各務原市議会 2021-06-23 令和 3年 6月23日総務常任委員会−06月23日-01号
32ページ、33ページ、13款交通安全対策特別交付金についても、交付額の確定に伴い290万2000円増額しております。 34ページ、35ページ、16款国庫支出金は、基地周辺施設整備費の増額、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額などにより5億371万円増額しております。
32ページ、33ページ、13款交通安全対策特別交付金についても、交付額の確定に伴い290万2000円増額しております。 34ページ、35ページ、16款国庫支出金は、基地周辺施設整備費の増額、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額などにより5億371万円増額しております。
そのために、各小・中学校では、地震、交通事故など様々な危険を想定した訓練や交通安全教室などを実施し、身を守る大切さや基本的な動き方などを確認しております。また、地震や火災の訓練では、掃除時間や休み時間などに予告をしないで実施するなど、自分で考え安全に行動する力を身につける設定をし、ふだんの生活の中でも常に危険回避を意識できるように取り組んでおります。
│ │ │ 2項 自動車重量譲与税 │ │ │ │ 10款 国有提供施設等所在市町村助成交付金 │ │ │ │ 11款 地方特例交付税 │ │ │ │ 12款 地方交付税 │ │ │ │ 13款 交通安全対策特別交付金
58、59ページの12款地方交付税23億円、60、61ページの13款交通安全対策特別交付金1500万円も同じく国からの交付金です。 ◎次長兼企画政策課長(大矢貢君) 62、63ページを御覧ください。 14款分担金及び負担金です。一番下です。2項負担金、3目総務費負担金2640万3000円は、戸籍事務の共同利用に係る他市からの事務委託負担金です。
土木総務費2億2271万円は、道路、河川、法定外公共物、駐輪場などの管理に要する経費、道路照明、交通安全施設の管理や整備に要する経費、急傾斜地への対策に要する経費などでございます。 次に、180、181ページをお願いいたします。 2項道路橋梁費、2目道路維持費5億7035万1000円は、道路維持補修費として道路舗装、側溝補修、道路施設の修繕などに要する経費でございます。
私は、かねてより通学路の安全確保は最も重要な施策の1つであると考え、通学路交通安全プログラムの通学路の点検にも毎年同行してきました。これによって、これまで危険であった箇所にガードパイプの設置をしていただくなど、通学路がより安全になり、こうした点検作業が非常に有益であると感じました。
その後、平成26年11月、各務原市通学路安全推進会議による各務原市通学路交通安全プログラム、通学路の安全確保に関する取組の方針が策定され、通学路の安全確保を図っていただいています。 最近、小学校より、不審者情報メール、各務原市情報メール、岐阜県警察安全・安心メールによって、登下校中に不審者の確認メールが続いています。
│ │ │ 10款 国有提供施設等所在市町村助成交付金 │ │ │ │ 11款 地方特例交付金 │ │ │ │ 1項 地方特例交付金 │ │ │ │ 12款 地方交付税 │ │ │ │ 13款 交通安全対策特別交付金
13款交通安全対策特別交付金、収入済額1699万3000円は、交通違反反則金を原資に交付されたものです。 ◎次長兼企画政策課長(大矢貢君) 続きまして、14款分担金及び負担金です。 2項負担金、3目総務費負担金、収入済額2609万5229円は、戸籍システムの共同利用に係る山県市などからの負担金です。 続きまして、15款使用料及び手数料です。
土木総務費(道路課)3720万1000円は、自治会の要望等に基づき、道路反射鏡、区画線など交通安全施設の設置や、夜間の犯罪防止のため防犯灯を設置いたしました。 続いて、2項道路橋梁費、2目道路維持費でございます。認定資料は83から84ページを、決算書はそのまま92ページを御覧ください。
そして、何より今週月曜日から分散登校ではありますけれども、小学校、中学校が再開をしたという状況下におきまして、議員の皆様方にも子どもたちを温かい目で見守っていただく、あるいは交通安全等々の管理にも努めていただく等御尽力を頂き、改めて感謝を申し上げるところでございます。
33ページ、34ページですが、13款交通安全対策特別交付金についても、交付額の確定に伴い、100万7000円減額しております。 35ページ、36ページですが、16款国庫支出金は、地方創生推進交付金の減額、社会資本整備総合交付金の増額等により705万5000円増額しております。
ただ、ここ約3か月ほどお休みを頂いていたという状況でありますので、交通安全等々の心配も出てまいります。ぜひ議員各位におかれましては、学校が始まった際には子どもたちを温かい目で見守っていただけるような、そういった活動もお手伝いを頂ければというふうに思っております。重ねてのお願いであります。本当に今日は遅くまでお疲れさまでした。ありがとうございました。
「高齢運転者交通安全対策補助事業の事業費の算出根拠は」との質疑に、「75歳以上の方を対象に、国土交通省が認定した後づけの急発進等抑制装置の購入及び設置費用に対して、1人上限1万円を400人分予定している」との答弁がありました。
2款地方譲与税のうち、1項地方揮発油譲与税9000万円と2項自動車重量譲与税3億円、そして56、57ページ、10款国有提供施設等所在市町村助成交付金3億8000万円、それから58ページ、59ページの11款地方特例交付金1億4500万円、それから60ページ、61ページの12款地方交付税25億5000万円、62ページ、63ページの13款交通安全対策特別交付金1500万円は、いずれも国からの交付金などになります
土木総務費1億1869万5000円は、道路、河川、法定外公共物、駐輪場などの管理に関する経費、道路照明、交通安全施設の整備や管理に関する経費、また急傾斜地への対策に関する経費等も計上してございます。 続いて、186、187ページ、2項道路橋梁費、2目道路維持費5億6146万9000円でございます。
通学路交通安全プログラムの安全点検における対策が必要です。 また、学びの森緑の一括管理事業があり、学びの森の美観向上のため、引き続き専門業者による植栽管理がありますが、学びの森西側に位置する勤労会館南側道路の街路樹の周辺の管理が現在されていなく、南側に位置する建物付近は落ち葉が吹きだまりの状態ですし、那加第二小学校に向かう歩道にも落ち葉がたまったまま清掃がされていません。
本市では、これまでの道路の構造基準に即した安全対策や、警察と学校、市が一体となって行う通学路交通安全プログラムに基づき安全点検を実施し、この点検結果により、路肩のカラー舗装や交差点の待ち場スペースの確保などの対応を取ってまいりましたが、大津市での事故を受け、幼児や児童をはじめとする歩行者の安全を確保するため、横断歩道のある交差点を中心に市内全域で緊急調査を行ったところであります。
なお、大きな事故ではありませんが、こういった事故が11月の上旬から中旬にかけて立て続けに起こりましたので、市としましては、まず11月14日に庁内掲示板で副市長名で交通安全の徹底についてという文書を掲示しまして、啓発に努めました。
それから、2つ目には交通安全の妨げになる。非常に幹が太くなって本数があって、見通しが悪くなる。交通安全の妨げになるということですね。葉っぱがいつまでも腐らないとか、いろいろ問題があると思います。それから3つ目は、樹木剪定などの管理費。管理費が継続的に必要になるということです。管理費については透かし剪定を行うようになってから増加しているということです。