232件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

関市議会 2022-09-14 09月14日-18号

昨年、教育長の御答弁でも、ふれあい教室だけではやっぱり全体の6分の1ぐらいしかカバーできていないと、やはり民間の人材、施設等を利用することを模索していきたいと、市民の理解を深める講座があってもよいというような御答弁をいただきましたけれども、その後、その進展は見られませんが、私も何か自分の特技を生かしたサポーターになれたらというふうに思うわけでございます。  

関市議会 2022-09-12 09月12日-16号

聞くところによりますと、直営で行うところが多いですが、中にはシルバー人材センター社会福祉協議会に委託するというところもあります。  ただ、業務が関市の場合、市民環境部健康福祉部にまたがったり、個人情報も取り扱うということから、ただごみを回収すればいいとは思っていません。先ほども言いましたが、安否確認や独り暮らしのお年寄りなどの困ったことのニーズ調査も兼ねると思います。  

関市議会 2022-06-24 06月24日-14号

公益事業として行われているシルバー人材センター事業も、インボイス制度で大変な困難に直面します。同センター事業は、発注者から依頼を受けた仕事会員に委託し、仕事をした会員に一定の対価を支払うもので、会員一人ひとり個人事業主になります。高齢者社会貢献のために働いて月に3万円の収入を得た場合、申告して3,000円の消費税を納税しなければならない。これがインボイス制度です。

関市議会 2022-06-16 06月16日-13号

しかし、職員やその家族も被災者となり得ますので、安否の分からない職員や登庁できない職員により人員が不足する場合は、限られた人材の中で災害対応優先度を鑑みた体制をしくということになります。参集可能な人員に合わせ柔軟な災害対応を行うことを基本に、不足する人員は、関係機関や他の自治体にも協力要請を行ってまいります。  

関市議会 2022-06-14 06月14日-11号

年度途中、専門性資格を持った人材が必要となるケースが増える可能性が見込まれます。  市役所で新しい企画を考えた場合、職場の従業員研修を受けさせ、必要な資格を取得させるのは、時間もお金もかかります。それよりも、必要とする知識、資格を持った職員中途採用の考えはどうかお尋ねをさせていただきます。  次に入ります。  

関市議会 2022-06-03 06月03日-10号

会議では会務報告の後に議案の審議に入り、東日本大震災からの早期復旧・復興についてなど27案件と、会長提出の多様な人材市議会への参画促進に関する決議等案件を審議し、いずれも原案のとおり可決をいたしました。会長提出議案以外の取扱いにつきましては、会長に一任をしてまいりました。  なお、この会議におきまして、私が建設運輸委員会委員に選任をされたので申し添えておきます。

関市議会 2022-03-02 03月02日-03号

休職をしている職員は、休職が始まった部署のままだということもお聞きしておりますが、育児休暇などの取得職員の異動はどうなっているのか詳細は分かりませんが、例えば、秘書課など市長公室などに配属転換をして、復帰に向けたプログラムや研修などを行って、貴重な人材復帰を促せるような体制をとっていただけたらと思っております。  

関市議会 2021-09-13 09月13日-15号

さて、森林環境譲与税において、主には、間伐や人材育成担い手確保木材利用促進普及啓発などに充てるとされております。これから今後の活用方針質問していきますが、今後、100年先の森林づくりを考えますと、人材育成の大切さがクローズアップされてくると思われます。木との共生をすることを目的に将来をつないでいくという木育があります。  ここで質問です。

関市議会 2021-09-10 09月10日-14号

そこで十分な技術者職員育成が必要となり、人材確保技術の伝承をいかに維持していくかという課題がございます。  以上でございます。 ○議長市川隆也君)   6番 田中巧君、どうぞ。 ◆6番(田中巧君)   特段の悪い影響もなく、スムーズにいっておることのようでございますので、ぜひ市民からの要望、そしていろんな修繕等々に支障のないように、これからも頑張っていただくよう力をお貸しください。  

関市議会 2021-06-18 06月18日-11号

◆8番(渡辺英人君)   今後も非認知能力を高めるための教育にも十分に力を注いでいただきまして、子どもたちが18歳までにふるさと関に恋をして、誇りを持って、将来活躍できる人材育成していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  次に、2番目の保健師及び看護師人材確保について質問をいたします。