中津川市議会 2021-03-26 03月26日-04号
コロナの影響もあり、将来計画の交通量1日1,500台、2030年の見通しにも疑問視があります。 商業振興事業、中小企業支援対策事業は960万2,000円で増えていますが、少ないのではないのか、コロナウイルス感染症対策の臨時措置を周知し、強力に推進するべきと思います。 戸籍住民基本台帳事業、マイナンバーカード交付円滑化計画の実施は、市民の理解と不安が解消されていないので執行を中止すべきであります。
コロナの影響もあり、将来計画の交通量1日1,500台、2030年の見通しにも疑問視があります。 商業振興事業、中小企業支援対策事業は960万2,000円で増えていますが、少ないのではないのか、コロナウイルス感染症対策の臨時措置を周知し、強力に推進するべきと思います。 戸籍住民基本台帳事業、マイナンバーカード交付円滑化計画の実施は、市民の理解と不安が解消されていないので執行を中止すべきであります。
さて、秋田県湯沢市では投票率の低下に歯止めをかけるため、交通弱者や高齢者の多くが利用する病院に期日前投票所を設置し、効果があったとのことであります。 当市におきましては、中津川市民病院があり、入院してみえる方はもちろんのこと、付添いの方やお見舞いの方が来院してみえることもあり、診察などの待ち時間を利用した投票が可能となれば、投票率の向上も期待できるのではないかと思います。
しかし、朝日新聞では、東海環状道工事の残土による水質汚染で、国土交通省の対策協議会委員を務めた方、元愛知県環境調査センター主任研究員は、遮水シートは破れたり接合部が破損したりする危険がある。危険物をわざわざため池の隣に置くべきではないと話したと紹介してあります。前述の方の危険物をわざわざため池の隣に置くべきではないという言葉をどのように思いますか、伺います。
さらに、名古屋大学と共同研究で、阿木地区をモデル地区とした減塩プロジェクトでの健康づくりに継続して取り組むほか、東京大学との共同研究、自動走行やシェアリング等の新たなモビリティサービスを想定した次世代交通研究プロジェクトを推進いたします。
3としまして、交通事故を引き起こし、または交通法規に違反して刑罰または行政罰を受けてから相当期間経過し、かつ今後これらの行為をするおそれのない者、そういったことが規定されております。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 5番・黒田ところさん。
◆14番(勝彰君) とにかく、たくさんの事業がふくそうして起こるということで、その交通整理をするための原則を市としてきちんとつくっていただきたいことを要望して、次の質問に移ります。 中項目の3番目に行きます。 令和2年9月24日にJR東海と中津川市に提出された坂本地区区長会の要望についてお尋ねします。
平成29年度は計3回で、内訳は定住推進課の地域公共交通網に関して6人からの意見がありました。社会福祉課の障害者福祉計画第5期、介護保険課の第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画では意見提出はありませんでした。 平成30年度は計2回で、内訳は政策推進課の総合計画中期事業実施計画に関して16人から意見がございました。教育企画課の教育振興基本計画では意見提出はありませんでした。
中津川市地域公共交通網形成計画についてということで、地域公共交通は自動車利用の増加に加え、人口減少や少子高齢化により公共交通の利用者が減少していること、また運転手不足の影響により公共交通網の維持が困難になっております。今後、学生・高齢者・来訪者などに利用しやすい公共交通を維持していくために、中津川市地域公共交通網形成計画を2018年3月に策定されております。 1番目です。
最も多いのが交通事故対応の出場でしたとの回答。もう一点、近隣の市町村への出場はあるのかとの質疑には、応援協定を結んでいる市町村には要請により出場しますとの回答。 以上のような審査経過により、採決の結果、冒頭申し上げたとおり全会一致、原案可決となりました。 以上で総務企画委員会の報告を終わります。 ○議長(岡崎隆彦君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。
