羽島市議会 2021-06-18 06月18日-05号
◆12番(堀隆和君) それでは、議案書2冊目、ページ15ページ、議第57号ですが、2款1項1目総務管理費、公共交通費についてお尋ねをいたします。 JAぎふ足近支店跡地の一部を購入して、南宿駅への乗降客の送迎車料の転回場を整備されるとのことでありますが、土地購入費として897万1,000円を計上されておりますが、購入する用地の形状及び面積、単価についてお答えください。 2点目です。
◆12番(堀隆和君) それでは、議案書2冊目、ページ15ページ、議第57号ですが、2款1項1目総務管理費、公共交通費についてお尋ねをいたします。 JAぎふ足近支店跡地の一部を購入して、南宿駅への乗降客の送迎車料の転回場を整備されるとのことでありますが、土地購入費として897万1,000円を計上されておりますが、購入する用地の形状及び面積、単価についてお答えください。 2点目です。
先般、国土交通省から令和3年の地価が公示されまして、新型コロナウイルス感染症の影響により、テレワークや出勤回数減など勤務形態の変化に伴う新幹線利用の需要の高まりから、新幹線岐阜羽島駅周辺に位置する舟橋町宮北の地価が上昇したとの報道がございました。
接種会場への交通手段につきましては、コミュニティバスを増便し対応したところでございます。ただし、増便分を含めて、ダイヤの関係で、全てスムーズに利用できる状態でないことは理解しております。 ダイヤの関係で接種時間に間に合わないというご不便が生じた場合は、ワクチン接種を行っている時間内で接種時間を調整するお話を申し上げております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 15番 花村 隆さん。
本年3月4日には竹鼻中学校生徒会から、新庁舎建設工事現場で交通整理をされておりますガードマンの皆様に、感謝状が送られたとのことでございます。こうした心温まるお話もございます。 この内覧会を通じて、羽島市のシンボルは新庁舎であるという意識、また先ほどの質問で申し上げた4つの基本方針、7つの機能、さらには5つの配置計画、特にその中でも市民の憩いの場となる新しい市民の庭を造ること。
次に、16ページ、交通安全施設整備事業。これは主な内容をお聞かせください。 次に、88ページ、道路維持管理費。今年の自治会要望は、どれくらいの要望に対して、どのくらい実施したか。また、どのように予算化されたか、お聞きします。 次に、95ページ、羽島市都市計画道路等整備事業。どこで、何件ぐらい予定してみえますか。 次に、96ページ、公園施設管理費。
また、岐阜羽島駅北西部では、区画整理がなされ、民間デベロッパーによる防災、防犯、交通、安全対策による安心安全なまちづくりが進められたと思います。が、しかし、岐阜羽島駅周辺ではまだまだにぎわいが一貫性ではないと考えます。 そこで、人が集まる岐阜羽島駅周辺活性化について、これまでの取組についてお聞きします。 次に、新型コロナワクチン接種についてお聞きします。
デマンドタクシーという関係につきましては、いささか地域を限定したやり方でないと、例えば交通不便地とか、なかなか公平性の点から難しいと思います。
速度抑制対策は、警察による速度規制や交通規制が中心でございますが、ゾーン30のような面的な対策を必要とする場合に、ハンプやほかには道路の狭窄などの物理的な措置についても公安委員会や地元を含めた協議の中で、必要性や採用を検討することとなります。
まず、議第97号について、委員の質疑に対し、理事者から、新たな委員の区分ごとの人数はまだ決めていないが、環境や交通、経営、法律などの分野に精通された方や市民の目線を反映するための公募委員なども検討の対象となるのではないかと考える。委員の任期中に予定される審議内容を見据えた委員の構成が有効となることから、県の職員または本市の住民としている。
