岐阜市議会 2019-09-07 令和元年第4回(9月)定例会(第7日目) 本文
すなわち、幼児・高齢者交通安全啓発について、自動車は高齢者にとって依然として生活に欠かせないものであることから、安全運転サポート車の普及とともに後づけが可能な自動ブレーキの普及に努めること。 子ども・若者総合支援センターについて、いじめや不登校児童生徒への対応は、教育委員会との連携を密に行うこと。
すなわち、幼児・高齢者交通安全啓発について、自動車は高齢者にとって依然として生活に欠かせないものであることから、安全運転サポート車の普及とともに後づけが可能な自動ブレーキの普及に努めること。 子ども・若者総合支援センターについて、いじめや不登校児童生徒への対応は、教育委員会との連携を密に行うこと。
平成26年度に「岐阜市通学路交通安全プログラム」を策定し、これに基づき、関係機関が連携 して合同点検を実施しています。引き続き、子どもたちが安全に通学できるように、3年間で全ての 小学校区において合同点検を実施し、通学路の安全確保を図っていきます。 また、平成30年度に発生した大阪北部地震に伴い、通学路に危険なブロック塀がないか一斉 点検を行いました。
27ページ、28ページ、12款交通安全対策特別交付金についても、交付額の確定に伴い、49万4000円減額しております。 29ページ、30ページ、15款国庫支出金は、地方創生推進交付金を1340万6000円増額しております。 31ページ、32ページ、18款寄附金は、各務原市応援寄附金(ふるさと納税)等により6056万2000円増額しております。
それから、警察や交通安全にかかわる関係団体では、毎年5月が自転車安全利用推進月間となっておりますが、この際にチラシを配付するなどして、保険の普及啓発、加入の促進などを行っておるところでございます。
また、シニアクラブなど、高齢者の方を対象とした交通専任指導員による交通安全講座や、市職員による出前講座を開催し、高齢者ドライバーの特性について説明と、そして注意喚起を行い、自主的な運転免許証の返納を促す施策も行っているところであります。
さらに、散歩をする際には交通安全の旗の使用を徹底するほか、警察主催の安全教室に参加する機会も充実していきます。 小学校の出入り口や交差点の安全対策につきましては、交差点の巻き込み部や横断歩道の袖に防護柵を設置し、待ち場の安全確保を図ります。
通学路の防犯、交通安全対策については昨年9月議会でも質問をいたしました。通学路に指定されている地下道に一刻も早く防犯カメラを設置いただくなど、今後も継続して要望してまいりますが、今回は学校周辺の交通安全対策、とりわけゾーン30が実効性あるものとしていくため、区域内の通行者等への具体的周知策等、本市の見解を伺いたいと思います。
標題1、通学路の交通安全対策について、要旨ア、地図上で通学路を把握しているか。教育委員会事務局次長、お答えをお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 教育委員会事務局次長 工藤仁士君。 ○教育委員会事務局次長(工藤仁士君) おはようございます。それでは、三輪田議員ご質問の標題1、通学路の交通安全対策について、要旨ア、地図上で通学路を把握しているかについてお答えします。
そのため、この補助制度について改めて来月の広報紙で地域の安全活動を応援しますとの記事で周知を図るとともに、今後、防犯、交通安全に係る会合やイベントを初め、地域で開催される出前講座、商店街組合やPTAに対する広報など、さまざまな機会を通じて周知を図ってまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、安全、安心なまちづくりは、市民の皆様の共通した願いでございます。
以上がJR東海から示された発生土運搬に係る安全対策でございますが、今後、実際の発生土運搬車両により地域の交通安全が損なわれるおそれがあれば、JR東海に対して適切な対策を求めてまいります。以上です。
交通事故の防止と交通安全意識の徹底につきましては、嘱託職員を含めた全職員を対象に定期的に研修を実施しております。また、事故を起こした運転手には、実際に事故が発生した際のドライブレコーダーを確認させるなど、改めて気づきを促し、二度と事故を起こさないよう指導をしております。そのほかにも、嘱託職員等の非正規職員のみを対象としました研修を通じて、法令遵守の認識と意識の向上に取り組んでおります。
緊急通報について ・ 死亡後の手続き専用窓口の設置について 8番 関 谷 和 彦 君 …………………………………………………………… 68 ・ 高齢者の見守りネットワークについて ・ ひきこもり支援について ・ 墨俣水辺の公園活用について 9番 長谷川 つよし 君 …………………………………………………………… 78 ・ 選挙の投票率について ・ 交通安全対策
ちょうどきのうは交通安全運動の日でありましたが、子ども見守り隊だけでなく、子どもたちの登下校を見守る交通安全協会の皆さんにおかれましても同様に、交差点等の危険箇所に立たれ、ボランティア活動に参加されますことから、警察や交通安全協会とともに交通安全に取り組む立場にある市民生活部として、こうした活動に関しての保険についてはきちんと把握されておりますか。関連してお尋ねをいたします。
内閣府の交通安全白書によりますと、2016年の交通事故死者のうち、歩行者が占める割合は、アメリカ、フランス、ドイツなどが15%であるのに対して、日本は35%と高い数字が出ています。 教育長にお尋ねいたします。
まず、交通安全対策費には、ゆとり・やすらぎ道空間整備などに3,900万円を補正するとともに、道路橋梁維持費には、市内中心部において安全で快適な通行空間の確保や美しい都市景観の形成などを図るため、道路の無電柱化を推進するほか、道路のり面対策など道路橋梁維持補修に係る経費1億3,600余万円を補正し、道路橋梁新設改良費には、東海環状自動車道のアクセス道路となる早田正木線、折立9号線、城田寺15号線及び北野北線
事項 │ │ │ │ 9)契約、財産管理及び庁舎管理に関する事項 │ │ │ │ 10)市税に関する事項 │ │ │ │ 11)環境衛生及び環境保全に関する事項 │ │ │ │ 12)消防・防災に関する事項 │ │ │ │ 13)交通安全
記 ┌─────┬────────────────────┬───────┬──────┐ │事件の番号│ 件 名 │期 間│理 由│ ├─────┼────────────────────┼───────┼──────┤ │ │1 消費生活、防犯及び交通安全に関する │調査終了まで │時宜を得た調│ │ │ 事項
│ │ │ 10款 国有提要施設等所在市町村助成交付金 │ │ │ │ 11款 地方特例交付税 │ │ │ │ 1項 地方特例交付金 │ │ │ │ 12款 地方交付税 │ │ │ │ 13款 交通安全対策特別交付金
4つ目の交通安全対策についての提言に対して、通学路の安全対策について、通学路交通安全プログラムに基づき、関係機関と連携し整備する市道112号線及び市道117号線は、平成31年度に建物・用地補償を行い、市道25号線の乗里踏切は歩道設置に向け、詳細設計を行う予定との説明。
13款交通安全対策特別交付金1800万円につきましては、交通違反反則金を原資に交付されるものです。 ◎企画政策課長(大矢貢君) 1枚おめくりいただきまして、64、65ページをごらんください。 14款分担金及び負担金でございます。一番下の行です。2項負担金、3目総務費負担金2609万5000円につきましては、戸籍事務の共同利用に伴う他市からの事務委託負担金でございます。