〔14番 三輪寿子君登壇〕(拍手) ◆14番(三輪寿子君) 日本共産党を代表して、議第11号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第10号)、議第20号 令和4年度多治見市一般会計予算、議第25号 令和4年度多治見市国民健康保険事業特別会計予算、議第27号 令和4年度多治見市後期高齢者医療特別会計予算の4議案について反対討論を行います。
行政は、行政機関独自の判断で行われてはならず、国民の代表で構成された立法府の制定する法律に従ってのみ行われなければならないという、いわゆる「法律による行政の原理」が示すとおり、法を執行し適用する行政にとって、法をつかさどる弁護士は非常に重要な存在だと考えています。 そこで、まずは本市の弁護士への相談・依頼状況についてお伺いします。
(19番 土屋雅義君登壇) ◆19番(土屋雅義君) 議長のお許しをいただきましたので、議案第5号、関市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例及び関市特別職職員の給与等に関する条例の一部改正について、若草クラブを代表して、賛成の立場から討論を行います。
新たな事業チャレンジ支援補助金につきましては、本補助金を活用し、過去5年間で4つの事業所の代表者及びそのご家族が本市に移住した上で創業しており、地域経済の活性化に寄与しております。 また、東京圏からの移住支援事業につきましては、東京圏より本市へ移住され、県の就職マッチングサイトに掲載された企業への就職、または創業などをされた方を対象に移住支援金を交付する事業で、今年度は1件の活用がございました。
一番代表的なものが、私が今首にかけているこの名札です。実は職員全員は、この名札の裏側に、例えばですけど、それぞれの部署ごとに違いますが、震度5強以上の地震が発生したときとか、あるいは災害対策本部が設置されたときに、まず何をすべきかが書かれたものが入っています。
会派を代表し、発議第4号 ロシアのウクライナ侵攻を非難する決議に賛成の立場で討論させていただきます。 本市議会として全会一致で発議するに至った今回のロシアのウクライナへの許されない暴挙を非難する決議は、多くの市民の皆様の御賛同を得られると確信しています。
なお、あと、出ておりました議会提言そのものの位置づけということにつきましては、これは市民を代表される機関からの御意見でございますので、真摯に対応すべきものと我々は受け止めているところでございます。 ○議長(中筬博之君) 倉田議員。 ◆15番(倉田博之君) ありがとうございました。
1つの代表的な事例を御紹介いたします。 先日、新聞で御覧になられた方もあるかと思いますけど、里山クラブ可児が日本自然保護大賞という栄誉ある大賞を受賞されました。これは、荒廃していた久々利の我田にある山林約13ヘクタールの里山整備・保全活動に始まり、環境教育など活動の場を広げてこられたことが評価されたものであります。
本日は、その新会派たかやま自民クラブを代表し、1つ目は、令和4年度の新年度予算のポイントについて、2つ目は、9月3日で任期満了を迎える高山市長選挙への國島市長の進退について質問をさせていただきます。 まず、現在も新型コロナウイルス感染症によって病院に入院されておられます方、宿泊療養施設で療養されている方、自宅療養されておられる方々に心よりお見舞いを申し上げます。
また、本条例の制定にあたっては、市内各業界を代表する皆様にご参集いただき、本条例における各団体等の役割について意見交換を行いました。いただいたご意見は本条例案に反映させていただいたうえで、パブリックコメントを実施し、瑞浪商工会議所に対しても条例案を説明し、ご理解をいただいているものと認識しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。
繰り返しになりますが、正規職員をそこに加えるか加えないか、これは担当課の課長、保育園、幼稚園の教諭の代表者、大激論の中で全部長がうなずきましたというようなことがあって今回の議第4号を提案しております。 ○議長(石田浩司君) 企画部長 仙石浩之君。 ◎企画部長(仙石浩之君) 市長答弁以外について、私のほうからお答えいたします。
(市長 尾関健治君登壇) ◎市長(尾関健治君) ただいまは市政クラブを代表され、鷲見勇議員から代表質問を賜りまして、誠にありがとうございます。そして、3月で一つの区切りを迎える部長職、職員に対してもねぎらいの言葉をいただいたことを感謝を申し上げます。 それでは、私からはゼロカーボンシティ宣言について御説明を申し上げます。
計画は、学識経験者や医療関係者、自治会代表などにより組織された「東濃中部地域新病院建設基本構想・基本計画策定委員会」からの提言、市民ワークショップ、パブリックコメントによるご意見、組合議会での議論などを反映し策定されます。
このような議会運営を可とする責任者は、議会の代表である議長その人である。 本来、議長とは、一旦その職に就いた以上、議会運営に対し、常に公正無私、議論の府としての市議会の発展を第一とする姿勢が最も必要であると考える。 そして、何よりも市民の付託に応える議会となるよう努めなければならない。
契約の相手方は、高山市総和町3丁目111番地2、奥原建設株式会社、代表取締役、奥原小百合でございます。 変更の理由は、屋内運動場の内装改修工事に伴い、壁、天井など撤去、解体したところ、既存のコンクリート躯体にひび割れ、欠けなどの劣化が発見されたため、補修工事を追加したことなどによるものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
その後、代表質問、一般質問を行います。 3月2日、3日の両日は、本会議第3日目、4日目で、一般質問を行います。 4日から17日までの14日間は休会とし、その間に付託案件の委員会審査をお願いいたします。 18日の本会議第5日目は、委員会付託案件の委員長報告、質疑、討論、採決、閉会といたします。
また、今後、市長がこの代表者を務めることによる問題はないのかとの質疑に対し、問題はない。現在も一般社団法人多治見市観光協会は、多治見市からの委託という形で様々な事業を実施していただくために、多治見市観光促進推進事業委託として委託料をお支払いしている。
私、その団体の代表にも会いに行ってきました。幸せの切符さんは、譲渡会をメインにした保護猫活動を行っており、月に3回、愛知県の守山市、多治見市、土岐市で譲渡会を行っています。 瑞浪ではやらないんですかと聞いたところ、場所があれば瑞浪でもやりたいとのことでした。譲渡会の告知なども手伝っていただけるのであればぜひお願いしたいとのことです。
社会貢献は、建設・教育・災害などの多方面から活動がありますが、ここではイベント、土岐川河川清掃、新型コロナウイルス感染症対策を代表で質問します。 初めに、企業及び団体の社会貢献活動で、明るいまちを作るイベントなどについて質問します。 令和2年、令和3年度はイベントの中止が多かったが、最近では少しずつ開催できるようになり、笑顔があり、明るいまちになってきたことをうれしく思います。