核兵器禁止条約に参加することで核廃絶に対し逆効果になるかもしれない。
委 員 永 冶 明 子 君 委 員 仙 石 浅 善 君 委 員 岡 部 秀 夫 君 〇オブザーバー(1名) 議 長 足 立 孝 夫 君 〇代表提案議員(1名) 6 番 指 宿 真 弓 君 〇代表紹介議員
代表紹介議員の補足説明があれば許します。 ◆代表紹介議員(永冶明子君) 紹介いたします。日本共産党、永冶明子です。 民生常任委員会に付託された所得税法第56条の廃止を求める意見書採択を求める請願を説明して紹介いたします。
続いて、請願第1号を議題とし、代表紹介議員の補足説明の後、質疑を許したところ、幾つかの質疑があり、その主なものを御報告いたします。 「既に実施した説明会はどれぐらいあるか」との質疑に、「道路の説明会は2月5日に2部構成で実施し、1部は道路が通る各務西組第1自治会、山の前自治会、2部は土地や建物の権利者に対して実施した。
請願第1号 各務山土地造成事業と市道各378号線の説明会及び意見聴取を求める請願 〇出席委員(6名) 委員長 瀬 川 利 生 君 副委員長 指 宿 真 弓 君 委 員 黒 田 昌 弘 君 委 員 杉 山 元 則 君(代表紹介議員
次に、請願第2号を議題とし、代表紹介議員の補足説明の後、質疑を許したところ、「インボイス制度が導入されれば、白色申告業者は廃業に追い込まれますとあるが、インボイス制度と税の申告制度との間に、どのような因果関係があるのか」との質疑に、「小さい規模の業者にとっては、納税負担と事務負担が重くのしかかり、営業を続けることができず、廃業に追い込まれる可能性がある」との答弁。
代表紹介議員の補足説明があれば許します。 ◆代表紹介議員(永冶明子君) 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願でございます。 請願の趣旨の中身について、追加説明をさせていただきます。
◆代表紹介議員(杉山元則君) 請願権のある方に署名をしていただいておるということで聞いています。 ○委員長(大竹大輔君) 杉山議員に申し上げます。 知っている、知らなかったかということを聞いております。 ◆代表紹介議員(杉山元則君) 請願権のある方に署名していただいたことは知っています。
続いて、請願第6号を議題とし、代表紹介議員の補足説明の後、委員に質疑を許しましたところ、「改正組織犯罪処罰法の廃止を求めているが、頻発しているテロに対してどのように対処するのか」との質疑に、「頻発するテロに対しての対策は他の法律でしっかりと対策できる」との答弁。 「改正組織犯罪処罰法と今まで言われている共謀罪との違いは何だと認識しているか」との質疑に、「違いの認識はしていない。
代表紹介議員の補足説明があれば許します。 ◆代表紹介議員(永冶明子君) 6月議会に続いて、今度は法として強行に可決をされたこの法について、このような請願が出されました。ぜひ精査をしていただいて、もう一度この共謀罪の中身が国民にとって本当に暗黒の時代を再現する状況に大変懸念をされている国民が多いということもありますので、御審議のほどよろしくお願いします。