多治見市議会 2022-06-02 06月02日-02号
心の中で市民は市役所に用がない人間は来るなというふうになっているのかどうか、それだけ最後に。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) 全く違います。シティオフィスからシティホールにしたい。 現在の駅北庁舎を見ていただくと分かりますが、2階にピアノがあります。市役所は、硬い、威張る。だけど、ああいうところに来て、みんなが楽しむ。
心の中で市民は市役所に用がない人間は来るなというふうになっているのかどうか、それだけ最後に。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) 全く違います。シティオフィスからシティホールにしたい。 現在の駅北庁舎を見ていただくと分かりますが、2階にピアノがあります。市役所は、硬い、威張る。だけど、ああいうところに来て、みんなが楽しむ。
今回、市長としてしっかりと言ったのは、会計管理者、今度は伊藤になりましたが、特に支出を行う際のクロスチェック、これはもう最終的に何が必要かというと彼女自身は人間の目、機械で見るんだけれど人間の目でしっかり見ていく、こういうようなことを行っていきます。 各担当課においては、1人で事務を行うのではなくて2人、3人の複数で最終チェックを行う、こういうようなことを徹底いたしました。
また、男性の方が多い理由ですけれども、失業からの生活苦や職場の人間関係、仕事の悩みなどが原因と考えられます。 ○議長(石田浩司君) 8番 渡部 昇君。 〔8番 渡部 昇君登壇〕 ◆8番(渡部昇君) 2つ目ですけども、岐阜県における年齢別死因順位ということで書いてありましたが、20歳から39歳の死因は自殺が第1位となっていました。
しかし、恐らく、概算で10億円近いお金がかかるぞということでしたので、当時、笠原町は本当に穏やかな人間でございましたので、あまり多治見市に声を出さなかったわけです。
すなわち、自他の命や人権に関わること、盗みや破壊など、犯罪になること、そして、人を差別したり、嫌がらせをしたりという行動についてであると考えますが、市は、道徳教育において、人間としての良心をどのように養い育てておられるのか、この点に関してお伺いさせていただきます。 〔16番松山篤夫君質問席へ移動〕 ○議長(中筬博之君) 中野谷教育長。
父親の育児参加は、母親の育児ストレス軽減につながり、さらに、父親、母親、親戚、親族以外の保育者など多様な人格の人間が関わることで、子どもの性格が調和的になると言われております。 さらに、父親自身も母親と共同育児を行うことで、人間的、社会的に成長を遂げられることが分かっています。
そこの部分を大体 200メートルの円で、この位置にありますよと表示されるので、そこの部分について、今度は最終的には人間の耳になりますけども、調査をして調べていくということです。 今までですと、大体多治見市内を1周回りますと、4年間で大体1周、漏水調査は回っておったんですが、これでやりますと1枚の写真で全て多治見市内が入ってしまいますので、コスト的にも安く済む。
自分の出した原案と趣旨が全く異なるものになれば、反対することは当然あり得ると思っておりますし、それをとがめることは、ほかの人間にはできない。このように考えております。 ○副議長(柴田雅也君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(柴田雅也君) これにて質疑を終結いたします。
一般的に、今、議員からもお話がありましたけれども、仕事や職場のストレスの原因は、労働時間や職務内容のほか、職場環境、人間関係など、様々なことが挙げられます。
高知県教育センターの「児童生徒のキャリア形成に関する調査研究」によると、「郷土への愛着や基本的生活習慣、自尊心感情が高まることにより、人間関係形成・社会形成能力、自己理解・自己管理能力、課題対応能力が高まり、さらに学習に対する内発的動機が高まり、学習成績が向上する関係がみえてきた」とされています。 つまり、ふるさと教育を更に充実させることは、子どもの学力向上にも有効であると言えます。
さらに当事者同士の謝罪で終わることなく、その後の生活や人間関係を見守り、必要に応じて指導や支援を行っているところでございます。 教育委員会は、学校からのいじめ認知報告を確認し、必要に応じて指導・助言するなどして解決に向けて連携しております。
今回の事案においても、当事者である子どもたちや保護者の方の心中を察すると、本当に心を痛めますけれども、ありきたりの言葉で本当に申し訳ありませんが、学校において、子どもたちの人間関係に端を発して、本当に悲しい思いをする児童生徒が一人も出ないように、出さないように、教職員の皆さんには、本当に常日頃から子どもたちの言動に目を配って、教師間の連携を密にして、本当に情報を共有し、また管理職の先生方には積極的に
しかしながら、今後は必要に応じて民間からの人材の導入も検討していくという答弁でしたが、私は毎年のように、もうこういった専門知識を持った人間を募集してもいいのではないかと思っております。また検討をしていただきたいと思います。
暴力行為の件数の増加は、この2か月間の休校期間で人間関係が希薄になり、学校が再開しても仲間や教師と関係がうまくつくれず感情的になって行為に至ってしまったと考えられます。
性質の異なる集団の両方をマネジメントできるのは人間だけです。これを成立させているのは、人間だけが持つ強い共感力です。このことは、生物としての人間を考える上で非常に重要なものです。 では、猿やゴリラにないこの強い共感力は、どうやって生まれたのでしょうか。その背景には、文化的な理由より生物学的な要因が大きく関係していると考えられます。
これはグローバル・マーケティング・リサーチ会社なんですけど、その中で気候変動が人間活動に由来すると認識しているという28の国の調査をしたら、最下位は日本でした。そして、気候変動問題は政治問題だと、こういうふうに認識しているかどうかということを調査して、これは最下位はロシアでした。
これは特に私の思いもそうですし、利用者の声としては、公益財団法人多治見市文化振興事業団、あるいは公益財団法人多治見市文化振興事業団の中で音響を担当している、そういうような人間を入れて、プロの目として、あるいはユーザーの目としてそういうようなことを吟味して、この会社に落ち着いた。これが経緯でございます。したがって、わ、違うわ、というのが井上議員ならきっとお分かりになると思います。
人間だから。それから、執行部の人もいろんな都合があると思って、議会に出てこれない、遅れたりすることはあると思いますけども、そのために本会議は儀式ではないと思います。きちんと討論してやる。 そのために、議長がおらんときには、副議長がやる。市長がおらんときには副市長がやればいい。委員長がおらんときは副委員長がおるわけですから、やれるわけですね。それをまあ、今回、変則な形に変えられましたけども。
沖縄のこころとは、人間の尊厳を何よりも重く見て、戦争につながる一切の行為を否定し、平和を求め、人間性の発露である文化をこよなく愛する心であります。 私たちは、戦争の犠牲になった多くの霊を弔い、沖縄戦の歴史的教訓を正しく次代に伝え、全世界の人びとに私たちのこころを訴え、もって恒久平和の樹立に寄与するため、ここに県民個々の戦争体験を結集して、沖縄県平和祈念資料館を設立いたします。」
まず、若い女性が戻ってこない傾向に関する分析についてですが、全国的なことではありますが、地方を離れた女性への各種調査で、地方を離れた理由として、都市は「暮らしやすい」「仕事の選択肢が多い」ということ、地方は「人間関係やコミュニティに閉塞感がある」ということが挙げられています。