恵那市議会 2010-03-02 平成22年第1回定例会(第1号 3月 2日)
収益的収入及び支出の収入について、1款1項1目施設介護用収益の増額補正は、現年度の予定事業実績を見込むものであり、支出について、1款1項1目給与費の増額補正は、施設職員の異動及び勤務体制の変更などに伴う賃金及び社会保険料の所要額を計上するものであります。 以上で議第34号の説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。
収益的収入及び支出の収入について、1款1項1目施設介護用収益の増額補正は、現年度の予定事業実績を見込むものであり、支出について、1款1項1目給与費の増額補正は、施設職員の異動及び勤務体制の変更などに伴う賃金及び社会保険料の所要額を計上するものであります。 以上で議第34号の説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。
台所のこんろから衣類に火がつく、介護用ベッドの横に置かれたストーブから布団に火がつくなど、ともすると落ちついた処置で事なきを得るような場合でも事態が拡大してしまったり、あるいは火災に気がついても逃げ出す体力がなかったり、そういったケースが目立つということであります。 それらを考えますと、高齢者には火災警報器だけでは不十分なのではないかということになると思います。
節20扶助費の1,736万1,000円は介護用品等給付費で、認知症高齢者の徘回感知器と介護用品の支給に係る費用でございます。 包括的支援事業・任意事業費の合計ですが、1億3,550万円で、前年度対比899万円の増でございます。 次に、款4予備費の項1予備費、目1予備費でございますが、前年度より1,000万円減額し、8,000万円を計上させていただいております。
節20扶助費の1,438万5,000円は介護用品等給付費で、認知症高齢者の徘回感知器と介護用品の支給に係る費用でございます。 款5予備費、項1予備費、目1予備費でございますが、前年度より1,000万円を増額し、9,000万円を計上させていただいております。財源は、保険料が8,842万円とその他158万円で、その他は繰越金でございます。 以上でございます。
この4月の介護保険の改正により、介護度が軽度の高齢者は、原則として車いす、介護用電動ベッド、電動四輪車などの貸与が受けられなくなりました。このため、全国でも中津川市でも、介護度が制度の変更で変わっただけで、本人の体の状況がよくなったわけでもないのに、4月を過ぎたら、それまでの介護保険で借りられていた介護用ベッドなどを返せというのは納得できないという声が沸き上がりました。
介護用ベッドは月1,000円以下で借りられるということで、リハビリにも通い、何とかベッドから起きて、すぐそばにあるいす式トイレで自分で用を足すようにもなり、5年間、家族の支え、ヘルパー、ケアマネの皆さんの取り組みによって、今度、判定してもらったら介護度1ということになったのであります。
それから、介護用ベッドなどの介護保険制度の変更で、いろいろと介護プランの作成、あるいは介護用ベッドなどの貸出基準の変更ということを質問したんですけれども、実際にお年寄りの方から、今まで来た方でないケアマネジャーが来たということで、戸惑いを感じているお年寄りの人から生で私いろいろと聞いています。
車いすについては10台持っておりますが、平成15年度の貸し出しが延べ54件、介護用ベッド、14台、現在貸し出しをしておりまして、在庫がありません。介護用電動ベッドは72台貸し出し中ですが、まだ在庫が5台あります。エアマットにつきましては、24台が貸し出し中で在庫が3台あります。リフト車両3台、これは平成15年度、月平均60件の貸し出しがあり、毎日3台がフル稼働というような状態であります。
早稲田で研究したいって、介護用ロボット。各務原がこの間とったいってな、そういう話があったらぱっと行って、たとえ100万でも200万でもおれの方出資したるし、ここだけ当分もうかるようになるまで、この空き地の問屋町は税金ただにしたるに使ってくれと、そのくらいことやらなんだら、もう羽島市はこれ生きていく力がなくなりますよ。心配しとるんや、私、それまで生きとらぬでいいけども。
