恵那市議会 1991-06-14 平成 3年第4回定例会(第3号 6月14日)
農林水産業費の項目の説明の中では、保古の湖の修繕工事、これに対して繰り越しを行うというような説明があったわけでありますけれども、昨今の業者の人材不足というようなことから、これは今年度と言いますか、前年度の3月定例市議会の中でも伊藤祐道議員が質問をいたしておりました。遅延工事の問題であります。
農林水産業費の項目の説明の中では、保古の湖の修繕工事、これに対して繰り越しを行うというような説明があったわけでありますけれども、昨今の業者の人材不足というようなことから、これは今年度と言いますか、前年度の3月定例市議会の中でも伊藤祐道議員が質問をいたしておりました。遅延工事の問題であります。
昭和62年9月定例会で老人福祉対策の一つとして当協会の設立について質問をいたしましたとき、この協会の設立は県の地域福祉活動促進事業の補助対象としてできるものであり、内容が時限的なものであることから社団法人シルバー人材センターに移行できる道筋をも考えて行っていただきたいと申し上げてきました。
こういう積極的なお年寄りの方々の希望を酌んで、シルバー人材センターも重要な役割を果たしていることは承知をいたしております。ここにシルバー人材センターの校下別会員数がございます。現在四百七十一人が登録をされているようでありますが、これを見ますと地域別に随分とアンバランスがあります。例えば、私が住む芥見東の校下の方でも、これがほんのわずか六人、芥見南校下でも三人という状況であります。
さらに、このふれあいハウス白山にデイサービスセンター及びシルバー人材センターが併設をされるところであります。私は、シルバー人材センターの中で給食サービスを行うよう、これも提案をしてきたところであります。作業場が広くなり、そういう施設がつくれるような所に移ったときに給食サービスを検討したい、こういうお答えをかつていただいておりました。
代表紹介議員及び執行部の補足説明はなく、質疑を許したところ、質疑もなく、討論では「中小企業は今の時勢から人材確保に困難を極めているので、この制度を早く整備された企業ほど雇用率も向上する実態もある。
まず第一に、英文学科は文学を中心にしたものから、実用英語を中心にした英米学科に変えていくこと、被服学科は生活科学科と服飾デザイン学科に拡充して、服飾デザイン学科は地場産業の人材要求にこたえれる方向をとること、また、食物栄養学科は栄養士養成だけではなく、食品、化学、薬品などの企業の中級技術者としても活躍できる内容とすることなどとしております。
まちづくり、福祉、教育、伝承芸能など、文化面など、多面的にはまだまだ活躍のできる人、人材であります。生涯教育の充実の中で対応されることもあるでしょうが、元気老人の知恵を積極的に社会参加の中で生かされるような総合的な指針と指導員の拡充について検討していただきたいと思います。市長の考えをお聞かせください。
私たちは、人材の確保ということでいろいろ提言をいたしております。例えば、人材を確保するにはよい居住環境ということも必要でしょうし、住宅の提供ということ、もちろん文化性というようなことも全部関係してまいります。
私は各務原市のシルバー人材銀行の活躍は大いに評価をいたします。高齢者の経験や能力を社会的に正しく評価し、その積極的な社会参加を支援する必要があると思います。高齢者が市民の一人として充実した生活をみずから主体的に生き抜く姿勢が大切であります。そこで、高齢者のあらゆる層を代表する人材を集めてシルバー会議等を開く必要があるのではないかと思われます。
ファッション都市づくり」、山紫水明の金華山と長良川の美しい自然と伝統ある鵜飼を生かした「国際コンベンション都市づくり」、バイオテクノロジーによる薬草の研究開発と地域産業の活性化を図る「学術研究都市づくり」、本格的な国際化を迎え「国際交流都市づくり」を積極的に推進するとともに、多様化する社会変化に対応するため、都市基盤及び生活環境の整備並びに本格的な高齢化社会の到来に向けての社会福祉の向上と、人間性豊かな人材
このため、シルバー人材センターの充実、老人クラブへの助成の拡大により、高齢者の社会活動への積極的な参加を促進するなど、高齢者の生きがいづくりを実施してまいります。さらに、在宅福祉につきましては、在宅老人福祉緊急整備実施計画に基づき、昨年度に引き続きまして、ホームヘルパーの増員を図るとともに、寝たきり老人介護手当の増額、日常生活用具給付事業等の充実を図ってまいります。
豊かで健全な市民生活を築き、活気のある地域社会の発展を図るため、地域の特性を生かした産業の振興を図り、安定した就業機会を確保し、その担い手である新しい時代に対応できる人材の確保と養成を行い、活力ある都市を目指しまして、総額十三億三千百六万三千円を計上いたしております。 まず、商工業の振興であります。
そのポイントは、本来環境アセスメントは工事に先行して行うべきものであることは確認されたところでありますが、長良川河口ぜきの場合、さきに行われたKSTの評価について、アセスメントと一体かどうかの問題、すなわちKST調査団のメンバー構成、対象種、影響度合いなどに言及されながら、その当時として求め得べき最高の人材を導入し調査されていること、その後も環境面について引き続き調査されていることを強調されたのであります
委員の選任に当たりましては、肩書、ポストにとらわれない広い分野から積極的に登用をいたしまして、消費者、生活者としての女性の意見を反映できるよう人材発掘に努めてまいります。前回の状況から、この女性の登用状況についての数字を追っかけてみたわけでございますが、県下の統一した調査によりますと、本市の場合、各種審議会委員 445名ございます。
さらに、この人材の問題、求人方法の中で、特に研究専門家の確保の問題でアパレル企業にとって人材と並んで重要視されるのが企画力である。商品のデザイン、研究開発を初め、独自のオリジナル性、さらには売れ筋の追求、商いにおける最重要ポイントともいえるのが、この部門における人材確保であるというように述べておりますが、この報告書について、経済部はどのように受けとめているのか。
そして専攻科を置き、これにより、より専門的な能力と技能等を深めさせ、地域におけるこの方面の人材要求にこたえるものにしてまいりたいと存じております。 第二点は、被服学科の改組であります。現在の服飾デザインコースを服飾デザイン学科として独立させ、その上に専攻科を置き、専門職としての教育を充実し、地場産業との連携を深めたいと願っております。
てきたわけでございますけれども、十三万市民総ぐるみで市民一人一学習一スポーツ一奉仕を合い言葉に、生涯学習に取り組まれているわけでありますが、この事業の柱の一つとして、今年七月より市民教授という名のもとに、広く市民より芸術、趣味、教育、市民生活あるいは国際関係、スポーツ、レクリエーションなど、あらゆる分野において専門的な知識、教養、技術、資格、能力を有している人々を募集し、市民の市民による市民のための市民教授という人材
その中でこのゆとり宣言が中小企業ではできない状況があることから、もう少し研究すべきである」との本請願を継続審査すべきであるとの討論と、「労働時間の短縮は労働者だけでなく、経営者側の優秀な人材確保につながり、余暇活動、家族との触れ合いによる家庭生活の充実など、ゆとりあるライフスタイルを定着するためにも、ぜひ採択すべきである」との討論がありました。
シルバー人材センターをより充実させるために質問をいたします。人材センターの会員は現在二百二十四名の方が登録なさっておみえになります。老後を生きがいのあるものにするためにも、とてもいい制度であるし、より充実したものにしていく必要があると思います。
そこで、数多くの対策の中でも、生きがい対策の最たるものがシルバー人材センター事業についてでございます。これも高齢者福祉会館に事務所、作業室等が設けられることになっており、一層の事業振興が必要と思われますが、その対策についてお伺いをいたします。