若者は、テレワークやローテーション勤務など働き方は変わってきましたが、これも個人の力だけではできない、交通機関利用やネット活用も環境が整備されないといけません。マスクの着用も、注目されたアベノマスクが6月11日午後に届きました。今はコンビニでも売っております。会った人との記録や、食事の横並びや会話は控えめ等があります。ここまで生活に政府が入り込んでくるとは驚きであり、心配であります。
次に、国・県補助金等を活用する事業としまして、高齢ドライバーによる交通事故の低減を図るため、75歳以上の高齢ドライバーが使用する車両への後づけ急発進等抑制装置の設置に対する補助金249万円、岐阜県単独土地改良事業の追加採択が受けられる見込みとなったため、福岡地内の農道橋の耐震化計画を策定する経費及び福岡地内の県営土地改良事業によって整備された農地において、高収益作物の作付面積の増加等により補助金のかさ
市政運営では、リニア中央新幹線の開業を見据えた中で、国土交通省との人事交流、岐阜県とも引き続き人事交流を行い、国・県との関係強化にも努めるとともに、関係団体との連携強化にも努めてまいります。 人事異動では、市民の皆様からの要望は多様化し、業務も複雑化する中で、限られた職員数ではありますが、大型事業が山積する中、事業の継続性を重視して体制の強化に重点を置いた人事となりました。
市民病院は交通の便がよいところではありません。自家用車がなければ、どの方面からも行きにくいところです。市民病院のホームページを開けてみました。交通アクセスを検索いたしましたが、東鉄全体の時刻表や北恵那交通の路線図ドットコム東海地方全部ということで、全く不親切で交通弱者は市民病院には行けません。市立恵那病院は、駅から恵那市自主運行のシャトルバスが1時間に2回運行しております。
コミュニティバスは、交通手段を持たない方の通院や買物などのお出かけ手段として、幹線となる民間バス路線とを結ぶため市内9地区の交通不便地域で運行しており、各地区のバス検討委員会での意見を踏まえ毎年見直しを行っているところでございます。
趣旨は、坂下90号線が坂下老人保健施設の移管に伴い、路線の一部が一般交通の用に供されないため、終点を変更し、一貫した道路管理を行います。 路線番号、8090、路線名、坂下90号線。起点、終点等は記載のとおりです。 以上のような説明を受け、質疑に入りましたが、質疑はなく、冒頭申し上げたとおり全会一致、原案可決となりました。以上です。 ○議長(勝彰君) これより質疑に入ります。
号)======================== 令和元年12月10日(火)午前10時開議◯議事日程第 1 会議録署名議員の指名第 2 市政一般に関する質問 ――――――――――――――――――◯本日の会議に付した案件日程第 1 会議録署名議員の指名日程第 2 市政一般に関する質問質問 順序質問事項質問者発言所 要時間 61.フレイル予防について 2.高齢者の交通安全対策
生活環境の影響、工事用車両による道路損傷、交通渋滞、通学路の安全対策、労働人口増加による治安対策、人口増加、家屋移転による新たな自治会への加入の問題等、市民生活の影響が懸念されるところであります。 そこで、一番大型事業が集中する地区は坂本であります。
次に、坂下90号線は、路線の一部が一般交通の用に供されなくなったため、終点を変更し、一貫した道路管理をするものであります。 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(勝彰君) これより質疑に入ります。 議第120号から議第122号までの質疑を一括で行います。 順次発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝彰君) 質疑なしと認めます。
市民への影響は、設置要件として自転車交通量が1日当たり500台以上となっており、中津川市に該当する市道はないため影響はありません。 施行期日は公布の日とする。ただし、この条例の施行の際、現に新設または改築の工事中の道路については、従前のとおりによるものです。 以上のような説明を受け、質疑に入りましたが、報告するべき質疑はなく、冒頭申し上げたとおり全会一致、原案可決となりました。以上です。
国土交通省の砂防部長の今井一之さんが講演の中でハザードマップのお話をされておりました。市民がハザードマップをしっかり理解する必要があると。周知するだけではだめ、配付をするだけではだめだよと、そういうことを言っておられました。ぜひ早急にその対応をお願いしたいというふうに思います。 次の質問に行きます。 7月21日投開票の参議院選挙について伺います。