岐阜市の事例のように、市の中心部でマイカーの通行を止めて、公共交通の利用促進を図るトランジットモールのようなことは羽島市にはなじまないかもしれませんが、休日の公園でキッチンカーによる食べ物や飲物の提供があるというのは、公園を利用する親子連れにとってもうれしいもので、参考となる取組ではないかと感じます。 このほかにも、空間の有効活用について研究をすれば、さらによいアイデアが出てくるかもしれません。
消防と警察は、交通事故や災害時には常に連携を取り合っております。そんな中、毎年岐阜羽島警察署の幹部、羽島郡広域連合消防本部の幹部、そして羽島市の消防本部の幹部、さらに羽島市、笠松町、岐南町の消防団幹部が、羽島警察消防連絡協議会を開き、普段から連携を取り合っております。現場においても、常日頃より緊密な関係にあると言えます。いわゆる広域の基盤となる素地があるということであると思います。
また、国土交通大臣などに要望活動を重ね、名鉄とも協議を重ねて、新羽島駅にエレベーターを設置してバリアフリー化を促進。また、3年間で116回タウンミーティングを開催し、市の抱える重要課題を説明し、意見交換をしたり、3年間で16の事業を市職員と外部有識者が議論し、市民が判定を行い、共同意識を深めながら、事務事業を最適化する事業仕分けも実施してきました。
4つ目、「経済活力施策」といたしましては、羽島インター南部への企業誘致の促進や商工会議所さんと連携した企業ニーズに沿った支援策、農福連携、農業の担い手確保、新たな産地化への働きかけ等に加え、(仮称)新濃尾大橋、(仮称)外粟野大橋の架橋促進による交通流の改善にも努めてまいります。
交通の利便性の高い羽島市の魅力は皆さんもご承知のとおりです。新たな土地で新生活を迎える方が増えているような気がします。今、このチャンスを逃す手はないかと思います。 併せて、都会には大きな病院や民間病院がたくさんあります。これは、この新型コロナウイルス感染症に伴う膨大なニュースを見て、都会は病院がいっぱいあるなというふうに知りました。
◎市民病院長(大角幸男君) 救急車の件ですけども、以前タウンミーティングでもお話ししたように、近年は救急医療機関のすみ分けが進んでおりまして、当院は三次救急ではなしに、二次救急医療機関としての役割を担っていることから、交通事故などの高エネルギー外傷などの疾病では、直接三次救急医療機関へ搬送されている場合があり、その件数は年々増加しています。
それは、まず、Aの質問に対して、時間外のボランティア清掃、缶拾い、河川清掃に参加すること、これに対して職員の若手の方はどう思ってみえるか、やや不満が26.5%、それから大いに不満が17.6%、合計44.1%、それから時間外のボランティア交通安全街頭指導に参加すること、やや不満が27.2%、大いに不満が19.1%、合計すると46.3%であります。
ほかにも、交通安全教育、情報モラル教育、GIGAスクールなどのICT教育、キャリア教育、がん教育、禁煙教育、人権教育など、◯◯教育を挙げるだけで幾つも出てきます。これらは教科の授業とは別に行われる教育活動です。
次に、交通安全活動への影響についてお話をしたいと思いますが、緊急事態宣言発出時など、コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、外出自粛等々で交通量が減少傾向だったと思いますが、地域の交通安全活動が実施できなかったわけでございます。現在、外出自粛も緩和されて、交通量も増えております。コロナ禍の中で交通安全活動にどのような影響がありましたか。また、直近の取組内容についても併せてお示しください。
本年度は、交通量が多く劣化の進んだ40キロメートルの路面性状調査を行いまして、舗装の劣化の進み具合を考慮して長寿命化計画の策定に取り組んでおります。 この計画により、劣化の状況を定量的に評価して、予防保全の手法を踏まえた効率的な対策を、起債を活用して進めてまいります。
国土交通省の調査によると、2017年度の公共工事を金額ベースで見た場合、最多となった12月が最少だった5月の1.5倍を超えたとしております。このような工事が集中する場合、多岐にわたる弊害が生じるとの指摘がされております。例えば、機材や人材不足による工期の遅れや短縮は長時間労働を招きかねず、現場の安全確保にも支障を来すおそれがあります。