羽島市議会 2017-12-11 12月11日-03号
道路交通の安全性を確保するためには、カーブミラーや街路灯、防護柵などの交通安全施設を道路管理者が設置する場合と、信号機の設置や横断歩道の整備、一時停止規制など岐阜県公安委員会の判断を必要とする交通規制を施す場合がございますが、いずれも当該地区の自治委員及び交通安全協会支部長を通じて要望をいただいているところでございます。
道路交通の安全性を確保するためには、カーブミラーや街路灯、防護柵などの交通安全施設を道路管理者が設置する場合と、信号機の設置や横断歩道の整備、一時停止規制など岐阜県公安委員会の判断を必要とする交通規制を施す場合がございますが、いずれも当該地区の自治委員及び交通安全協会支部長を通じて要望をいただいているところでございます。
現在の8つのコミュニティ・スクール、学校運営協議会のメンバーを見ますと、自治会連合会長、PTA会長、学校長は必ず入るほか、自治会連合会の副会長、公民館長、老人クラブ連合会長、女性の会会長、子ども会会長、体育振興会会長、民生児童委員会長、交通安全協会支部長、青少年育成市民会議の会長、社会福祉協議会の副会長、会長が多分連合会長だからと思いますが、社会福祉協議会の副会長、そして、地元企業の代表などが委員となっています
東野地区の交通安全協会支部長さんと連携をとり、恵那署、岐阜県公安委員会に信号機設置に向けて粘り強く要望してまいりますということを行政視察の折にお答えした記憶がございます。また、当交差点には規制標識、警戒標識や案内看板、カーブミラーが設置がされておるわけでございますが、警戒標識の見直しなどにつきましては、恵那署交通課の指示を受けながら、交通安全に努めることといたしております。