大垣市議会 2002-09-09 平成14年第3回定例会(第2日) 本文 2002-09-09
この交流事業は、国際交流協会を初め教育関係、各種団体、企業等、大変多くの市民の方々に長年にわたり御支援を受け、年々充実されてきております。形式や盟約にとらわれることなく、市民主体の民間交流が積極的に進められ、現在海外6都市、国内1都市との交流、友情の輪が大きく広げられていることは、皆さん御承知のところであります。
この交流事業は、国際交流協会を初め教育関係、各種団体、企業等、大変多くの市民の方々に長年にわたり御支援を受け、年々充実されてきております。形式や盟約にとらわれることなく、市民主体の民間交流が積極的に進められ、現在海外6都市、国内1都市との交流、友情の輪が大きく広げられていることは、皆さん御承知のところであります。
まず第1点目の、ボランティアリーダーの育成と情報サービスの提供についてでございますが、現在本市では財団法人岐阜市国際交流協会と連携いたしまして、市庁舎ロビーや、あるいはホームページにおきまして、民間ボランティア団体等の活動を市民の皆さんや在住外国人の皆様方に広報するとともに、その充実を図っております。
人格高潔にして温厚篤実、国際感覚も兼ね備えられ、可児市国際交流協会の設立・運営にも一市民の立場で大変な御尽力をいただきました。
3番の、該当世帯への周知徹底ということですけれども、国際化が進む中、今後は日本人と外国人の混合世帯は増加するものと思われますので、国際交流協会の御協力を得て、同協会発行のコスモピア、あるいは広報等で周知し、住民の方の利便性に努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
しかし、全く自分たちの力でやっていますので、多少、国際交流協会なんかが机とか物品の支援をしていただいたりもしているんですけれども、大変月謝が高くて、保護者に大きな負担になっております。ここの授業料を見てみますと、半日の授業で月3万円、保育もやっているんですけれども、保育園も併設しているような形ですので、1日授業とか保育をしたりしていると、月4万 8,000円という大変高い授業料になっております。
国際化においては、ロタ島との友好交流を開始、可児市国際化施策大綱の策定、平成12年には可児市国際交流協会を設立、国際化が日常化された社会の実現に取り組んでこられました。
こうした方が暮らしやすいまちづくりを進めるとともに、国際理解や国際協力活動を促進するため、引き続き可児市国際交流協会を支援するほか、外国人市民窓口の充実や行政情報の多言語化に努めてまいります。また、ロタ島との交流を引き続き深めてまいります。 次に、行財政運営についてであります。
2 岐阜市国際化推進事業補助金 国際交流団体ネットワーク推進事業、国際交流ニュース発行、ハローギフ・ハロ ーワールドの開催、国際交流協会アニュアルレポート作成等の国際交流事業を促進 するため。
このため、恵那市国際交流協会が行う青少年海外派遣事業や日本文化・外国文化交流事業、青少年交流事業などを積極的に支援するとともに、市民レベルでの交流を促進しながら国際化にふさわしい人づくりに努めてまいります。
例えば国際交流につきましても、国際化政策の中で、例えば国際交流協会との関係で検討していくという形で検討していくことにしてございまして、市としては、他に同様な補助金がある分野につきましては、その分野で助成をしていくというような形で、この補助金制度の補助対象を明確にしていくことも検討中でございます。
現在、恵那市国際交流協会を中心に、日本と外国の地理や歴史はもとより、生活や文化など様々な交流活動を展開していただいております。こうした機会を通じまして、今後、外国人の皆さんに積極的なまちづくりへの参加を促していきたいと思っております。 なお、議員ご提案の外国人と市長と語る会の開催につきましては、参考意見として承り、今後、検討を進めてまいります。 以上で私の答弁を終わります。
できたらこんな交流協会、まあそれはね、韓国へ行くと。私も行ってきたんだけど、そこの議員は一銭も歳費をもらってないんですよ。国から歳費をもらってない。選挙も自分の費用でやり、歳費ももらわず、本当のボランティア議員でやっておりますよ。
│ │成13年2月分) │ │ │ │ │ ─── │監査結果報告書(平成11年度) │ 〃 │ ─── │ 〃 │ │ │ ・岐阜市土地開発公社 │ │ │ │ │ │ ・財団法人岐阜市国際交流協会
─────────────────── 監査結果報告書提出一覧 平成13年第3回岐阜市議会臨時会 例月現金出納検査結果報告書(平成13年1月分~平成13年2月分) 監査結果報告書(平成11年度) ・岐阜市土地開発公社 ・財団法人岐阜市国際交流協会 ・岐阜公園愛菊会 ・岐阜市消防協会 ┌───────
その次は、今度は企画部長さんの管轄だと思うんですけど、フレンドリー都市についてですが、フレンドリー都市については、国際交流協会が本命で、大垣市は3,400万円という補助金を出してみえて、向こうにお任せでやっておられると、かように思っております。
また、建設中の文化創造センターの管理運営を行う財団法人可児市文化芸術振興財団、国際化が日常化されたまちを目指すため可児市国際交流協会を設立したほか、市役所として環境管理システムの国際規格であるISO14001の認証取得など、ソフト・ハードの両面で多くの事業を順調に推進することができました。これはひとえに議員各位並びに市民皆様の御支援によるものと深く感謝申し上げる次第であります。
総務費につきましては、地域情報化の推進を図るため、民間が行う地域ケーブルテレビの整備事業への補助金として8,200余万円を補正するとともに、国際交流協会への出捐金などを補正いたしたものであります。 次に、民生費につきましては、民間法人が建設する老人福祉施設及び身体障害者援護施設への補助金として14億4,000余万円を補正するとともに、母子家庭等医療費助成の補正をいたしたものであります。
このため、恵那市国際交流協会の組織の充実や財政基盤の強化、青少年海外派遣事業や日本文化・外国文化交流事業及び外国人のための日本語学習などを積極的に支援するとともに、市民レベルでの交流を促進しながら国際化にふさわしい人づくりに努めてまいります。
5月には、国際化への対応において可児市国際交流協会が設立され、民間主導の発展的活動が始まりました。 8月には、岐阜県内において全国高等学校総合体育大会2000年岐阜総体が開催され、本市は弓道大会の会場として、熱き高校弓児たちのさわやかな戦いを演出し、成功裏に終了させることができました。
岐阜市の関係でいいますと、岐阜市都市整備公社、岐阜市学校給食会、岐阜市信用保証協会、岐阜市社会福祉協議会、コンベンション・ビューロー、国際交流協会、土地開発公社、こういう関係ですから、こういうところに出資をされて活動するということについては当然かもしれませんが、そのうちの1社、長良川カントリークラブというところに出資をしておりまして、150万円の出資をしているわけですが、これへ出資をした理由についてお