関市議会 2020-03-04 03月04日-04号
美谷の里、それから生活訓練施設さくら、いちいの杜ハートフルショートステイ、中濃厚生病院、木沢記念病院、介護老人保健施設ケアポート白鳳、グループホーム桜路、ショートステイノエル、特別養護老人ホームほほえみ福寿の家、以上の9か所でございます。 ○議長(村山景一君) 1番 長尾一郎君、どうぞ。 ◆1番(長尾一郎君) ありがとうございました。
美谷の里、それから生活訓練施設さくら、いちいの杜ハートフルショートステイ、中濃厚生病院、木沢記念病院、介護老人保健施設ケアポート白鳳、グループホーム桜路、ショートステイノエル、特別養護老人ホームほほえみ福寿の家、以上の9か所でございます。 ○議長(村山景一君) 1番 長尾一郎君、どうぞ。 ◆1番(長尾一郎君) ありがとうございました。
(1)の募集内容と応募状況は、介護老人保健施設等4施設の事業者を募集しましたところ、看護小規模多機能型居宅介護について1事業者から応募がございました。(2)の審査方法は、学識経験者等の委員による介護サービス基盤整備検討委員会に事前に書類審査をお願いし、事業者からヒアリングを11月7日に行いまして、慎重に審査をしていただきました。
また、民間施設である介護老人保健施設、障がい者支援施設等の11施設と、災害時における福祉避難所としての施設使用に関する協定書を締結いたしております。 主な協定内容は、施設の使用、避難者の移送、物資の調達及び介護支援者の確保などでございます。協定施設への移送につきましては、福祉避難所への移送と同様に行うということとしておりますが、協定に基づき施設に移送をお願いする場合もございます。
2のサービスの種類と整備数は、介護保険施設といたしまして介護老人保健施設80床を1施設、在宅サービスといたしまして、小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護及び定期巡回・随時対応型訪問介護看護をそれぞれ1施設でございます。
御自宅にて訪問介護や通所介護サービスを利用されている方や介護老人保健施設などの高齢者施設にて介護サービスを受けている方がいらっしゃいます。 (「議長、再質疑」と呼ぶ者あり) ○議長(足立孝夫君) 17番 波多野こうめ君。 ◆17番(波多野こうめ君) 次、施設入所者ですけれども、平成30年度の施設入所者は854人です。昨年は867人ですから、13人減っています。
一方、要介護1から5の方につきましては、在宅サービス以外に特別養護老人ホームですとか、介護老人保健施設などの施設サービスもお受けになることができます。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 加藤辰亥君。 ◆13番(加藤辰亥君) そういう方がお見えになるわけですが、そのならないような介護予防はどのようでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(山田正和君) 健康福祉部長 可知路博君。
飛騨市と違いますのは、対象施設は夜勤が発生する全ての施設としており、介護老人福祉施設、地域密着型老人介護福祉施設、介護老人保健施設、小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同介護など、9つの事業が対象となっております。補助金の請求方法につきましては、四半期ごとに実績報告及び請求を行う方式となっております。
また、介護老人福祉施設や介護老人保健施設などの施設介護サービス給付費が37億1,150万円でございます。目2の介護予防サービス費は2億8,760万円でございます。財源内訳は、保険料が6,801万8,000円、国県支出金が1億598万円で、繰入金が3,595万円、これは市負担金でございます。その他7,765万2,000円は社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。
隣接する土岐市、可児市、春日井市の医療機関や介護老人保健施設等も利用されていることを把握いたしております。 通所リハビリテーション事業所への給付件数は、年間 2,000件から 2,500件程度でございますので、一月当たり 200人程度の方の御利用となっております。過去5年間の実績を見ますと、ほぼ横ばいで推移しており、需要と供給は安定しているものと認識いたしております。
介護老人保健施設ひまわりの指定管理化前後の状況についてお伺いします。 本年度4月、指定管理となりました。地域医療振興協会に運営が委ねられているわけです。それで、指定管理化前と現在の運営状況等についてお聞きしますが、まずは介護士等職員数は前と比べて十分に確保されているか、それによって入所者に不便、あるいは不都合が生じてはいないのか等についてお聞かせください。
そんな中、本市の状況、わかり得る範囲でいいのでありますので、特に市の施設であります介護老人保健施設やすらぎの状況は、あきも聞いていると思いますけれども、そんな中での職員の状況はどのようになっているのか、よろしくお願いをいたします。 ○議長(加藤辰亥君) 市民部長 酒井幸昌君。
定について 認第7号 平成29年度恵那市上財産区特別会計歳入歳出決算の認定 について 認第8号 平成29年度恵那市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 の認定について 認第9号 平成29年度恵那市水道事業会計決算の認定について 認第10号 平成29年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算
○医療福祉部長(可知高弘君) 平成29年の介護保険法の一部改正で、介護老人保健施設の役割が在宅復帰、それから在宅療養支援であることがより明確にされました。この機能をさらに推進するために、平成30年4月から介護報酬の改定が行われております。 具体的には、在宅強化型、それから基本型、その他の3分類にされております。
つまり、高度急性期から慢性期までの医療入院患者の必要病床数は過剰であり、居宅から始まり特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの療養生活を営むことができる設備や施設が不足するという見通しをしているということであります。 そして、医療供給体制の──あっ、失礼しました。──医療提供体制の見直しの方向性として、主に3点が挙げられております。適正な役割分担、病床規模の適正化、経営基盤の効率化です。
────────────────────── ○議長(後藤康司君) 次に、認第10号・平成29年度恵那市介護老人保健施設事業会計決算の認定について、議第60号・平成29年度恵那市病院事業会計利益の処分及び決算の認定について及び議第61号・平成29年度恵那市国民健康保険診療所事業会計利益の処分及び決算の認定についての3件について、順次、決算概要の説明を求めます。
◆14番(渡邉隆君) そうしますと、うちは、施設サービスの中で、この辺についても介護老人保健施設、老健で十分やっていくとか、また療養ベッド数をちゃんと確保してやっていくとか、介護療養型医療施設は土岐市はあるんですか。ありませんね。これらが今回の場合、業者任せだからできんのか、その辺は病院との整合性はどうですか。 ○議長(加藤辰亥君) 市民部長 酒井幸昌君。
本市において介護医療院の新規設置の動きはございませんが、今後の介護保険事業計画において、介護老人保健施設からの一部転換を促すなどを検討をしてまいります。 次に、共生型サービスについての考え方と対応についてでございます。
次に3つ目、介護老人保健施設は3施設、定員数296人、入所者数296人、待機者10人。4つ目、介護療養型医療施設は1施設、定員数25人、入所者数25人、待機者数5人でございます。5つ目、特定施設入所者生活介護、いわゆる介護つき有料老人ホームでございますけれど、1施設、定員数42人、入所者数42人、待機者数ゼロ人。
そして、待望の介護老人保健施設、30ベッド、これが増床される、この第7期の計画ではそういうふうに打ち出されているようであります。少し前進したと言えると思いますが、待機者は三桁ではなかったでしょうか。驚いたことに、民間のデータですが、岐阜県下の施設で待機者の多い順では、恵那市の施設が1位と2位になっておりました。それは、それだけ職員の対応などサービスがいいとも言えるというふうにも思います。
また、介護老人福祉施設や介護老人保健施設などの施設介護サービス給付費が37億100万円でございます。目2の介護予防サービス費は3億1,700万円でございます。財源内訳は、保険料が7,490万7,000円、国県支出金が1億1,687万8,000円で、繰入金が3,962万5,000円。これは市負担金でございます。その他8,559万円は、社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。