中津川市議会 2021-03-09 03月09日-03号
そのときのノウハウを活用して、ITベンダーとの交渉、契約等を進めていく考えです。 また、状況によっては、アドバイスをもらうなど、外部へ委託などの検討もしてまいります。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 17番・大堀寿延君。 ◆17番(大堀寿延君) 今ご答弁いただいたように、数種類の大規模なシステムを導入されて、経験も豊富なようであります。
そのときのノウハウを活用して、ITベンダーとの交渉、契約等を進めていく考えです。 また、状況によっては、アドバイスをもらうなど、外部へ委託などの検討もしてまいります。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 17番・大堀寿延君。 ◆17番(大堀寿延君) 今ご答弁いただいたように、数種類の大規模なシステムを導入されて、経験も豊富なようであります。
◎商工観光部長(園原和博君) 取組の内容でございますが、空き店舗ツアーなどの実施によりまして、起業を希望されている方だとかのマッチング、それから不動産や建築に関する専門家との連携による紹介物件の精査、実践的な入居促進を進めると同時に、まちづくり会社の機動力というものを生かしまして、空き店舗等の所有者・入居者等の交渉に取り組みたいと考えております。 ○議長(岡崎隆彦君) 3番・長谷川 透君。
また、新たな分野の企業誘致に向け、リニア駅西側への事業用地確保に向けた調査、用地交渉を実施いたします。 中心市街地の活性化については、リニア開業を見据え、交流、学び、賑わいの拠点となる(仮称)市民交流プラザの令和5年度オープンを目指し実施設計を行い、建設工事に着手いたします。
令和元年度までに、事業推進同意の取得、境界確認、用地測量、基本設計、環境影響評価、各種規制の確認・調整等を終え、令和2年度より用地交渉に着手しております。 ○議長(岡崎隆彦君) 14番・勝 彰君。 ◆14番(勝彰君) そのように動いている中で課題があったらお伺いします。また、その課題に対してJR、工事業者、県・市がどのように対処しているのかもお伺いします。
墓地使用者21名の方々には承諾は得ていますかとの質疑に、答弁が、現在交渉中ではありますが、順調に進んでいますという答弁でございました。 以上の質疑の後、採決に入りました。 採決の結果、冒頭申し上げましたとおり全会一致、原案可決であります。 以上で文教民生委員会の報告を終わります。 ○議長(岡崎隆彦君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。5番・黒田ところさん。
◆21番(鷹見信義君) 私たち議員団がこの件について県庁での団体交渉のときに、中津川市は広いから、ぜひ分割して情報提供してもらいたいという要望をしましたら、中津川市だけでなくて、飛騨市も非常に大きい面積を持っておるもんで、そういう広い面積について検討するというような答弁をいただいたわけですが、いずれにしてもどういう形の気象情報をいただくと、今回のような洪水とか大雨警報とかいうようなことが有効に活用できて
◎総務部長(渡邉卓君) 電力事業者、これは中部電力でございますけれども、こちらとの事業実施箇所の調整を終えまして、現在、山口、馬籠地内、それから苗木地内を予定しておりますけれども、これから地権者の交渉と県との調整を始める予定でございます。それが終わり次第、立木の伐採を行うということでございます。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 6番・森 益基君。
中央道から千旦林インターチェンジ(仮称)の区間では用地交渉に着手し、用地取得を行っている。用地取得が進んだ地域では、一部工事着手を予定しているということだそうです。また、(仮称)千旦林インターチェンジから美恵橋の1.5キロ区間については、関係機関と協議し、現地測量・地質調査・道路設計に取り組みますという説明でした。 3点目、リニア関連事業について(資料3)です。
まず、1点目の濃飛横断自動車道については、坂本川から中央道接道までの区間について、用地交渉に着手していること、(仮称)千旦林交差点インターチェンジから坂本川の区間については用地測量、補償調査を実施し、令和2年度より用地交渉に着手する予定であること、美恵橋から市道坂本58号線までの一部区間で測量・地質調査に着手したことの説明がありました。
保護者会がなくても定期券を買ってやっても同じ金額ということになっていまして、この保護者会、また付知でいえば、私が合併する前に皆と一緒につくったものなんですが、そのころは交渉して安く設定していただいてきたわけですが、それがなくなってきて、今保護者会が必要かという人が出てきておるんです。
2点目の濃飛横断自動車道については、坂本川から中央道接道までの区間について、用地交渉に着手したこと、仮称千旦林交差点から坂本川の一部区間について用地測量を実施し、今後、補償調査と用地交渉に着手する予定であることの説明がありました。
◎農林部長(田口茂和君) 市内にモデル地区を3カ所設定しまして、森林の状況調査、所有者確認や意向調査、地域での説明会、所有者との交渉、林業事業体との結びつけや森林整備までを行いたいと現在は考えております。また、その管理や事業地選定のための森林経営管理マップシステムの構築や、さきに整備いたしました林地台帳システムを活用しまして、スムーズに森林整備が行えるように取り組んでまいります。以上です。
◎市民福祉部長(坪井透君) 交渉過程、選定過程につきましては、大変デリケートな問題として公表できない部分ではございまして、そういったことがご指摘につながっているというふうに考えておりますが、方向性が固まった段階でなるべく早く議員の皆様、区長会連合会の皆様に周知していきたいというふうに考えております。現在、交渉過程ということでご理解をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
まず濃飛横断自動車道につきましては、坂本川から中央道接道までの間と(仮称)千旦林交差点から南側500メートルの区間について、境界立ち会いが3月末までに完了し、4月から順次用地交渉に入る予定であること。美恵橋から市道坂本58号線までの1.5キロメートル区間について、坂本16区及び中津23区に対し、測量・地質調査の説明会を開催する予定であることの報告がありました。
それから、県営水道の値下げ交渉をしてきた、先ほども少し触れましたけれども、平成26年に約10%値下げの交渉をしてこれを実現してきた。
◎財務部長(西尾謙二君) 予算計上に当たっては、十分精査をして行っているつもりでございますが、翌年度への繰り越しにつきましては、相手との交渉事でもございまして、事業の進捗によってはやむを得ずおくれが生じてしまうこともございます。その一つの要因としましては、年々事業量が多くなっている状況が少なからずあるというふうに考えるところでございます。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 20番・吉村久資君。
スクールバスをコミュニティバスに使う、部署が違う、だめだと断られたんだけれども、いろいろ工夫して交渉しているうちに国はやってもいいよという話になった。そのぐらいあるんです。 ですから、これはぜひ研究してもらいたい。もったいないですから。
中津川西部テクノパークの用地取得の交渉を開始するため、テクノパークの計画区域内の立木調査を3,770万円をかけて行うものです。西部テクノパークの総事業費は41億円、41億円もかけて企業を誘致するための造成事業です。
空き家バンクの登録件数は、本年8月29日現在、売り希望31戸のうち、交渉中及び成約済みは12戸、賃貸希望は15戸のうち成約済みが13戸の状況でございました。平成29年6月の一般質問のときよりは、登録件数は増加をしておりますが、いまだ十分ではないような気もするわけでございます。特に人気の賃貸物件が少ないのが気がかりでございます。 そこで質問でございます。
2つ目、土地借地料が年間6,500万円超であるが、今後どのような対応をしていくのかとの質疑には、常に交渉を心がけているが、契約期間が長期にわたるため難航している。期間終了時や施設の解体撤去などの時期にあわせ、土地の返却を進めていくことを検討していきたいとの回答。