今後こうしたサービスが必要とする方たちへ有効に提供ができるよう地域民生・児童委員、ボランティアなどの方々と連携し、地域ぐるみの地域ケアの体制を構築し、ニーズに応じた介護用プランを作成し、適切なサービスの提供を行うなどの元気な高齢者の支援は必要であります。 現在、このような体制を整えるため、市内3カ所の在宅介護支援センターを核として、地域ケア会議の構築を進めております。
次に、デイサービス、ショートステイの介護保険の一部負担金、いわゆる料金の支払い方法ですが、介護用のベッドの使用料とか車いすの使用料については銀行口座から引き落としになっていて、支払いの手間が省けてありがたいのですが、やすらぎの料金については、前月分の請求書が送られてきて、病院の会計窓口に支払いに行くわけですが、事務的な手続の困難さもありましょうが、毎月定期的に利用する者にとっては、口座から引き落としてくださるとありがたいと
さらに、介護用品等給付事業の中に、痴呆性高齢者が徘回した場合、携帯端末により位置を検索でき、早期発見、事故防止が図られる徘回高齢者家族支援機器を追加し、家族への介護負担軽減に寄与してまいりたいと存じます。また、民間の社会福祉法人が建設を進めております軽費老人ホームの設置に対し、補助金を交付してまいります。
二つ目は、バリアフリー対策の成果は成果とし、しかし、全般的・全庁的取り組みの遅れを指摘しつつ、具体的にはユニバーサルデザインの取り組み強化、特に公的施設での陶磁器使用の現状と介護用・障害者用デザインの採用はどう進んでいるか、御答弁ください。
それから6番の方は、ここの会長が今示しておるのは浴槽みたいな、2、3人の人が入れるように浴槽をですね、つくっているということですが、ここのメインの商品は介護用の私たちのまちにもあります介護施設の中にある体の不自由な方が入れる、入るのに非常に便利なように自動化しているとかいろいろな装置がついておりますが、そういったものをこの会社で実はつくっております。
それと、在宅での介護を容易にするため介護用のベッド76台、車いす74台がございます。現在これは出払っております。すべて出払っております。これは介護保険の福祉機器のレンタル品目に入っておりますので、将来的にはそちらへ移行してまいりますが、介護保険との整合性の中で検討してまいりたいと思っております。
その主なものは、先ほどの寄附をいただきましたもので介護用ベッドを購入したいということで、その分が 100万円。それから、宅老所の運営等の補助金を創設したいというふうに考えておりまして、この分で 124万円。それから福寿苑のデイサービスが4月から始まっておりますけれども、事業費の増ということが、その主な内容でございます。
また、在宅障害者に対しても介護用福祉機器の貸し出し、在宅障害者交流事業の開催、そして緊急時における身体障害者宅へのヘルパーの派遣などもお願いしておりまして、身体障害者対策についての実績も十分蓄積されておられます。
民生費につきましては、高橋満代様から100万円、石黒商事株式会社様から2万2,000円の篤志寄附金がありましたので、身体障害者の方に貸し出し介護用ベッド及び車いすを購入することにいたしました。また、身体障害者ゲートボール大会が本市で開催されるため、開催市補助金として5万円を身体障害者福祉費に計上いたしました。
補正の主な内容を申し上げますと、民生費につきましては、曽木町・中島とき子様からの寄附金50万円のうち40万円で身体障害者の方に貸出用介護用ベッドを購入するため、身体障害者福祉費に40万円を計上することとし、また介護保険制度に関連して新たに電算システムを開発するため、委託料として499万7,000円を計上するとともに、保育園に備品の充実を図るため、曽木町・中島とき子様からの寄附金50万円のうち10万円
議員御質問の自家用福祉改造車の助成制度につきましては、重度身体障害者介護用自動車購入等助成事業は、県が平成十年度から実施している事業でございまして、その内容につきましては、対象者として、一つには身体障害者手帳一級か二級の下肢または体幹機能障害で、移動に車いす等を使用している身体障害者がいる世帯、これは家族も当然含まれております。