可児市議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-03-25
具体的には、今渡地区センター照明LED化工事費として2,410万円、帷子地区地区センター照明LED化工事費として2,970万円、温室効果ガス排出量算定システム作成業務委託料として240万円、道路照明等LED化調査業務委託料として1,600万円、広見小学校北校舎照明LED化工事費として1,000万円など、合計1億円以上の規模で脱炭素化を推進する予算となっています。
具体的には、今渡地区センター照明LED化工事費として2,410万円、帷子地区地区センター照明LED化工事費として2,970万円、温室効果ガス排出量算定システム作成業務委託料として240万円、道路照明等LED化調査業務委託料として1,600万円、広見小学校北校舎照明LED化工事費として1,000万円など、合計1億円以上の規模で脱炭素化を推進する予算となっています。
さて、学校施設の利用に制限がある蘇南中学校の生徒に対して、他の公共施設を代替施設として積極的に利用できないかとのお尋ねですが、公共施設の利用については、現在蘇南中学校では部活動でテニス部が鳴子近隣公園テニスコートを、卓球部が土田地区センターを、バレー部男子が今渡地区センターを利用しています。文化創造センター アーラにつきましては、吹奏楽部が定期演奏会やコンクールに利用しています。
これらに基づき、令和2年6月の水防訓練では、第一次避難所の今渡地区センターにおいて避難所開設訓練を実施、また同年7月豪雨の際には、実際に各地区センターにおいて避難所の運営を行いました。 水防訓練や避難所運営の経験から見えた課題に対し、改善を加え、同年9月の防災訓練では、第一次避難所の全14地区センターで避難所開設訓練を実施いたしました。
6月7日に本市の今渡地区センターでの訓練でもこのような取組がされていたところでございます。
名鉄の日本ライン今渡駅から、Kルートのモデルコースの出発地点であります今渡地区センターに寄りまして、木曽川左岸遊歩道、(仮称)土田渡多目的広場の予定地を通りまして、堤防道路、そして可児川下流域自然公園へと向かいます。そこから名鉄の可児川駅へ戻るという散策ルートです。
2番目に、今渡地区センター2階トイレの7センチです。3番目に、兼山地区センター1階及び2階トイレ及び平牧地区センター2階トイレの6センチでした。4番目に、春里地区センター1階、事務室横の5.5センチ、そして姫治地区センター1階及び2階トイレ及び下恵土地区センター2階トイレの5センチでした。