瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
1日に20人、30人というまとまった新規感染者も発生したりしまして、あるときには岐阜県で、人口10万人当たりの感染者数がトップと、そんな日も何日かありまして、大変心配しました。
1日に20人、30人というまとまった新規感染者も発生したりしまして、あるときには岐阜県で、人口10万人当たりの感染者数がトップと、そんな日も何日かありまして、大変心配しました。
この年の4月1日時点の人口は9万1,057人でありました。つまり、この8年間で関市の人口は3,696人減少しました。様々な理由があったと思いますが、その際に定数が2人削減されましたことは、皆さん御存じのとおりです。そして、令和4年6月1日現在の人口は8万6,021人、5月と6月は若干増えておりますので私は大変うれしく思っておりますが、7年前の選挙時と比較しますと5,036人減少しております。
多治見市のこれからを考えるとき、まちづくりの上からも、駅だけに集中する都市計画では、このまちは人口減少を止められません。今の形では、投資がされない場所からスポンジ化していきます。特に、都市基盤整備について26年前から整備が十分なされていない川南地区が衰退し、この結果、人口減少に歯止めがかからず、まちの持続可能性が急速に低下しています。
次に、議第44号 高山市税条例等の一部を改正する条例については、地方税法等の改正に伴い改正するもので、審査においては、今回の改正による市税収入への影響といった論点からの質疑に対し、人口減少等により納税義務者が多少変わってきているので、その影響はあるが、この改正により大きく変わるものではないと考えているとの答弁がありました。
見ていただきたいのは、人口が海部地方が33万 2,000人、東濃が33万人、火災件数は海部地方が 109件に対して東濃が 116件、救急件数は海部地方が1万 4,000件、東濃が1万 3,900件です。
2の関市の人口動態についてお尋ねをします。 総務省より公表されました、令和3年度の人口移動データの記事が、今年3月9日の新聞に掲載されておりました。それによりますと、全国37道府県で転出超過となっていて、そのうち22の県では、女性の超過が男性より多いということが書かれておりました。
多治見市は、ネットワーク型コンパクトシティというけれど、人口減少が進む中では、一番根本的なところの公共交通の維持において将来に課題があります。 郊外の地区は、小泉を除いては人口が減少しており、かつ人口規模も大きくなく、各地域において自立した生活圏がつくれない規模でございます。
◆5番(浅野典之君) 消防団員の現在の状況ですとか今後の人口減少を見据えますと、ますます災害支援団員に御支援をいただくことが増えてくるのではないかなということも思うわけでございます。
皆さんご存じのように、日本の人口の高齢化は急速なテンポで進展し、もはや高齢社会となり、一方、生産年齢層は減少の一途となっております。 当然のごとく、この関市においても例外ではありません。このことは、今後、さらに経済や社会に及ぼす影響は大きく、そのマイナスと特徴に対して、国や県と共に、関市としてきめ細やかな行政を展開する必要が大きな課題であると思っております。
今後、人口減少、少子高齢化によって、以前なら集落皆が稲作農家として従事をし、機械の共同利用なども行い、農地を守ってきましたが、就業者の高齢化、農家の戸数が減った今では、我が家と同様、成り立たない状況も予測されます。
高根地域は、令和4年4月1日現在の人口が283人、65歳以上は193人と高齢化率は68.2%となっており、他の地域より人口減少や高齢化が進行している現状にあります。 町内会の中には世帯数が1桁となっているところがあるなど、今後、人口減少や高齢化により、地域のコミュニティ維持、共助が困難となってくるおそれや、移動困難者の増加、農業の後継者や地域の様々な行事等の担い手不足などの課題が考えられます。
それでは、2点目の生産年齢人口が減少していく中での高山市の雇用問題について御質問させていただきます。 高山市においても、人口減少の進行によって、経済、福祉、教育など、様々な分野での影響が深刻化しつつあります。そうした中で、生産年齢人口の減少が進行しており、市内の雇用環境にも大きな影響を及ぼしているというふうに考えております。
一方で、人口急増に対応するなど、整備されてきた多くの公共施設の老朽化、不可欠な次期ごみ処理施設の検討など、多くの財源が必要となってくる中長期課題を抱えており、財源の確保と併せて着実に対応していかなければなりません。 以上のように、市民の皆様にお約束した公約はおおむね達成できたと考えておりますが、これもひとえに市民、各種団体、事業者等の皆様の多大な御理解と御協力のたまものであります。
調査研究に当たっては、関市議会議員の定数の推移、岐阜県下21市の議員定数、全国の類似自治体の議員定数などの資料に加え、さらに今回は地方議会総合研究所による6つの議員定数の算定方式、常任委員会数方式、人口比例方式、小学校区方式、議会費固定化方式、類似都市との比較方式、面積・人口方式も参考にしました。
コロナでございますけども、相変わらず、コロナ、コロナで、特に今、瑞浪に関しましては、人口10万人当たりのコロナの感染者数の比率が県内トップという不名誉な状況が続いております。 県の健康福祉部の部長、次長とも意見交換をしてるんですけれども、瑞浪市は大体、その拡大している自治体というのは、必ずクラスターが発生していると。
そして、人口が減っていく中で、そういう車の需要が果たして見通しができるんだろうか、そういう疑問を持っておりましたので、今回の提案については非常に大きな決断であったというふうに評価をさせていただいております。
46: ◯こども健康部長(伊左次敏宏君) 3回目の接種を今進めているさなかではありますけれども、3回目の接種状況で申し上げますと、人口、これは4月1日現在の人口に対してですけれども、先月4月26日現在で約56%の方が接種を受けていただいた形になります。これは全人口に対してということです。
また、シティプロモーションについては、市制40周年プロジェクトとも連携し、本市の魅力が多くの人に伝わり、関係人口の増大につながるよう取り組んでもらいたい。 重点方針のまちの安全づくりでは、通学路の点検結果により防護柵の設置やカラー舗装の整備など安全な通学路整備が進められる。
また、地域の方々にとって住みやすいまちにしていくことは当然であるが、人口減少という実情もあるため、総合計画の中でも関係人口の増加といった位置づけを明確にしており、地域外の人々との関わりをつくっていくことも大切にしていきたいとの答弁がありました。 以上のような審査の結果、議第12号については、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
多治見市は、流動人口が多いが、定住化していただくためにも住宅を取得していただき、また一旦市外に出た方も、再び多治見市に戻ってきて住んでもらえるようPRしていきたいとの答弁がありました。 次に、第8次総合計画策定費に係る人口推計の作成について質疑があり、人口推計は、まだ具体的には詰めていないが、全国的な人口の予測を見ながら、多治見の特殊性なども加味していく。